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ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

▼緒方重威元公安調査庁長官と朝鮮総連 (訳わからんこのシャバは)
朝鮮総連中央本部の売却問題について記者会見する緒方重威元公安調査庁長官=13日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

なに、在日朝鮮人の権利擁護は日本の国益につながるだって。

お前な、マトモに拉致被害者家族の顔をみれるんか。あほ!
【筆者記】
本日、仙台市にある朝鮮総連在日本朝鮮人総連合会の宮城県本部が

入る建物などが固定資産税の滞納を理由に宮城県から要請で差し押さえ

されていることがわかったそうです。


差し押さえられているのは朝鮮総連宮城県本部が入る宮城朝鮮会館の

建物と登記簿によれば土地で差し押さえは平成10年から建物はことしの

2月からそれぞれ仙台市に差し押さえられたということです。


また建物は昨年の6月から整理回収機構からも仮差し押さえられており

仙台市は当初から税の減免をしていませんが朝鮮総連によれば固定

資産税の滞納を理由に仙台に差し押さえを受けています


朝鮮総連宮城県この本部は平成9年から税の減免を要望を続け現在も納税

を拒否しているということです。



今こそ、この犯罪集団を壊滅状態にし、この輩を強制送還させるべきです。


さて総連の朴委員長は総連は総連の施設は公民館と同じく課税は免除

されるべきだとしています。朝鮮総連の施設をめぐっては整理回収機構から

600億円の返済を求められている裁判を前に中央本部が売却されています

が地方でもこの余波が今後続くものとみられます。


まだ資産税を取っていない都道府県は宮城県を参考に締め付けをす

べきです。なんと言ってもこの施設は全て日本を貶める犯罪の拠点

なっていたことははっきりと証明されています、これをほっておくとなれば

これこそ総連の犯罪に加担したものとみなされるでしょう。

しかし、このような問題に関連してどうも朝鮮総連中央本部を買った

ハーベストという会社は何か裏がある感じがします、


調べればこの会社は完全にペーパーカンパニーだ、


その代表が元公安調査庁長官だ、

何かの裏取りと同時に、この緒方と言う男はこのような公安の仕事を通じて

裏で朝鮮人とつるんでいたのではないかと思われる、

であるならば国賊、まさしく死刑に与えするものである。


1993年、緒方は公安調査庁長官に就任、北朝鮮の対日活動を監視して

いた人物だ。
当時の国会資料を見てみると緒方はこのように答弁をしている「金日成の

教示を唯一絶対とし金正日主義も活動の理念としている、その活動人口

約5000人が非公然活動に従事している」と述べている。


その男が今なぜ、このような総連擁護とも取れることを仕出かしたのか。


昨日、緒方は記者会見で「総連会館は実質的には北朝鮮大使館・領事館

の機能を果たしている、大使館を分解・追い出してしまえとなると

在日朝鮮人のよりどころがなくなり棄民のような立場になってしまう」と述べ、

勝手に居座り拉致事件や多くの犯罪を犯している在日朝鮮人の擁護に

努めました。


しかしこの男は大変な腹黒いしたたかな男ですよ、

違法行為のかぎりを尽くすこの犯罪集団の金正日の社務所みたいな

ところを大使館と言うのですからたまげたものです、


国交もないのにいつ北朝鮮は朝鮮総連本部が大使館だと言ったことが

あるか。


緒方は長官時代、総連会館が大使館だと思っていたのか、朝鮮総連が

いろいろな工作機関だというのは知っていなかったのか、

この男ほんとうに長官だったのか、嘘だろう。



こんな官僚がずっと日本の政治の中枢にいたのかと思うと愕然とさせら

れます。こいつらの為に我々は給与として税金を払っていたことになる、

皆さん。こんれはとんでもないことです。


この男は記者会見で国民に大変な嘘を言っています、緒方が言った発言

の中に「総連の会館を買おうとする人はいなかった、相手が困った挙句に

かっての敵対関係にあった自分、今はどう思っているかわからないけど、

僕以外に買ってくれる人はいないということで総連の担当弁護士元日弁連

会長、現土や公認会計士が僕のところに来たようだ」こんなうそをよくも

堂々と言えたもんだ、おいおい、最初からお前ら、

デキレースをやっていたんやろ!最初から裏で画策し決まってたんやろ。

この野郎、だからこそ、自分を擁護するためにべらべら聞きたくもない理屈

を述べたんです。


実ににドス黒い血の流れたとんでもない弁護士社長だぜ、

自分を擁護した理屈でこんなことを言っているんです

「祖国によりどころを持つのは在日も同じように持っている、

ガードしてあげたい」だってよ、何が関係があるんだよ、


こんな犯罪集団、この緒方は拉致された人をどう思っているんやろか。


こいつほんまに食わせ物だぜ。自分は今年から社長になった前から総連の

売却を知っており、裏で現ナマが動いて利用されたのは間違いがない、

だからごたごたと理屈を並べて最後に敵対関係にあった僕のところに

来たなんて、そんなことあるわけがないだろう、偽装売買しやがって。

嘘をつくならもっと上手い嘘をつけよ、この国賊が!


間違いなくこの男は長官時代に裏で総連とつるんでいたんじゃないだろうか、


間違いなく総連の情報通であり、裏で密着していたのです、

だからこそ自分から接近し加担し、弁護士としても着手金1000万など

金儲けの為に裏取引をしたのは間違いない。


これこそまさに偽装売買だ。


政府はこの緒方と土屋を徹底して調べる必要があります。
また、このごろは静かになったがこの総連の関連企業から政治資金を

掠め取っていた民主党の角田など元社会党議員には徹底した制裁を

課せるべきであり、少なくても証人喚問を要求したい。

これは政治資金法違反であり間違いなく国家反逆罪だ。



何度も言いますが戦後からの過保護と臭いものにふたをしてきたことが

朝鮮人のわがままと横暴を助長させ、それに味方し追随してきたのが

こいつらですよ、その結果がこのざまです。



戦後、帰国事業の中で不法に居残り、挙句略奪を繰り返してきた結果、

戦後のどさくさのなかで、資産をどのように手に入れたかわかりませんが、

結局は不法に居残り、その国民の資産を恫喝と恐喝で横取りしてきたもの

なのです


そして減税というフルーツパフェをわざわざプレゼントし、社会党などが

前面バックアップし犯罪に加担してきたのです。


そのような関係から言えば土井たか子は反国家運動のトップとして

ヨーロッパでよど号事件のグループと接点を持ってきことは非常に興味

ある問題です。


事実、土井は当時、反核運動と称してヨーロッパでよど号に関連する

人物と接見をしていたことが証明されています、


土井は拉致問題に関連するよど号での重要人物と絶えず連絡を取っていた

のです、このような女が衆議院の元副議長だったんです、信じられません、


いかに日本の政治家、官僚、そして弁護士も頭がお花畑であったか

わかると言うものです。

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▼ 駅前留学でぼったくられるな!(江草乗のいいたい放題)  

駅前留学のNOVAが叩かれている。誇大広告とかぼったくりの受講料

とか予約がなかなかとれないとかその実態が次々と明らかになって

きているのだが、オレが不思議なのはたかが英語になぜそんな大金を

みんな払うかということなのだ。そんなにゼニを使わなくても聴いたり

話したり絶対に出来るようになるのだ。現にこのオレがそうだからだ。

オレほどゼニを使わずに英語の勉強をした人間もないだろうと思う。



 オレは1988年の夏、単身ヨーロッパ放浪旅行(←白夜特急編)をした。日本人の全くいないような辺境の地まで旅することを決めていたので旅立つ前に必死で英語とドイツ語を勉強した。もっともその二つは大学で習っていたのでそれを復習しただけなんだが。英語の集中学習にあてた時間は約半年である。受験勉強からもう10年も経っていて、その時に身につけたはずの英語力は完全に錆びついていた。オレはNHKラジオの英語会話やビジネス英語を録音してクルマの中でのべつまくなしに聴いていた。早起きして聴き、録音しておいたのをクルマの中で聴き、学校で授業の空き時間に聴き、クルマの中で大声で発音練習をし、英語漬けの日々を過ごした。

 そのうちオレは不思議な変化に気がついた。自分のリスニング能力が劇的に向上していったのである。ラジオで流れてくる音楽の歌詞の英語が聴き取れるようになったのだ。手元にあったビートルズのテープを掛けてみると確かにそれまでは連続する音のカタマリだったのが、単語として理解できるようになっていた。半年の間集中して頭の中に文字を思い浮かべながら聴き続けた結果、ちゃんと聴いた内容を理解する能力が育っていたのである。

 1ヶ月の放浪旅行の間、オレは語学力不足で苦しむことはほとんど無かった。列車のコンパートメントで乗り合わせた異国の方とはいつも饒舌におしゃべりした。筆談や絵文字に頼ったのはフィンランドやポーランドで相手が英語やドイツ語を理解しない時だけだった。オレが半年の勉強に費やした金額はNHKのテキスト代とカセットテープ代くらいだからせいぜい1万円もいかないだろう。その程度の出費で十分なのである。

 自分で必死で勉強する気があれば、方法はどうにでもなる。努力せずに短時間で最大限の効果を上げようとしてゼニを使ったところで、学習の蓄積がないことには何の意味もないし。オレの場合も現地でいろんな会話をするときに役立ったのは受験勉強で学んだ英語の蓄積だった。どんな単語が相手の口から出てきてもオレはたいてい理解する自信があった。ウィーンに向かう車中で乗り合わせたコンパートメントで年配のご婦人の口からdisarmament(軍備縮小)という語が出てきてもへっちゃらだった。そんなのは受験の時に覚えていたぜ。受験勉強というのは怖ろしいもので、今でもオレは高校生の生徒たちが受けている単語テストをほとんど正解できる。参考書片手に必死で生徒が覚えてる内容を、オレはもう20年以上も前に覚えてそのまま忘れていないのだ。

 英語が出来るようになりたいならまず受験勉強をがんばってやれ。センター試験なんか楽勝で9割取れるくらいになれ。その上でラジオやNHK教育TVの英会話を聴きまくり、ついでにダイソーで売ってる5カ国語で聴ける世界の名作のDVD(1枚300円)でも買ってきてのべつまくなしそれを観て簡単な言い回しの聴き取りをどんどん蓄積することだ。くだらない単語集など覚えようとするな。単語力は膨大な英語シャワーを浴びた後で勝手についてくる。二流の英語教師ほどろくに英文も読んでいない馬鹿に単語をせっせと覚え込ませようとするものである。「構文と単語がわかれば英語は読める!」なんて豪語する輩もいそうだが、ことばは生き物であり論理ではない。オレはそう思っているからとにかく膨大な量に接することを心がけた。それがオレの受験勉強の時の英語への向き合い方だったのだ。

 高校生の頃を振り返れば、リーダーの教科書を予習段階で100%理解するために辞書を使って家で必死で訳したことを思い出す。速読力を身につけるために対訳形式になってる参考書を読みあさった。日本の小説をわざとペーパーバックの英語で読む。漱石や芥川を英語で読んでみる。ストーリーを知ってるから読みやすい。そうやって膨大な量の英語に接したオレは高校3年になってみんなが持っていた当時大人気の「試験に出る英単語」(通称シケタン)を買ってみた。しかしオレは深く失望したのである。そこに出てくるような単語は全部知ってる単語ばかりだったからだ。オレは膨大な英文を読みあさることで、シケタンに出てくるレベルの単語力をすでに身につけていたのである。オレはシケタンを全く使う必要がなかった。

 高校2年から3年にかけての2年間、オレはほぼ毎日英語の勉強を2~3時間はしていたと思う。その受験勉強のベースがあったから、海外放浪旅行前の半年の集中リスニングで劇的な効果が上がったのだと思っている。ベースの部分がない人間にはオレと同じ方法はおそらく使えないだろう。

 最近オレは源氏物語の英訳と、ディケンズの「二都物語」のペーパーバックをよく読み返す。「二都物語」は翻訳で読んだときに「もとはどう書いてあるのだろう」と興味を持ったから買ったのである。源氏物語は古典の授業に役立つかと思って入手したがさほど役には立たずオレの趣味的な興味を満たすだけに終わっている。英語力は錆び付かせたくはない。また外国に長期旅行することもきっとあるだろう。そのときに楽しい旅が出来るように語学力はちゃんと磨いておきたいとオレは思っているからである。すべての受験生諸君、そしてすべてのこれから英語を学び人たちよ、ぼったくりのNOVAなんかに頼らずに安価で手に入るものをフルに活かして、がんばって英語を身につけて欲しいとオレは思っているぜ。

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▼  民潭、教育行政に要望書、民族教育の充実を図る狙い、

在日勢力の内政干渉 (麦先生が歩く白線の外側)

民潭は8日に文部科学省を訪問して池坊保子副大臣と面談を行なった。
民潭側は「教育振興基本計画と学習指導要領に関する要望書」を副大臣

に提出し、日本の教育行政に対して強い態度で干渉してきた。

「学習指導要領の改訂」について鄭団長は、以下の項目を要望した。
①国連が推奨する「人権教育の世界プログラム」の趣旨にのっ とり、

日本の公教育における人権教育の推進について、さらなる深化・充実を

図る

②在日韓国人をはじめ、多様 な民族的・文化的背景を持つ子どもが、

公教育を受けている実態をふまえ、すべての子どもたちが共生し、支え

あう関係づくりのための国際理解学習、多民族・多文化共生学習の必要性

を明示する

③大阪の公立学校で取り組 まれている民族学級の活動など、各自治体

で先進的に行われている在日外国人の支援教育事例をふまえ、外国人

の子どもの民族的・文化的アイデンティティーを尊重する施策を明示する

外国人勢力が反日民族教育遂行のために、日本の教育行政に干渉する

のは止めて貰えませんかね。
大阪での事例を全国に広めようとするなど、もっての外だね。

「在日外国人の支援教育の充実化」の要望

①「教育振興基本計画」の策定にあたって、在日外国人の 子どもの

教育に関する環境整備および関連支援策の必要性について言及する

②文科省内に在日外国人教育の推進 について幅広く専門的な観点

から議論するため、外国人当事者などを含む懇談会を設置する

文部省内に在日の懇談会を設け、在日の反日民族教育の推進と予算を

付けようとの魂胆なのだろう。このような事が実現したら教育行政が反日

在日勢力に乗っ取られるだけ、文部科学省は要望書を検討する必要など

無いと思う。

呉教育委員

「大阪では『共に生きる』という教育が実践されている。

民族 学級がある所とない所では、多文化教育学習の課題の範囲と

深まりは飛躍的に格差が生まれている。

国際理解増 進のためにも民族学級の取り組みを積極的に支援してほしい。

異文化は子どもたちを元気にする」

積極的に支援して元気になるのは、民族教育を受けている在日だけだな、

民族教育に支援しても国際理解は深まらないと思うね、民族主義者同士

の団結が深くなるだけだろう。

在日の子どもに配慮を 文科副大臣に要望書提出 (民潭新聞)
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=2499&corner=2

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▼被害妄想、読売販売店に赤ペンキ、朝日新聞配達員逮捕

(麦先生が歩く白線の外側)

大阪府警豊中署は14日までに、読売新聞販売店にペンキをまき散らした

として建造物損壊と器物損壊の疑いで、同府吹田市、朝日新聞配達員

小幡和弘容疑者(65)を逮捕した。小幡容疑者は「自分の配達区域で、

配った新聞が引き抜かれることが多い。読売の仕業だと思い、

許せないのでやった」と容疑を認めている。

調べでは、小幡容疑者は5月18日午前2時20分ごろ、量販店で購入した

赤色のペンキ約3リットルを、大阪府豊中市にある読売新聞の販売店で、

シャッターや外壁、近くに止めてあったバイクなどにまき散らした疑い。

同販売店は「読売が新聞を引き抜いたりする事実は一切ない」と話している。

*害妄想な朝日新聞配達員だが、「朝日新聞」と言うだけで「赤」い

ペンキに違和を感じないのは何故だろう。

「配った新聞が引き抜かれる」と言うのはどういう事なのだ?

配達した新聞ならすでに所有権は各顧客になっているから被害者は

顧客のはず、新聞配達員が憤ること自体が不自然だと思うのですけどね。