納得できないニュース | 日本のお姉さん

納得できないニュース

ようちゃん、お勧めのブログ記事です。↓

「土人」というより、「野蛮人」でしょう?

言葉遣いが荒い部分がちょっとあるので、耐えられない方は

青色の文字だけ読んでね。by日本のお姉さん

▼人様の国で何しさらしてるんじゃ土人風情が!!(閣下の憂鬱)
*李登輝氏にペットボトル投げる、 成田空港で中国人の男逮捕(読売新聞)

支那の土人がやった事とはいえ、こんな事が我が国で起こってしまった、

防ぐ事が出来なかったという事が残念でなりません。

本当に李登輝閣下に申し訳ないという思いです。 SPがすぐに李登輝閣下

のガードに回り、警察官がすぐに土人を制圧したから良かったようなものの、

もしこれがジュースの入ったペットボトルなどではなく危険物だったらと

思うとゾッとします。一体、 当局の警備に問題はなかったのでしょうか?

オンカホーのような大量虐殺者の警備を厳重にしていた割には、

今回はどうだったのでしょうか?政府当局には猛省をして頂きたいと

思います。こんな野蛮な支那人、その場で射殺すれば良かったのです。

もし本物のテロリストだったとしたら、射殺する以外に制圧する方法は

なかった訳だし、これでも十分にテロリストとして扱って良いでしょう。

これがアメリカの空港だったとしたら、実際射殺もあり得たでしょう。

大体、余所様の国で「嫌いだから」という理由だけでこんな行為をする事が

許されると思っているあたりが如何にも民度の低い支那人らしいところ

ですが、支那ならともかく我が国ではこんな事は絶対許される行為では

ないのだという事を十分以上に思い知らされるような処罰を与えるよう求め

たいですね、当局には。少なくとも強制送還は必要でしょう。
支那は、自国に入国する外国人に対しては「政治的活動を禁ずる」など

という条件を付ける癖に、自国の土人どもはこの有様。

この支那の民度の低さ、傲慢さを世界中に知らしめてやれば良いのです。

早速Youtubeにアップされているこのニュースの映像のランキングを

上げようという動きが出ていますが、是非とも読者の皆様に於かれまし

てもご協力頂ければと思います。
しかし、こんな事があった日に、よりにもよってこんな愚劣極まりない事を

言い出す日本政府とは、一体...。しかも次の記事は狂気の沙汰じゃ!
日中首脳会談 来春の胡主席来日を招請 (産経新聞)

コキントーなんか日本に呼ぶな! チベット・トルキスタンの大量虐殺と

人権侵害を自ら行った犯罪者だぞ!

ダルフールの大量虐殺と人権侵害を支援している犯罪者だぞ!

 判ってるのか安倍!虐殺者・コキントー来日絶対反対!!

全く、日本政府の馬鹿さ加減には呆れて物も言えません。日本にとって、

台湾との関係を大事にするべきなのか、支那との関係を大事にするべき

なのか、国家百年の大計に基づいて考えるという事ができないの

でしょうか。日本政府や日本の政治家・官僚はバカが多いから、

オンカホーに続いてコキントーに国会演説をさせるなんて言う事を

画策してる奴が少なからずいるのでしょうね。

本当に低能な連中が多すぎ。

だったら李登輝閣下に国会演説してもらえよ!まさに李登輝閣下の指摘

通り、日本の政治レベルというものの低さを見せつけられます。

靖国問題で*李登輝氏「日本の政治、あまりに弱かった」(朝日新聞)

来日している台湾の李登輝前総統は9日、東京都内で記者会見に応じ、

靖国神社参拝について 「亡兄を鎮魂する個人的行為」 と強調したうえで、

中国などからの靖国参拝批判に対して 「日本の政治はあまりにも弱かった

と信じている」と語った。李氏は「靖国神社問題は中国大陸やコリア

(朝鮮半島)で、自国内の問題の処理ができないため(批判をそらす

狙いで)作り上げられた」 と指摘。「国のために亡くなった人への鎮魂を

外国政府に批判される理由は何もない」と強調した。

本当にその通り。日本国民の一人として、お恥ずかしい限り。

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▼殺人ドクター、狂気のメス!(江草乗のいいたい放題)
*医師、タクシー運転手刺す 乗車拒否され 山口・下関

2007年06月09日22時05分
タクシーの運転手を刃物で刺したとして、山口県警周南署は9日、同県下関市綾羅木本町8丁目、医師尾曽越(おそごえ)俊彦容疑者(53)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。「乗車を拒否され腹が立った」と容疑を認めているという。 調べでは、尾曽越容疑者は同日午後0時45分ごろ、周南市御幸通2丁目のJR徳山駅前で、乗車したタクシーの運転手花岡頼孝さん(66)の首を持っていた小型ナイフで刺し、さらに左肩に切りつけた疑い。花岡さんは全治10日のけが
花岡さんは、乗ろうとした尾曽越容疑者に「前の車に乗って」と乗客待ちしていた車列の先頭車両の利用を求めたという。だが、断り切れずに同容疑者を乗せて車を発進させると、いきなり後ろから刺したという。 尾曽越容疑者は同駅近くの民間病院に非常勤で勤務する内科医。8日夕方から10日朝までは、当直勤務をする時間帯だったという。 110番通報で駆けつけた署員がさすまたや盾を使い、ナイフを振り回しながら逃げる尾曽越容疑者を取り押さえた。
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*ヤクザが酔っぱらって暴れて人を刺すのならよくある話だが、お医者さんが白昼に人を刺したなんてのはひどすぎる冗談である。その殺人ドクターの名は尾曽越(おそごえ)俊彦容疑者(53歳)、なんでも白昼堂々タクシーの車内で首に斬りつけたのだから確定的な殺意があったとしてもおかしくはない。頸動脈を切断して絶命させようとしたのだろうか。それにしてもへたくそなメスさばきである。もしかしたら腕の悪いドクターなのかも知れない。
当直勤務の時間帯になぜ尾曽越医師がこんな場所にいたのだろうか。その理由はわからないが病院に戻らないといけないので急いでいたのだろうということは推理できる。それでついつい目の前のタクシーに乗り込んだ。ところがそのクルマは客待ちの列の3台目であり、ちゃんと先頭のクルマに乗るのが乗客のお約束だったのである。ただ、尾曽越医師はふだんからこの駅を利用しているわけで、だったらなおのことタクシー乗り場の客待ちのクルマの待機場所がどこであるかくらい知っていたはずだ。 「お客さん、すみませんがこのタクシーは順番待ちしてるところです。恐れ入りますが先頭のタクシーに移っていただけないでしょうか。」とその運転手は伝えたのだろうか? それを自分への乗車拒否と判断した尾曽越医師は指示に従わずにクルマを降りなかった。根負けしたタクシードライバーはとりあえずそのお客のわがままにつきあってあげるような調子でクルマを発進させた。両手がハンドルに掛かっていて無防備になった直後、尾曽越医師はまるで暗殺者のように大胆不敵な凶行に及んだのである。後ろから首を刺したのだ。さらに左肩にも切りつけた。ただ「全治10日間のケガ」ということだから傷はたいしたことはなかった。尾曽越医師はそこから逃亡したもののすぐに通報して駆けつけた警察官によって緊急逮捕された。ナイフを振り回して暴れるのでさすまたで取り押さえたということである。このかっとなって人を刺す狂った医師が、日頃はどんな勤務状況だったのかオレは非常に興味が湧くのである。53歳という分別ある年齢の、しかも社会的地位も高いはずの医師がなぜこんなことを行ったのか。この凶行の背後にはいったい何があるのかと。
日本の刑事罰というのは犯罪の結果によって決められる。高速道路に投石した少年に器物損壊罪という極めて軽い罪しか適用できないように、これも
ただの「傷害罪」でしょっぴくことしかできない。なんとも納得のいかない話である。これはどう考えても殺人未遂じゃないのか。
それにしてもこのドクター尾曽越、何が目的でこんな事件を越したのだろうか。53歳にもなってタクシードライバーに腹を立ててナイフで刺すなんてオレには到底納得がいかない。自分の人生を自分からめちゃめちゃにしてしまいたかったのだろうか。売上金のゼニが欲しいというわけでもないだろうに。今回の事件。不幸中の幸いとも呼べるべき事実が一つだけある。それは尾曽越医師がかなりの藪医者であり、一発で被害者の急所をつくような攻撃を繰り出せなかったということである。もしもブラックジャックのような医師が同様の犯行に及んだらもう逃げ場がないからである。
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▼【不気味な北方領土問題の胎動】東アジアの黙示録から抜粋
6月7日夕方、安倍首相はプーチン大統領と個別会談を行った。

サミットを前にして北方領土を巡って不気味な動きが連続していただけに

要警戒の日露首脳会談だ…

5月末のロシアによる生きたカニの輸出禁止措置、

さらに6月1日に起きた「第88豊進丸」拿捕事件。

6月3日にはラブロフ露外相が突如、北方3島を初訪問した。
そして6月4日にはプーチン大統領の北方領土に関する会見内容
が公表

された。
「第2次大戦の結果であり、議論の余地はない」
実効支配を強調する異常な発言だ。カニ問題を含めて北方領土問題

4連発の様相である。


その中での日露首脳会談だったのだが、表面上、大きな衝突は見られな

かった。安倍首相が「領土問題は先送りや棚上げせず、解決しなければ

ならない」と訴えたのに対し、プーチン大統領は、こう答えている。
「両国間の障害となるものをすべて取り除きたい。平和条約交渉の

プロセスを促進させるよう、改めて指示を出したい」直前までの恫喝的な

動きとはアンバランスだ。あくまでも予感だが、水面下で北方領土をめぐる

問題が動いているのではないか?

特にラブロフ外相の3島訪問の意図が読み切れない。“国内”とするエリア

に敢えて外相が行く矛盾もさることながら、実効支配している側が、

いたずらに騒ぎ立てる行動はおかしい。

5月末から6月初めの北方領土4連発は、何かのシグナルのようにも

思える。安倍首相の信任が厚い谷内外務次官が対ロシア外交で激しく

動いているのは確かだが、その先に何かあるかは不明だ。

来年のサミット開催地は洞爺湖。

殆ど指摘されていないが、北海道は対ロシア領土問題の最前線だ。

プーチンの任期は来年5月で終わり、洞爺湖サミットにはロシアの

新大統領がやって来る。
ロシアのリーダーが北海道に足を踏み入れるのは、それが初めてだ。

敢えてサミット開催地に北海道を選んだ背景には、何か裏の意味が

あるのではないか…
裏があるような高等な外交が期待できるのだろうか? 

害無小(がいむしょう)のままなのが何処まで やれるのか不安が残る..
曖昧にやんわりと各国首脳が居並ぶ場所では スマートに歩み寄るような

態度で逃げれた! 拿捕されてる漁民はどうなるか聞きなよ! 

おい!こら~!
ちぃ! 胸倉掴んで喚かんかい!

*【厄介者=極左団体の右往左往】
ハイリゲンダム・サミットでは周辺での過激な抗議活動が大きく報じられて

ニュースに色を添えた。サミット前から連日2万人から3万人規模の反対デモが繰り広げられ、逮捕者は1,000人を突破した。反グローバリズムを叫ぶグループだ。こうした運動方針は、99年のWTOシアトル会議で顕著になったことから「シアトルの人々」と呼ばれてきた。かつて筑紫哲也も賛同していたが…彼らは先進国の利益だけが優先されると主張。反自由主義を唱えつつ、貧困国の救済を訴えてきたが、ハイリゲンダム周辺に出現したデモの中には極左暴力主義の団体も紛れ込んでいた
開催前、ドイツ国内では極左活動家の家宅捜索が続けられ「まるでシュタージュ(東独秘密警察)のようだ」などと批判も起きていた。また会場周辺に張り巡らされたフェンスを「ベルリンの壁」と揶揄する声もあった。
しかし、実際に蓋を開けてみれば、衝突で死者が出た伊ジェノバ・サミット並みの騒ぎとなった。共産主義の恐怖を実体験しているメルケル首相には先見の明があったようだ。一方で、反グローバリズムの声を気にして、サミットにはアフリカの首脳も招かれ、議長総括にはアフリカ問題も盛り込まれた。そこで使用されたのは「良い統治」という表現だった。反独裁である。当然、渦中のダルフール問題も改めて提起された。サミット2軍としてハイリゲンダムには胡錦濤も姿を見せていたが、その「良い統治」という言葉に、どのような印象を持ったのか….勿論自己中心に回ってる脳味噌から出る答えは、「良い統治は独裁絶対専制政治だ! 我が共産党の方針が賛同を得たアルヨ」とニンマリと満足した事だろう.  おまけに地球温暖化を推進する案が2050年と言う遠い先の話で当分中国は関係無いし、 「一番の収穫は日本へ招待されたアル.
省エネ技術の無償援助支援を 貰えるアル」 ってかー! 舐められ放しだなぁー!