今日の勇気あるつっこみ記事
ようちゃんが選んだ、ブログ記事です。↓
▼揺れる安倍政権にツケ込んでくる「官僚・役人統制主義」 (青革の手帳)
朝鮮総連の中央本部の土地と建物を、元公安調査庁長官が社長を務める投資顧問会社が購入していたという話しが急きょ浮上した。何、何、何なの?って感覚で全身に激震が走った。記事等によると5月末に所有権が移ったことになってるから、ちょうどその頃に何かが蠢きはじめたことを意味している。
検事出身とはいえ、公安調査庁の長官までなされた方がこのような行為に“打って出た”ということは、よくせきの事情があるものと推測される。この手の不可思議な事象が表面化するたびに「裏には何があるんだろうか?」とウガった見方をしてしまう。
日本という国は、小泉純一郎氏が総理大臣になるまで官僚統制型社会主義で突っ走ってきた。これは戦前の統制主義エリート官僚統治のモデルをそのまま引き継いだといっても過言ではない。平民宰相を謳って時代を動かしたといわれる田中角栄でさえ、総理に就く頃にはこの官僚統制型社会主義に併呑されていた感がある。そして今回、この顔の見えない巨象が、揺れる安倍政権の不安定さにツケ込んで巻き返しをしてきたのではないかと私は推測する。
評論家の屋山太郎さんは「官僚内閣制」という言葉を使って、官僚主導型のノロノロしたアホ政治を強烈に批判していた。私の主観もそれに近い。しかし、この官僚統制主義という得体の知れない巨象には恐怖さえ憶える。5月末といえば松岡農相が自殺してゴタゴタしてた時期とも重なる。コラムニストの勝谷誠彦さんが週刊新潮に掲載されていたCPAに大きな疑義があると主張なさっていたことともオーバーラップする。
では、なぜ元公安調査庁長官なのか。ここがポイントだ。緒方氏という方は一連のオウム真理教事件のときの長官で、破防法適用かどうかを激しく迫った張本人でもある。オウム事件は未だ謎だらけなのだが、一説には中国、ロシア、北朝鮮という大陸勢力による大規模な日本浸透工作だったという話しもある。人、モノ、カネが地下水脈のごとく繋がっていてオウムは手先程度だったという説だ。
『ミイラ取りがミイラになった』 取り締まる側であった緒方元長官が、今や逆に反日本勢力たちに操られ、かつ官僚統制主義を肯定する官僚、役人の諸組織たちもがそのバックについたのではなかろうか。これはちょっと恐ろしい。官僚統制主義が民主政治を凌駕し、民意に関係なく外国勢力と勝手に手打ちを行い、自国民を奴隷のように使う世の中が到来してしまう。この件については引き続き続報を待ちたい。注視が必要だ。
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★マークは ようちゃんのコメントです.
★大体は言い当ててるようで買いかぶりでしょう!私はかなりの小説を読みまわる読書人なのですが、いろんな情報によると、こういう官僚ほど脅し、恐喝、強請りに弱い集団は無いし、個人になると大変世間が狭いから罠に陥り易いのです.一度落ちると連鎖的に小さい女の問題でも世間体を憚り糊塗しようと言いなりになりやすい.そして肉体恐怖が強くて暴力の作動には反抗できない弱さが或る.ロシアのKGBはソ連崩壊で路頭に迷い、あらゆる悪業で生き延びて再び、謀略機関の創設で帰り咲きした.札付きの殺し屋です.中国共産党はその創始の時から匪賊と馬賊の集まりです.日本の満州鉄道襲撃・婦女子強奪.誘拐を資金源として成立したし、殆ど共産党幹部は播(ばん) 青、赤、黒の播が出身地域ごとにあるヤクザと殺し屋を足した組織に共産党以外に二重在籍してる集団です.「革命は銃で生まれる.」銃があれば世界から何でもあき集めれると言うスローガンで、逃亡は
「民衆の海へ魚となって消える」と言われるのです.沢山の群衆の中に紛れ込むと見分けがつかなくなる.テロリスト集団です.
小説は史実を調査し、沢山の参考書籍を読み漁り、実によく勉強して背景を生かして書かれています. 海外文学、海外小説、日本小説の近代・現代までの時の流れは、史実や新聞などが良好に保存されてるので、正確に忠実に書いています. 畜産、建設土木、金融は監督官庁の条例が良く変わるし、法律の解釈次第で意外と法から免れる面が大きい分野です.官僚に実権があるとは思えません.それだけ度胸は無いです!
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▼唸声台湾/李登輝氏が日本人に投げかけたもの
中国人はペットボトルを投げたが、李登輝氏は日本人に「忘れかけた誇り」を投げかけた。
ジャーナリストの大高氏のコラム「李輝登氏に敗北した朝日新聞」をご紹介しよう。
【大高未貴の世界見聞録6/11-李輝登氏に敗北した朝日新聞】
台湾の元総統・李輝登氏が5月30日から6月9日にかけて来日。李氏に関する朝日新聞の一連の報道は、いくら北京政府のお先棒を担ぐ新聞とはいえ、常軌を逸していたとしか言いようがない。
例えば5月25日『李輝登氏訪日 日中ハラハラ』と題し、「講演を予定しているが台湾独立言及なら中国反発」などと、まだ李氏が訪日していないにも関わらず大騒ぎ。この記事の意図は李氏に「講演で台湾独立に言及するな。ただし、訪日が“観光と学術交流”の枠内で終われば中国の批判はまぬがれる」という脅しでしかない。
更に朝日新聞は李氏訪日中、まるでゲシュタポのように李氏を追い掛け回し、30日付には『李氏が靖国神社参拝検討』と、李氏の靖国参拝を事前に牽制し、31日には李氏の顔写真を大きく載せて上で『李氏が戦死した兄が祀られている靖国参拝に意欲を見せた。実際に参拝するかは微妙だが、来日早々、刺激的な発言が飛び出した形だ』とし、わざわざ『李氏・政治活動ではない』という見出しをくっつけ、言論や個人の思想、宗教の自由が保障されている日本において「政治活動するな」と威嚇。
6月1日には『中国、李氏訪日また批判。日本政府にも不快感。本人、俳句を披露して上機嫌』などと李氏の靖国参拝を死にもの狂いで牽制。朝日の記者の質問に対し、李氏は『兄を祀っている。60年間、行っていない。あなたらならどうするか』記者に聞き返したとあるが、これは李氏が朝日新聞記者の愚行に怒った証しだ。
こうした朝日新聞の執拗な言論封殺、行動規制にも関わらず、李氏は訪日中、靖国参拝もこなし、台湾独立発言も行った。
9日に行われた李氏の外人記者クラブの記者会見には私も参加したが、拍手喝さいで実に素晴らしい記者会見だった。特に左巻きのイタリア人記者の「靖国参拝は問題では?」といったステレオタイプな質問に対し「日本のある新聞もそんなことを聞いてきた、私はあくまで戦死した兄に逢いに行っただけです。第一、靖国問題は中国や韓国が自国の問題を消化できない故に、その矛先を日本に向けているだけ。中国政府に批判される所以はない。騒いでいるのは中国のこっぱ役人達で上層部の人間たちは何も言い切らない。新聞も私の話を聞いて大きく取り上げるのは間違いだ」「台湾は主権も自由もある独立した一つの国だ」と明言した時は拍手喝さい。
更に李氏は「日本は素晴らしい。日本民族は自然と共存する生活習慣、伝統文化を戦前も戦後もきちんと持ち続けている。若い人はダメだという声も聞かれるが私はそうは思わない。高速道路を走っても塵一つ落ちていない、こんな国は世界中どこを見渡してもない」と日本へエールを送った。
そして「今回は東京に来れてよかった。様々な活動(靖国参拝や記者会見など)もできた」と前回、の訪日で、東京にくることを許可しなかった日本政府に対してチクリと嫌味も。前回、朝日新聞は中国新華社通信の『李氏・日本に媚びる旅』などといった記事をわざわざ掲載している。
こうして李氏がまったく朝日新聞の圧力に屈しなかったため、10日には『李氏、訪日終了。派手な言動(台湾は独立国)、 陰る影響。中国は抑圧的な対応』という見出しで「李氏は過去2回の訪日ではできなかった講演や記者会見を実現し、靖国参拝をするなどこれまでにない派手な言動を見せたが、日中両政府を巻き込む騒ぎにはならなかった。日中関係の改善に加え、李氏の影響力が低下していることも背景にあるようだ」などと、悔し紛れの記事を書いた。
これでは、読者が恥かしくなるほど稚拙な敗北宣言だ。北京政府が文句を言わなかったのは、世界中に北京オリンピックボイコット運動が広がる中で、なんとしてでも日本の経済援助が欲しいから今回は文句を控えただけで李氏の影響力低下ということはありえない。
そんなに李氏の影響力が無いというのなら、訪日中、ゲシュタポする必要もない。更に、李氏が帰国する際、成田で中国人男性が李氏に対してペットボトルを投げつけた事件を他紙は伝えたにもかかわらず朝日新聞は一行も伝えていない。それにしても李氏、実にあっぱれな訪日であった。
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◇唸声コメント
李登輝氏の話は日本の忘れかけたものを思い出させてくれる。日本の大切な友人である。タマのある政治家だ。権謀術数をめぐらせることよりも直球勝負であることもいい。それが李登輝氏の策なのかもしれないが・・・。
中国人にとって李登輝氏は国賊だそうだ。だからペットボトルを投げるのは当たり前のことなのだと。日本人にとって、河野洋平は国賊であるが、ペットボトルは投げない。ただ、早くお辞めいただきたいだけだ。息子もピントが狂っている。早晩、親父の後を継いで行くだろう。以下のニュースではロシアに北方領土を売ろうとしている。
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正論 (暇人凸撃隊)
毎回すばらしい正論を述べられる仙台市長ですが、またもすばらしい内容です。
仙台市にあっては、電波な質問をする記者クラブの記者名および社名を公開
してもらいたいものです。
発表内容以外の質疑応答〔発言要旨〕
www.city.sendai.jp/soumu/kouhou/press/07-06-11/outou070611.html
(仙台市)
---(転載開始)---
(前略)
(5) 許可処分取消しの理由の中に「国際政治情勢」という文言があったが、
拉致問題やミサイル発射問題など最近の日朝関係の悪化が判断の要因の
一つとなったのか
使用許可取消し処分の理由は、先ほど申し上げたとおりであり、そ
れ以上でもそれ以下でもありません。
法律による行政ですから、法律的にきちんと関係者にご説明しなければなりません。もちろん、それに異議を唱えられる場合もあるでしょうが、その場合は法律的に手続きが進んでいくことになります。
あくまでもこの処分の付記理由と直結するものではありませんが、国際政治情勢についてコメントをさせていただくならば、今、仙台市民を含めて多くの国民が、次のような認識を持ってこの問題を受け止めていて、口に出すか出さないかは別として、今回の仙台市の決定を支持していただけると私は思っています。
まず、背景となる事実関係ですが、この金剛山歌劇団は朝鮮総連の一組織です。私には、在日の韓国・朝鮮の方々、いわゆる在日コリアと言われる方々の中に、たくさんの個人的な友人がいます。いわゆる民団系の方々のみならず、総連系の方々も含めてです。
余談になりますが、昔、東京のNHK文化センターで韓国語を習っていた時に、その講座の先生は韓国人で、生徒は主に我々日本人でしたが、そこに総連系の若者が一緒に受講生で入ってきて、皆で楽しく勉強したのをよく覚えています。
私自身、在日の方々にたくさんの友人がいますので、一切の差別的な行為、差別的な感情を持ったことはありません。
しかし、金剛山歌劇団は営利団体であり、朝鮮総連の一機関であります。朝鮮総連は、いうまでもなく現在の北朝鮮の政権政党である朝鮮労働党の指揮監督下にあります。こういった事実関係が、日本人の拉致問題を大きなきっかけとして、白日の下に晒され始めました。
そして現在、捜査当局が、総連についていろいろな捜査を行っていますが、特定の拉致の事案についても、組織的な関与が疑われています。
私は日本人の一人として、言論の自由、基本的人権の尊重、民主主義という現在の世界の中で多くの部分の人々が共有している価値観をベースに社会が運営されるべきだと信じていますが、現在、総連の方々にとっての祖国である共和国・北朝鮮では、2,000万人以上の方々が言論の自由もなく、人権も抑圧され、日々の食べ物にも事欠いています。
その方々の中で運のいい方は中国国境から中国に逃れ、もっと運のいい方は日本海を渡って青森県に漂着をする・・・といった現実があります。
外交関係のないこの隣国で、塗炭の苦しみに喘ぐ人々が2,000万人いるという状況を、同胞であられる朝鮮総連の方々はどうお考えになっておられるのか。
そして、私達日本人の同胞が、実数は分かりませんが数百人単位で不法に拉致され、いたいけな中学生や若いカップルがある日突然に麻袋を被され拉致されている。これは国家主権の重大な侵害でもあります。私達の同胞もそういった事態に巻き込まれており、私達も同胞としてこれを救出しなければなりません。
私も地方自治体の首長としてできることは限られていますが、私なりに努力はしています。先だっても、特定失踪者問題調査会の事務所から短波放送に出演して、北朝鮮に拉致されたままの多くの日本人の同胞に向けて、「どうか拉致被害者の皆さん、もう少しの辛抱ですから、頑張って生き抜いてください。必ず救い出しに行きますから」というメッセージを送りました。最近では愛媛県知事、埼玉県知事が同じように録音されたと伺っています。
2002 年の9月17日の日朝首脳会談をきっかけに、多くの日本人がこうした現実を突きつけられたわけです。そのことが今回のこの事案の判断にどういう影響を与えたかという次元ではなくて、そういったことが国民感情のベースにあるということ、このことの背景にそういう事実があるということを、改めて皆さんに申し上げておきたいと思います。
(後略)
---(転載終了)---
あまりに素晴らしい内容であり、カットする場所が見つかりません。
昭和の時代なら、確実に市長の首は飛んでいたでしょう。
地方公共団体の長が、ここまで発言できる時代になったことに対し、素晴らしいと言わざるを得ません。
よっぽど前知事の負の遺産が残っているのでしょうか。
また、自衛隊問題の発言も、簡潔明瞭で、素晴らしいものです。
---(転載開始)---
(前略)
(20) 自衛隊が市民の活動を監視していた事実が明らかになったことについて所感を伺う
陸・海・空の自衛隊は事実上軍隊ですから、軍隊としての運用をする過程において、自衛隊の活動に反対の立場でいろいろなことをされる場合がありますので、その動向について自ら情報収集するということは当然のことで、全く問題ないと思います。
(後略)
---(転載終了)---
通常の市長会見でこんなことを聞く必要は無いと思いますが、よっぽど兄の国の団体の話でこてんぱんにされたのが腹に据えかねていたのでしょう。
質問した記者は、報道機関的に心地よい意見が聞こえてくるかと思えば、まったく正反対の意見でしたね。
当該回答の最中および終了後での質問した記者の顔を見たかったです。
サヨクが完全に憤死しそうなコメントだと思います。
しかしなぜこんな正論が、地方公共団体の長で止まり、内閣や国会議員が発言できないんだろうか。
声を上げ続けなければなりません。
・・・鳥取県知事、広島市長、札幌市長、熊本市長にあっては仙台市長の爪の垢でも煎じて飲むことを推奨します。
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「新風」を吹かせましょう。
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ようちゃんの意見。↓
★鳥取は対馬で 朝鮮からの観光客誘致に熱心で島民のためになってる
と錯覚してる. 広島は例の売国行為する米国人ねー、左翼の固まり出し、
札幌市は酷い、北海道全体がたかり体質の左翼集団で、 炭鉱で在日が
流れ込み、全国から囚人や同和部落民も流れ込んだ歴史から、もう本土に
対するルサンチマン意識が強い、どうしようもない、依存体質でっ税金泥棒
の地域だよ.
熊本も同和で食い荒らされてる、福岡や大阪の在日万歳より 活発な左翼
が多い. 派手なパフォーマンスで日教組の斬り込み部隊がいるそうだから
・・.・・・本当にやれる自治体の長など出て来れる会か 期待しても無駄と
思うけれど・・.、
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なんだか、一般人が知らない間に、日本は左翼や在日や同和や朝鮮総連に
大事な部分を食われているみたい。闇の世界に光を当ててどんどん
報道して、違法な仕組みを潰していかないとダメですね。
チャイナやノースコレアが、彼らを使って日本を裏から支配してきたんだと
日本人は知らなかった。知っている人がいてもタブーだから誰も報道
できなかった。
みんなが、タブーをそのまままにしている間に、
相当な金と、日本人が奪われてしまったというわけですね。
実数は分からないが日本人が数百人単位で拉致されて、北朝鮮の
スパイ養成学校で日本語教師にされるなど一生奴隷のように
働かされているんだと思う。
北朝鮮の地下の宮殿や、地下の核実験の巨大な施設は誰が作らされて
いるのだろう?秘密の基地を作ったかぎりは、完成後には、口封じのために
殺されていると思うけど。by日本のお姉さん