寄生虫と共生する義務など無い(或る浪人の手記)
ようちゃん、お勧めブログ記事↓
言葉が荒っぽいので、そういうブログを読むのが
苦手な方は、青く色をつけた文章だけ読んでね。内容は本当の
ことばかり書いているから、読んでほしいです。
▼寄生虫と共生する義務など無い(或る浪人の手記)
日本を蝕む寄生虫と言えば、皆様ご存じ在日韓国朝鮮人な訳ですが、
そんな中でも特に劣悪、塵溜めに集る蠅にも劣る集団、韓国民譚の
ド腐れ連中どもが、またぞろ理解不能な戯言を喚き散らしておられる
様子です。
日本の「東アジア共同体」構想と定住外国人問題
「開国」へ地方参政権は不可欠
4月2日に締結された韓米FTA(自由貿易協定)は、ヒト、モノ、カネ、情報
の流れを加速させ、国境の壁を低めてきたアジア地域にも、改めて
大きな衝撃を与えた。とくに日本は、韓日FTA交渉を急ぎ、
「東アジア共同体」構想を主導的に推進する意欲を再び全面に出し始めた。
国家主義的な傾向を強め、定住外国人に閉塞感を募らせている日本だが、
東アジアをリードするには「第3の開国」が前提になるとの世論は根強い。
多文化共生社会の実現を唱え、定住外国人の地方参政権を求める民団は
これを機に、「第3の開国」の潮流をぜひ押し広げたいものだ。
中略
■□
シナジー呼ぶ民団理念
日本の将来と合致…「共生」前面に紛争極小化を
日本経団連のこの中間報告は、外国人労働者の本格的な開放を唱える
声が高まる一方、外国人の大量流入による社会的な摩擦や犯罪増を懸念
する空気が強まるなか発表された。
「企業の海外進出が続いているので、労働人口が減っても国内で人手
不足になるとは限らない」などと、労働経済学専門の学者から否定的な
見解が度々提起された。
しかも、入管・治安当局や一部地方自治体の首長、あるいは特定のマス
コミによって、不法入国や不法滞在とそれを温床とする外国人犯罪の
増加がクローズアップされ、治安維持の視点から外国人を排斥もしくは
警戒する空気が広がっていた。
半面で逆風も
経済界の主流に対する逆風が強まるなかで提示された中間報告は、
日本経済にはそれだけの強い意思があることを証明するものだ。
民団の共生理念に基づいた運動と日本経済界の潮流とが、シナジー
(相乗作用を活用して利益を生み出すこと)を見せたことになる。
このシナジーを一段と拡大するチャンスを、韓米FTAはもたらした。
韓日中3国は、韓半島統一問題なかんずく北韓の戦争挑発、あるいは
体制崩壊の危機や台湾海峡問題などのほか、お互いに敏感な領土問題
や歴史認識問題を抱え、ナショナリズムを高揚させてきた。
日中両国は海空軍力を中心に軍拡に走ってもいる。日本は平和憲法を
改定する動きを活発化させ、教育の憲法ともいうべき教育基本法に愛国心
培養を強化する内容を盛り込むなど、国家主義的な傾向を一貫して押し
出してきた。
東アジアは国際社会で唯一、大規模紛争が発生する危険性のある地域と
されている。このまま、その危険性に現実味を帯びさせるのか、それとも
共同繁栄を目指すのか。結論は自ずと、経済の力によって政治的衝突を
緩和させ、地域安保の下地をつくることで紛争事案を極小化する方向に
限られる。
第3の開放へ
国家の枠を飛び越えてダイナミックに営まれる経済は、国家主義に
よっても一国の枠内に閉じ込めておくことはできない。
下部構造をなす本音としての経済は、建前とも言うべき上部構造としての
政治(主権)をかいくぐる。
経済の欲求は着実に、閉鎖的なナショナリズムや国家主義体制を突き
崩していくものだ。
外国人への締め付けが強まる日本にあって、北韓による日本人拉致や
麻薬密輸などの国家犯罪、大量破壊兵器の開発など平和破壊行為は、
朝鮮総連系ばかりか民団系同胞の人権も脅かし、経済活動にさえ深刻な
支障をもたらしている。
民団の地方参政権運動も、昨年の5・17事態によって大きな打撃を受けた。
しかし日本経済は、韓米FTAの妥結によって大きな刺激を受け、
「第3の開放」をこれまで以上に強く求めはじめている。
民団の掲げる共生理念と、その核をなす地方参政権運動は、韓日FTAと
それを機軸にした東アジア共同体構想の流れに合致するものだ。
東アジアの負の側面を圧縮し、正の側面を拡大するためにも、民団の
果たす役割はより重要性を増したと見るべきだ。
(2007年06月13日 民団新聞)
真剣に、こんな超絶的な基地外を日々相手にしなければならない我々
日本国民は、ただそれだけで天国へ行ける権利があるのでは無いかと
思える程、この連中のおかしさは尋常では無いと言えます。
勝手に、望まれてもいないのに我が国に密入国して来て、戦後の貧しさに
苦しんでいる我々を「戦勝国民」を騙り虐待し、その後、我々が努力に努力
を重ねて復興し、大きな経済成長を遂げると、今度は
「我々は強制連行された」などと大法螺をぶっこき、糞喧しく騒ぎ立てては
過剰な権利を得てきた寄生虫の分際で、それが明るみに出始めると、
今度は「共生」などという綺麗事を盾として、虫けら以下の自分達の存在を
正当化しようとする。
世界は広く、未だ、我々には理解し難い歴史や文化を持つ民族は多数
あるとは思いますが、ここまで、根本から徹底的に生物として何かが
間違っている腐った基地外どもは、唯一、この在日朝鮮人という異常集団
以外には存在しないと言えるでしょう。
◇
しかし、それにしても、よくもまあ、これだけ適当な言葉を羅列して、ここま
で出鱈目も極地以外の何物でも無い文章を、何の恥ずかしげも無く
他人様に発表出来るものであると、その糞度胸、というか厚顔無恥さだけは、
感心してしまう程だと言えます。
私自身、別に名文家でも何でも無いし、それどころか、誤字脱字や
思い込みによる書き込みをしてしまったりする事がある、寧ろ、文章レベル
の低い人間だと自覚していますが、この連中に比べれば、少なくとも
感覚だけはまともなのだと再認出来てしまう程です。
国家主義的な傾向を強め、定住外国人に閉塞感を募らせている日本だが、
東アジアをリードするには「第3の開国」が前提になるとの世論は根強い。
多文化共生社会の実現を唱え、定住外国人の地方参政権を求める民団は
これを機に、「第3の開国」の潮流をぜひ押し広げたいものだ。
世界一、外国人を阻害する民族、それどころか、他人の国に乗り込んで
まで、その国の国民を阻害して小さなコミュニティを勝手に作る閉塞感の
固まりのような糞民族に、そんな事を言われる覚えは何処にもありません。
LAPD、白人に対する韓国系市民の人種嫌悪犯罪を捜査
ロサンゼルス警察局(LAPD)が、コリアンタウンで白人らを相手に発生した
韓国系市民らの人種嫌悪犯罪の通報を受けて、捜査に乗り出した。
LAPDウィルシャー署が12日明らかにしたところによると、先週末8日
午前2時頃、コリアンタウンの中心街で韓国系男性2人が、通りかかった
白人3人(男性2人と女性1人)に暴行をはたらいて逃げたという。
被害者らは警察に、「容疑者らはBMWに乗って我々のそばを通りかかった。
向こうが先に英語で毒づいてきたので無視してそのまま歩いたところ、
彼らは車から降りて『どうして俺たちの領域であるコリアンタウンへ来た
のか』と暴行を始めた」と主張した。
被害者のうち男性2人は顔に擦過傷を負い、女性は指を骨折したという。
LAPDは韓国系ギャング団による人種嫌悪犯罪と見て、被害者らが届け
出た車のナンバーを元に容疑者らを追跡している。
(2007年06月13日 聯合ニュース)
(訳文2ちゃんねるより)
犯行を行ったのがギャングであるという事を考慮に入れたとしても、
こういう事件に対して何らの自浄作用を働かせる事も出来ない分際で、
どの口が偉そうな事を居丈高に吐き出す事が出来るのか、真に以て
不思議でならないものです。
ついでなので、ギャング以外でも、韓国人という連中が如何に人種差別
思想を強く持っている連中なのかという事を証明する記事を、もう一つ
上げておきます。
[イメージUP!コリア]<2>私より顔白ければ'親切'…黒ければ'冷遇'
●「東南アジア人立ち入り禁止」-露骨な差別
「東南アジア人立ち入り禁止」韓国に留学中のベトナム人Pさんは、最近
京畿道のあるヘルスクラブの前に書かれたこのような立て札を見て息が
止まった。Pさんは「東南アジア人が韓国で3K業種で主に仕事をしているが、
人間自体を‘低質’と見るようだ」と腹を立てた。
国内屈指の銀行で海外の仕事を引き受けている中国人ワン・ルェ(29)さん
は、韓国テレビで中国関連ニュースが出ればいつもテレビを消してしまい
たい気持ちになると言う。
ワンさんは「ワールドカップの時のレッドデビルスを見て、韓国人たちの
愛国心が羨ましかったりしたが、ニュースでさえともすると中国と韓国を
比べながら、中国はみな劣等だ、と言うので悩み苦しむ」と言った。
最近開かれたアジア5ヶ国大使の招請セミナーでは、モンゴル・ベトナム
などアジア各国の大使たちまで出て「韓国がアジア系勤労者を露骨に
差別している」と不満をぶちまけ出した。
●殴られて悪口を言われる外国人労働者たち
国内滞留外国人の韓国人に対する悔しがる声は、実は取り上げること
自体新しい。韓国人の誰も否認できない我が国の中の人種差別意識に
対する沸き立つ指摘だ。
英米先進国民には必要以上に従順的ながら3K業種に携わる有色外国人
たちに対しては、馬鹿にして見下す態度に対する痛恨の指摘である。
最近「ワシントンに行って見たらコムドンイ(訳注:黒人に対する蔑称)ら
がうようよいて恐ろしく、どうやって暮したらいいのか」と黒人侮辱発言を
して物議をもたらしたイ・ヒョソン京幾光明市長の場合のように、私たちの
偏向した人種主義性向は、社会全般にわたって深く根をはっている。
外国人労働者たちが大挙流入した1980年代以後、外国人労働者たちの
人権問題が粘り強く主張されてきたが、国家人権委員会が去年発表した
‘外国人労働者人権実態調査’でも50.7%が職場で悪口または嘲弄を受けた、
と返事し暴行にあったという回答も30.5%に達した。
特にこのような悪口や暴行が職場の上司より、同僚の韓国人から受ける
場合がもっと多かったという部分は注目すべき点だ。
これは結局、国家イメージの失墜のみならず、私たちの国家競争力自体
も蝕む。スイス国際マネジメント開発院(IMD)の世界競争力評価で、一番
脆弱な部分がここで‘文化的多様性と開放性’と関連した項目で、毎年
ほとんどびりの水準だ。
最近発表された2007年評価でも、全体55ヶ国家の中で‘人種・女性差別
程度’が51位、‘文化的開放性’はびりである55位、
‘移民法’が49位だった。
こんな項目は、大部分アンケート調査に基づいた順位なので、外国人たちが
それほど韓国を排他的で偏狭な国だと認識しているという傍証だ。
●「愛国心」の仮面をかぶった人種主義-他民族国家準備不十分
特に深刻なのは、このような我が文化の偏狭性が‘民族主義’という見か
けの良いカラをかぶっているという点だ。
低開発国家の国民に対する蔑視や嘲弄が‘愛国心’や‘民族的自負心’
などに包装されて、知らず知らずに露骨化されているということだ。
最近、不法滞留者を犯罪の温床と指摘するアンチ外国人労働者サイトも
頻繁にたつが、これまた人種的偏見の一面だ。
刑事政策研究員によれば不法滞留者が多い国家の国内犯罪率が、むしろ
経済先進国や国内人より低いことが調査された。
しかも‘単一民族’という私たちの古い観念とは別に、我が社会の現実は
速い速度で多民族国家に進んでいる。
法務省統計を見れば今年の4月基準、国内滞留外国人数は92万6,879人で
国内滞留外国人100万人時代を目前にしている。
特に2000年代以後、国際結婚が18万件に迫ると、農漁村地域では一年の
結婚の38%が、国際結婚である程だ。これから2~3年後、結婚移住者の
家族の子供たちが本格的に小学校に入学することになるが、これに対する
準備も全然用意されていない。
後略
(2007年06月10日 hunkooki.com)
(訳文2ちゃんねるより)
まあ、他にも言いたい事は山程ある訳ですが、引用のし過ぎで長ったら
しくなってきたので、ここらで結論に入らせて貰うと、他人の国に対して
排他的だの閉塞的だのと偉そうに文句を付ける前に、それ以前の問題で
ある人格破綻の同胞を何とかしろ。
と言うか、さっさと帰れ。
何か、余り自分で文を書いていないような気もしますが、纏まりが良さそう
なので、この辺で締めとさせて頂きます。