何でもやる底なしの恐ろしい国と知って付き合え (時事摘録)
ようちゃん、お勧めブログ記事↓
最初の記事は、宮崎正弘氏のメルマガからの引用で、
すでに、「日本のお姉さん」では紹介済みですが、また読んでください。
▼何でもやる底なしの恐ろしい国と知って付き合え (時事摘録)
「言い逃れ、すり替え、誤魔化し」から一転、
今度は米国食品に「毒入り」検査
絶対に非を認めない中国人の遣り方。これぞ中国流の危機管理。
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ペットフードで四千匹の犬と猫が米国で死んだ。
中国製だった。
咳止め風邪薬で360人以上がパナマで死んだ。シロップに毒素の強い材料が使われていた。
パナマ政府は米国のFDOに調査を依頼した結果、中国製の風邪薬だった。標示と異なる毒性の強い材料が入っていた。
今度は毒入り歯磨きチューブ。毒入りアンコウ(フグのアンコウと偽って輸出)。
当初、中国は「ラベルを誰かが貼り替えた」とか何とか。そのうち言い訳で事態が誤魔化せなくなると、突如、責任者に死刑判決。お得意のすり替えである。
つまりは食品や製薬の許認可にも中国では白昼堂々の賄賂が行き交い、輸出検査も賄賂でいかようにもなり、相手国の通関はラベル誤魔化していた手口が満天下に明らかになった。
米国は中国からの加工食品、くすり、歯磨き、医薬部外品そのほか、全ての港の倉庫に山と積み上げ、検品検疫を強化した。
さて謝罪をしない中国は、なんと一転して米国やフランスからの加工食品、および「健康食品」、とりわけビタミン・サプリメントや健康飲料に「バクテリアが混入していた」、「中国の衛生基準を満たさない不合格品がある」などと難癖をつけ、寧波港、深セン港などで通関を遅らせたり、返送を命じたり、廃棄処分などの嫌がらせ行為にでてきた(ヘラルドトリビューン、07年6月9日付)。
先月にはバクテリア入りのエビアン(ミネラルウォーター)が発見されたとして、全量がフランスに送り返された事件も発生、要するに外国製品の不衛生を国内ではアピールして、急場をしのごうというわけだ。
毛沢東は言った。
「対内矛盾はすべて対外矛盾にすり替えよ」。
自分たちがやった虐殺を日本軍がやったことにすり替えた手口と本質は
同じである。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成19年(2007年)6月9日(土曜日)
通巻第1829号
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<<自分たちがやった虐殺を日本軍がやったことにすり替えた手口と本質は
同じである>>
ある者は耳や鼻を削がれ、女性は陰部に丸太を突き刺され、乳房を
削がれ、ある者は鉄線で数珠つなぎにされて池に投げ込まれた。
中国人の言う「屠城」による「屠殺」そのままであった(「日本人が
虐殺された現代史<新人物往来社刊>参照)。
と言うのを頭において下の写真を見て欲しい。
全て中国人の殺人方法である。
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悪獣も及ばぬ猟奇の惨殺劇
「旭軒(飲食店)では40から17~8歳までの女7、8名が皆強姦され、
裸体で陰部を露出したまま射殺されており、その中4、5名は陰部を
銃剣で刺殺されていた。商館や役所に残された日本人男子の死体は
ほとんどすべてが首に縄をつけて引き回した跡があり、血潮は壁に散布し、
言語に絶したものだった。」
まさになぶり殺しではないか。
中でも悲惨を極めた旅館・近水楼での惨劇について通州救援の
第2連隊歩兵隊長代理を務めた桂鎮雄証人の供述は次の通り。
「近水楼入口で女将らしき人の死体を見た。足を入口に向け、顔だけに
新聞紙がかけてあった。本人は相当に抵抗したらしく、着物は寝た上で
剥(は)がされたらしく、上半身も下半身も暴露し、4つ5つ銃剣で突き刺し
た跡があったと記憶する。
陰部は刃物でえぐられたらしく、血痕が散乱していた。
帳場や配膳室は足の踏み場もない程散乱し、略奪の跡をまざまざと
示していた。女中部屋に女中らしき日本婦人の4つの死体があり、全部
もがいて死んだようだった。
折り重なって死んでいたが、1名だけは局部を露出し上向きになっていた。
帳場配膳室では男1人、女2人が横倒れ、或(ある)いはうつ伏し或いは
上向いて死んでおり、闘った跡は明瞭で、男は目玉をくりぬかれ
上半身は蜂の巣のようだった。女2人はいずれも背部から銃剣を突き刺さ
れていた。階下座敷に女の死体2つ、素っ裸で殺され、局部はじめ各部分に
刺突の跡を見た。
1年前に行ったことのあるカフェーでは、縄で絞殺された素っ裸の死体が
あった。その裏の日本人の家では親子2人が惨殺されていた。
子供は手の指を揃(そろ)えて切断されていた。
南城門近くの日本人商店では、主人らしき人の死体が路上に放置して
あったが、胸腹の骨が露出し、内臓が散乱していた」
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今も現実 気軽に人や動物が殺せる
支那人の殺人現場実況 超残酷画像多数注意!
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ついでに朝鮮も
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