レイプ・オブ・南京に対抗した動画がYoutubeにアップされ、海外で大反響
ようちゃん、お勧めのブログ記事。↓
▼レイプ・オブ・南京に対抗した動画がYoutubeにアップされ、
海外で大反響(痛いニュース)
★南京虐殺のプロパガンダ映画の嘘を暴いてます
同じ中国人同士の国民党の兵士が共産党の兵士を射殺!
なぜか日本軍の責任になっております!
とにかく日本人なら見て下さい。
英語と日本語の併記ですので外国人にも紹介出来ます!
これ制作したのプロ?凄すぎる!
■THE FAKE OF NANKING - 1
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▼慰安婦問題で全く見解を変えた米議会調査局(台湾春秋)
正論7月号に国際問題評論家・渡邊 稔氏が゙「アメリカ人は原爆投下についてどう教えられているか」という論文を載せている。本題もさることながら、私はこの論文の導入部分にある「米議会調査局が慰安婦問題の見解を180度変えた事実」に関心を抱いた。
「米国で慰安婦をめぐる対日非難決議案が下院に上程されている。日本にとってこの不当な決議が可決されるのであれば、米国には恥じるものはなはかと問いたい。日本占領下の米軍兵士のための慰安所設置、原爆投下、東京大空襲などの無差別殺戮は許されるのか。
日米同盟が現状において重要であることは間違いない。しかし、同盟関係は未来永劫のものではない。独立国としての矜持を保ったうえで、同盟関係は成立する。不当で軽はずみなこの決議が、日米関係に残す禍根は測り知れない。
1月末に米下院外交委員会へ提案された決議案は、“性奴隷”という言葉と、慰安婦をすべて暴力の対象と強調している。通常の性的商取引は、想像できない内容となっている。
問題は、1月末提出の決議案審議に使われた資料にある。2月15日の公聴会では、“吉田清治証言”を根拠とした米議会調査局の06年4月1日付報告書が、資料として使われていた。“韓国済州島で日本軍は若い女性の強制連行した”という代物である。
しかしこの事実は、とうの昔に歴史家・秦郁彦氏の現地調査によって、偽証であり捏造であることが立証されている。このように、決議案自体が信頼性に欠けているのに加え、米議会調査局までその主張を支援していたのである。
ところが、同調査局は本年4月3日になって報告書の改訂版を発行し、吉田証言を根拠にした部分を削除し、加えて“日本軍による組織的、政策的な強制連行はなかった。とくに朝鮮半島ではそうだった”との見解を示し、180度の転換をしたのである。
なぜこのような転換を行なったのか。その理由は定かでないが、日本を倫理的に追い詰めることは日米同盟にとって好ましくないと、日本糾弾決議案に難色を示す議員が資料の見直しを要求した可能性もある。(日本側に働きかけもあったはずだ)
2月15日の公聴会が開かれた後の3月1日に、安倍首相は強制連行に異議を唱えた。しかしそれが、河野談話を引継ぐと宣言した後だから、“安倍は2枚舌”と海外のマスコミから激しく攻撃された。非難の調子は、同盟国のマスコミとは思えないものだった。
状況を打破するヒントが、産経4月12日の記事にある。米議会調査局は“これ以上の謝罪要求に懐疑を示し、対日講和条約や日韓講和条約で解決済みなのに、公式に賠償を求めれば、日本も東京大空襲や原爆による大量虐殺の賠償を求めるだろう”としている点だ。」
渡邊氏はここから、“日本も米国の行為を非難するカードを用意しておくべきだ”と、アメリカで原爆投下がどのように教えられているのかを論じている。そこは他日に譲るとして、米議会調査局が真実に近づいたことは喜ばしい。これまで、日本側に反証の機会すら与えてこなかった自称民主主義の殿堂・米議会が、どう変化するのか見ものである。
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▼【中国】使用済み生理用ナプキンを原料として再利用し、レストランの紙ナプキンに…大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなど検出。つまようじからエイズウイルスも(痛いニュース)
紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に10年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。
低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。【以下略】
★をををををぇぇぇぇぇぇぇぇっ。
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▼【中国を読む】豚肉とエネルギーのゆゆしき関係 福島香織(iza)
経新聞中国総局では、局員ら総勢9人分の昼食を毎日、料理自慢のお手伝いさんが作ってくれる。先月末、野菜料理が多いな、と思って聞くと、「豚肉の値上がりがものすごい。ゴールデンウイーク前は500グラム7元(約112円)だったのが11元(約176円)になった」とため息をつかれた。もちろん、肉類の値上がりは承知していたが、自分の膳に具体的に反映されると、改めて驚かされる。
国家発展改革委員会がこのほど発表した36都市市場価格調査によれば、5月の豚肉平均価格は前月比10・5%上昇の8・7元/500グラム。4月中、下旬の20日間だけで40%以上値上がりしており、これは過去17年間の価格上昇率とほぼ同じ。北京の一般家庭収入が2000(約3万2000円)~5000元(約8万円)と考えれば、この値上がり幅は相当な打撃で、広東省広州では5月下旬、豚肉の特売に1キロの行列ができたというのも、あながち過剰反応とはいえないのだ。
■トウモロコシ飼料
この急激な値上がりは複数の原因が重なったとされる。一つには昨年から相次いだ豚の感染症の大流行。中でも通称「青耳病」と呼ばれるPRRSウイルス感染は、致死率が高く、農業省の発表では1~5月に感染した豚は4万5000頭で1万8000頭が死亡した。もっとも世界の豚の50%以上を飼育する中国で、この程度の損失が豚肉価格に影響するとは思えない。だから、数千万頭の豚がすでに死んでいる、といったウワサが一人歩きしているが、主要原因は別にありそうだ。
トウモロコシ飼料の高騰だ。米国で、バイオエタノール生産・利用の拡大により、原料のトウモロコシが値上がり、家畜飼料、食糧の高騰を招いていることはすでに報道ずみだが、おなじことが中国でもおきている。
中国は1990年代末から余剰食糧を使ったバイオエタノール開発に力を入れていた。現在9省で10%混合エタノールガソリンが実用化され、年産量は500万トン、ブラジル、米国に次ぐ第3のバイオエタノール生産国だ。このため、中国のトウモロコシ需要は急増、大連商品交易所のトウモロコシ価格は過去9カ月間に30%上昇した。
■養豚放棄に発展も
ただ米国などと違うのは、中国はトウモロコシ需要の拡大に応じられるだけの水や土地がもうない。2006年度のトウモロコシ輸入は10万トン、輸出は500万トンだったが07年度は輸入50万トン、輸出200万トンになると予測されている。2010年までに純トウモロコシ輸入国となることは確実視されている。
いったん純輸入国となれば、大豆のようにあっという間に、欧米の大規模農業に市場を奪われ、中国トウモロコシ農業は衰退するかもしれない。それは養豚のコスト増を招き、農家の養豚放棄につながる場合もある。事実、今の豚肉値上がりも、飼料高騰が感染症リスクと相まって養豚の利潤が薄くなったことで養豚家が激減したため、といわれている。
バイオ燃料開発は中国の気候温暖化対策とエネルギー安全保障の重要プロジェクトだった。しかし、食糧問題と農業崩壊という新たな危機の前に、政府としては、この計画の多少の見直しをせざるをえまい。もっとも世界の豚肉の約半分、中国人一人当たり年平均38キロという豚肉消費量の方を見直す手もある。ニガウリに冬瓜(トウガン)と干しエビのスープ煮、ナスの甘辛いため…。お手伝いさんのつくる夏野菜料理が肉料理よりはるかにおいしかった。健康のために野菜中心の食生活に変えてみようか
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昔のチュウゴク人は、肉なんか食べていませんでしたよ~。
野菜炒めににちょろっと肉片が入っているだけの料理が
普通でした。
たんぱく質はタマゴと豆腐から摂っているっていう感じでした。
肉ばかり食べると、体に良くないから、豚肉を食べなくても
昔に戻ったと思えばいいのでは?でも、チュウゴク人は、魚を
食べるようになっているから、日本人の食べる魚も横取りされそうで
恐いです。by日本のお姉さん