中国は地球上の資源を飲みつくす怪獣だ (訳わからんこのシャバは)必読です!
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
一番下の、ようちゃんの意見も必読です。
▼ 中国は地球上の資源を飲みつくす怪獣だ
(訳わからんこのシャバは)
北京発11日のロイターによれば、中国国家発展改革委員会(NDRC)の
欧新黔副主任は、NDRCのウェブサイトに掲載したリポートで、同国の
発電量は大幅に増加しているものの、夏季に必要な電力を確保するため
「かなりの圧力に」直面する可能性があると警告した。
またNDRCは先月、工業地帯である広東省や浙江省、石炭が豊富な
陝西省、重工業が盛んな遼寧省、内陸部の四川省や海南省で電力が
不足する可能性があるとの見通しを発表した。
また中国最大の送電会社も、北京、上海、天津、重慶などの都市部や
その他の地域で夏季に電力が不足する可能性があると警告している。
中国政府は現在、石油と天然ガスの将来にわたっての安定確保に、
それこそ狂ったように邁進しています。
石油資源のある相手国になら友好を深めるため、核兵器の技術すら
譲れ渡しかねないほどなりふり構わぬエネルギー外交を繰り広げて
います。
つい数年前、農地だった土地に次から次へと工場が建設され、しっかり
したエネルギー政策と環境保全対策がないまま、無軌道な経済発展を
進めているのが現在の中国です。
土地は荒れ、砂漠化が進む一方で北京では「首都を守れ」との号令で
各地より不足する水をかき集め、地方ではよりいっそうの環境破壊が
進んでいます。
京都議定書の問題でも中国の「開発途上国だから除外しろ」という非常識
な主張が通ってしまったのにも関らず、口先では地球の環境をまもれと
言いながら、環境破壊の先駆者中国には何一つ、批判をしない共産党や
社民党、そして市民団体ましてやTBSのニュース番組は逆に中国の
発展を褒め称えています。
「してやったり、皆さんのおかげです」と中国政府の高笑いが聞こえてきそう
ですよ。
それにしても中国は2008年から10年のあいだに破綻せずにこのまま工業化
を続けると、次の20年で地球上の資源をがぶ飲みする怪獣と化す。
そうなってから歯止めをかけても遅いんです。
私が以前から中国が確実に崩壊に向って走っていると言ったのは拡大に
つぐ経済路線でエネルギー不足が生じ、それが破綻の最大の原因に
なるであろうと思うからです。
仮にこのまま中国がエネルギー獲得に動くと原油価格が1バレル100ドル
の線へ近づく、そうなるといかに人件費が安いこの国でも、輸送コスト
などの面で見合わなくなると思いますよ。
米国が中国を一番危険だと考える点は、石油を売ってくれるならイランだろう
がスーダンだろうが核や他の大量殺人の武器を売ってでも付き合おうと
する外交です。
今の中国の中南海の連中はこんなことは当たり前だと考えています。
まさかと思ったが米国の石油大手のユノカル買収まで名乗りを上げた中国、
これはかろうじて阻止はされたが他国の内戦の片棒を担ぎ、大量殺人まで
引き起こしたスーダンダルフール問題などは国連で口封じまでしている
始末です。
今までの中国は資源ではなく、民族解放と言う名目で実質は共産主義の
拡大のために各地に軍事顧問を派遣していました、しかし現在は共産
主義など構っていられないのです、自国の存亡のためにエネルギー獲得
の為、胡錦濤、温家宝は友好と称して世界を駆けずり回っているのです。
環境破壊のみならず地球規模の破綻を防ぐ意味からも私は中国の新たな
エネルギー獲得戦略に対して全力で妨害すべきであると考えています。
そして近い将来に予測される、いかなる中国の危機をも絶対救済しては
ならない、言を左右にして核問題の北朝鮮のごとく、時間を稼いでおいて
破綻させればいいんです。
あのアジア危機で、韓国のIMF危機の時を思い出してほしい、
突然、金大中が日本批判を一時的に抑えて国際援助をとりつけ、、
それが無事に乗り切った途端に再び対日批判をしたではないか、
このときの韓国救済の愚を繰り返すべきではないと思うのである。
今、まさに、中国は重大な事態を迎えています。
現実に電力が需要に追いつかず、週二日は停電と言う広東省のように
発電施設の限界に達した問題も含めて間違いなくエネルギー不足が
大きな影を落し始めています。
日中境界線の一方的な天然ガス開発も、なりふり構わぬ中国政府の
姿勢がはっきりと出ているではないでしょうか。
彼らには共存共栄などと言う思想はまったくありません、総理はあえて言わ
なければいけないと思いますが互恵関係など、騙されていると言っても
過言ではない、彼らの民族の歴史を見ればバカでもわかります。
「俺のものは俺のもの、他人のものも俺のもの」という民族性は
現代にあっても永遠に不滅です。
要するに中国はガキ大将のロジックそのものだ。
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▼米国バブル崩壊は間近(株式と経済展望)
ーーーー前略ーーーーーーー
昨日のNHK特集で中国の水不足の問題を特集していましたが、
これは異常気象によるものではなく、人口の都市集中にともなう必然的な
現象なのだ。
北京の超高層マンションの林立はビデオでも驚くほどの数ですが、
マンションともなると風呂やトイレでかなりの水量を使う事になり都会の
水瓶は干上がってしまう。そ
れほど中国も不動産バブルである事を示すバロメーターになっている。
不動産バブルはアメリカでも同じであり、アメリカの場合は超高層マン
ションよりも郊外住宅であり、高速道路からかなりはなれたところに
ニュータウンが作られ、ガソリンの値上がりで通勤費用がかかるように
なり、高速道路もパンク状態になり、ニュータウンがゴーストタウン化して、
残されたローン残高だけが着実に増えていく状況になっている。
このような状況になると返済負担を軽減させる為にも金利を下げて
いかざるを得ないのですが、アメリカが下げたくとも欧州中銀が利上げ
をしたばかりだし、日銀も利上げを視野に入れた発言を繰り返している。
このような状況でアメリカが無理に利下げをすれば、金利差の縮小で
円キャリートレードの解消で円が暴騰してドルが暴落する危険性がある。
その兆候を捉えるには金利の動きを追うことですが、今までなら日本から
の大量のドル買いや米国債買いで金利の上昇は抑えられましたが、
最近は円安傾向でドル買い介入は行なわれていない。
円安傾向なのは金利差による円キャリートレードのよるものということ
ですが、日本の金利の上昇と米国の利下げで円キャリートレード解消の
動きが始まる。
このようにアメリカへの資金流入がストップすれば、アメリカの銀行は
貸し出しよりも回収の方に力を入れるようになり、日本のバブル崩壊と
同じ現象が起きる。
アメリカの金融機関の住宅ローン関係の資産が60%も占めるようになり、
不動産市場の崩壊でアメリカの銀行業界はどうなるのだろうか?
要するにアメリカや世界のバブル景気は、日本の景気回復の見通し
次第になるのですが、日本の過剰債務の解消が進んでくると、企業や
個人も投資に前向きとなり金利も上昇していきますが、過剰債務の解消が
進んでいないと投資も冷え込んで超低金利状態に戻ってしまう。
私自身は土地の値下がりが下げ止まりの兆候を見せているから、
日銀の利上げに対しては景気動向を見極めながら慎重に上げて
行くべきだろうという見方になった。
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ようちゃんの意見。↓
★ 日本の円キャリー状況も終わるでしょう.
日本円を利用する旨みも日銀の利上げで解消する.中国へ投資してるのは
米国が一番多いのですが 米国は中国から資金を引き上げせざるを得ない.
そしてこの頃は中国株が日本で人気だと煽ってるが、手仕舞いしないと
ババを掴む.
そうなると、日本の土下座外交は無意味ですねー.
中国は北京オリンピック開催どころでは無くなる可能性がある.
中国が「中国のEEZは沖縄近海の”沖縄トラフ”まで広がっている」と
強弁し、東シナ海の資源を独占しようとしているのに対して、
日本は「日中の陸地からちょうど中間線をとるべきで、東シナ海の資源は
仲良く半分こしましょう」と、日中互恵を重視する立場から主張している。
報道によれば、これを踏まえて中国側は「共同開発は中間線と
沖縄トラフの間の海域で」と主張しているらしい。
つまり、中間線にまたがって海底で日本側まで続いているガス田の
吸い上げ・盗掘を既成事実とした上で、
その既成事実を沖縄トラフまで一挙に拡大しようという、極めて侵略的な
ものである。
認めたのだ。そこを日本のEEZと認識していたのなら、どうして
日本が共同開発に同意したのか。」と主張するつもりだろう。
沖縄のすぐ近くに出来た海底ガス田リグを”動かぬ証拠”として。
まったく悪質である。
尊重・内政干渉の禁止・武力による威嚇の禁止)にことごとく違反して
いる。もう我慢の限界だ。
こんなトラップに日本が乗ってはいけない。
中国が中間線を越えないよう物理的な手を打ち、あとで吸い取られた資源
の賠償請求をするとして、この問題をとうぶん棚上げにした方がよっぽど
マシである。
その上で日本が、巨大な軍事力を振りかざした中国独裁政権による
侵略主義・膨張主義の危険性を、何年も何年も世界中に訴え続ける
戦略は破綻した.
当然、北京五輪参加は考えなおさなくてはいけない。
NHKのオリンピック報道などトンでも無い.
中国は、経済投資が減少すれば、間違いなく破綻します.
此処までやれなくなる.石油が無いと戦争できない.
軍と言う字は ワ冠に車.車と言う機動力が決め手です.
日本の考えることは この軍を機動的に直ぐ動かせるようにしておけば
良いのです. 日本の石油備蓄は中国より大きい.
今は海軍力も上です. 強く出たら中国など怖がる必要は無いのです.
世界の経済の半分は米国と日本が握ってるのです.
日本の金の力と、軍の機動力があれば、米国が中東でくぎツケでも
何とかなるのです.
本当は・・・.国内の左翼を潰しても 中国に備える支度が
急務なのです.
やれば日清戦争と同じ結果になるでしょう.核ミサイルは使えないし
心配ない!「 腹をくくって仕舞えば、中国などには負けません」
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「国内の左翼を潰しても 中国に備える支度が
急務なのです. 」は、
まったく、そのとおりです。
今、用意しないと、日本は、将来チャイナの言いなりになってしまいます。
他のアジアも日本がチャイナに対抗できないのを見たら、保身に走って
チャイナに融合するでしょう。チャイナに意見が言えるのは日本だけ
だからね。日本は、チャイナに援助金をあげている方だから。
他のアジアの国は、チャイナから援助金をもらっているから、逆らえない。
日本とチャイナの両方から援助金をもらって、バランスを取っているよう
だけど、チャイナは、台湾と付き合う国に対して、援助金を与えて
チャイナと付き合うなら台湾と付き合うなと無理強いしています。
そういう嫌らしい事を平気でする国なので、将来日本に対しても
同じ作戦を取ると思います。チャイナの嫌らしさは、性格から来ていると
思うので、もしも将来チャイナが民主化されたとしても、外交のやり方は
あまり変わらないと思います。民主化されて、人民が自由に政治家を
選べる国になったら、直ぐに国民は軍事力を自由に操れる強くて
軍国主義の独裁者を選挙で選んで、軍事力で日本を脅して台湾と沖縄を
取ってしまうかもしれない。地理的に、チャイナの政治形態がどう
変わっても、台湾と沖縄を狙ってくると思います。
日本としては、チャイナにそれができると思い込ませてはならない。
チャイナは、「できる!」と思うと、行動に移します。尖閣諸島を返してくれる
チャイナ寄りの日本の首相が出てくるのを、10年でも20年でも待つと、
チャイナの偉いさんは、言っています。返してくれるというが、チャイナは
尖閣諸島を持ったことなどないのです。昔からチャイナは、海には
出てきませんでしたから。沖縄だって、チャイナに貢物を渡して貿易を
していただけで、チャイナであったためしはありません。
台湾に関しても、「そこは管理していない。」と、昔のチャイナの偉い人が
日本に答弁しています。
(昔、台湾の原住民が沖縄の人を殺した事件があっので、日本が文句を
言った時、そう答えた。)チャイナは、一度も、台湾、沖縄、尖閣諸島を
「持ったことが無い」のです。by日本のお姉さん
もし日本側がこの話に乗ってきたら、「日本は沖縄トラフまで中国のEEZと