ようちゃんが集めた今日の事件簿
今日の変わった事件簿
（呆れたし 信じられない事件ばかり・・女子大生といい、保護司や医師も
全く・・・もう・・韓国はいつものことだけどbyようちゃん
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▼女子大生ら4人、ホームレスの段ボールハウスに放火を図る（天漢日乗）
●東洋大学の4人 ホームレスの家に火をつけようと
東洋大学の学生ら4人が、ホームレスの男性が寝ている段ボールに火をつけようとしたとして逮捕されました。安藤佳南子容疑者（21）ら4人は5日午前4時半ごろ、朝霞市の河川敷でバーベキューをした後、近くのホームレスの男性（43）が寝ていた段ボールの家に持っていたサラダ油をまき、火をつけようとした疑いが持たれています。調べによると、男性は段ボールの家から出て逃げた4人を追いかけ、携帯電話で警察に通報し、一緒に捕まえたということです。安藤容疑者らは「ホームレスをやってやろうかという気持ちになった」、「殺す気はなかった」と容疑を認めています。
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＊ホームレスのおっちゃんは、携帯で情報武装してたのか。そりゃ、襲ってもすぐ警察呼ばれるわ。しかし、朝方の4時にホームレスの段ボールハウスに放火って、河川敷で夜中にロケット花火打ち上げてるそこらのヤンキーの子と変わりませんな、東洋大４年生。
もう成人だから、名前は出るし、大学も頭が痛いだろう。というか今日日の大学生はやっていいこととわるいことの区別もつかないのか？
しかも女子学生ですよ。結構ショックは大きいな。これもゆとり教育世代の倫理観欠如ってことでFA?サラダ油で放火しようとしたから、火がつかなかっただけの話で、いやはや。う～ん、家庭科で習うだろう、サラダ油の発火点。引火点はそれより低いけどさ。
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▼日本選手に嫌がらせ。韓国で（この国は少し変だ！よーめん）
●日本に嫌がらせ？＝アジア女子バスケット
日本チームにアウェーの戦いならではの出来事があった。 司令塔の大神によると、この日朝５時３０分ごろ、宿舎の選手、スタッフの部屋に一斉に電話がかかってきたという。 嫌がらせと思われる行為に「出ても音楽がなるだけだった。アウェーとはいえまさかこんなことがあるとは」と、 大神は戸惑いを隠せなかった。（仁川時事）
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＊韓国で試合中の日本女子バスケットチームの宿泊先ホテルの各選手の部屋に早朝から嫌がらせ電話が掛かっていたようです。ワールドカップの時の外国人選手の宿泊ホテルにも安眠妨害をして問題になっていたが、ヌルヌル秋山選手のようにこの国の民族は勝敗の意義を根本的に取り違っているようだ。（よーめん）
▼ワールドカップの対戦チームに深夜の睡眠妨害攻撃を仕掛けた誇らしいホスト国
【サンスポ】打倒米国へ韓国サポーター『朝まで生騒ぎ』作戦 [02/5/25]
題して、『朝まで生騒ぎ』作戦。試合前日の夜から当日の朝まで、サポーターが米国宿舎前で騒いで、選手を睡眠不足に陥れようというもの。ソルトレークシティー五輪・ショートトラックで発生した米韓の遺恨。五輪のカタキをＷ杯で…という仁義なき作戦だ。
▼試合中でもやりたい放題。携帯着信音で邪魔する作戦
【時事】集中力で「外敵」も味方に＝銀メダルの山本〔アーチェリー〕[04/8/20]
アテネ五輪のアーチェリー男子個人で１９日、４１歳の山本博（埼玉・大宮開成高教）が自身２０年ぶりのメダルとなる銀メダルを獲得した。山本はこの日、３回戦から決勝まで４試合で５５本の矢を放った。「外敵」との戦いもあったが、研ぎ澄まされた集中力で克服した。（中略）
山本は２００２年釜山アジア大会で優勝。韓国選手と対戦したときは、山本が射るたびに携帯電話の着信音が一斉に鳴り響いたという。「でも、鳴ってほしくないな、というタイミングがずれていた」と意に介さなかった。
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▼窃盗団の少年ら23人逮捕＝ナンバーワンホストも－千葉県警 [時事通信]
民家への忍び込みやひったくりを繰り返したとして、千葉県警捜査3課などは7日までに、強盗致傷や窃盗などの疑いで同県市原市君塚、とび職工藤雅弘容疑者（23）ら、少年16人を含む男23人を逮捕した。グループは市原市を拠点とする元暴走族やカラーギャングのメンバーで構成。3、4人が一組となり、県内を中心に窃盗や強盗を繰り返していた。同課などは、2005年11月からの約1年間でグループが計280件の事件を起こしていたことを確認。被害総額は約5500万円に上るという。逮捕された少年のうちの1人（19）は、捜査から逃れるため昨秋から東京・池袋に移り住んでホストクラブに勤務。窃盗容疑で逮捕された今年5月には、月収80万～100万円を得る店のナンバーワンホストになっており、調べに「いまさら逮捕しないでほしかった」と話しているという。
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▼知人女性を十数回殴る 右京署、容疑で保護司を逮捕 [京都新聞]
右京署は６日、傷害の疑いで、京都市中京区西ノ京南上合町、保護司門脇博己容疑者(56)を逮捕した。調べでは、門脇容疑者は同日午後１０時１５分ごろ、右京区太秦安井西裏町で、中京区の知人女性(47)と一緒にホタル観賞に訪れていた際、女性の携帯電話に交際相手から連絡が入ったことに腹を立て、女性の顔面を手で十数回殴った疑い。暴行現場を目撃した通行人の１１０番通報で右京署員が駆けつけ、門脇容疑者を緊急逮捕した。右京署によると、門脇容疑者は２００５年１１月から任期２年で保護司を務めている。
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▼元交際相手に麻酔かけ乱暴＝53歳医師を逮捕－香川県警 [時事通信]
元交際相手の20代の女性に復縁を迫り、高松市内の病院で麻酔をかけるなどして乱暴したとして、高松北署は7日、暴行、脅迫、準強姦（ごうかん）の疑いで、高松市番町、医師三宅信一郎容疑者（53）を逮捕した。同容疑者は「女性の同意があった」と容疑を否認しているという。
調べによると、三宅容疑者は4月27日夜から28日未明にかけ、勤務先の同病院内の一室で、女性の首をつかんで壁に押しつけるなど暴行。「おまえを殺す」などと脅した上、注射か点滴で麻酔薬を投与し、抵抗できない状態にして乱暴した疑い。
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▼大麻所持：消防署副士長、容疑で逮捕－－燕署など ／新潟 [毎日新聞]
燕署などは５日、自宅などで大麻を所持していたとして燕市吉田吉栄、分水消防署副士長、佐野正喜容疑者（２７）を大麻取締法違反（所持）の疑いで現行犯逮捕した。佐野容疑者は自宅で栽培しており、栽培容疑でも再逮捕する方針。
調べによると、佐野容疑者は乾燥大麻を自室で１袋約３・９グラム、所有の軽ワゴン車内後部座席のポーチの中に約１・６グラムをそれぞれ所持していた疑い。さらに家宅捜索の結果、自室で鉢に栽培していた大麻草４本（高さ約５０センチ）が押収された。
佐藤容疑者は高校卒業後に消防士となり、吉田、寺泊両消防署を経て昨年３月から分水消防署に勤務。庶務予防係として、建物を建築する際の審査や、管理体制の査察などの業務を担当していた。事件を受けて６日会見した小林清市長（７０）は「公務員が逮捕されたことは誠に遺憾。処分については厳正に対処する」と陳謝した。【畠山哲郎】
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▼少年グループ使い電線など盗ませる 大津署、容疑で男逮捕 [京都新聞]
大津署は６日、少年グループに電線などを盗ませたとして窃盗と建造物侵入の疑いで、京都市山科区椥辻東潰、職業不詳辻村悟容疑者(21)を逮捕した。調べでは、辻村容疑者は先月２９日、１５－１８歳の少年５人に命じて、大津市柳川１丁目の京阪電鉄変電所に侵入、金属製の電線や電線部品など計６１点（約４４万円相当）を盗ませた疑い。少年５人は建造物侵入容疑で現行犯逮捕されていた。