必読です!住民票裁判」はサヨク活動の一環(反日勢力を斬る) | 日本のお姉さん

必読です!住民票裁判」はサヨク活動の一環(反日勢力を斬る)

▼住民票裁判」はサヨク活動の一環(反日勢力を斬る)
「住民票裁判」の裏側には

東京世田谷区の「出生届」を意図的に出さないプロ市民に

「住民票」を出せと世田谷区役所に命じた地裁があった。

《関連記事》
事実婚(無戸籍)の子供に住民票(2007年6月1日)
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/48901531.html

住民票裁判を支持する毎日社説の欺瞞(2007年6月2日)
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/48925410.html

至急のお願い(2007年6月3日)
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/48936948.html

かれらは1985年から「出生届けを出さなくても住民票を出せ」と

いう運動をしている。

戸籍制度撤廃運動は氷山の一角で、その裏には日本社会を崩壊させようと

するサヨクの運動がひそんで居る事に私たちは気付かなければならない。

「なくそう戸籍と婚外子差別交流会」の詳細な活動記録から、主な講師の

顔ぶれと講演内容をみれば、彼等の狙いがどこにあるか自ずから

分かってくる。

http://homepage2.nifty.com/nakusou-kouryukai/ayumi.html
    

福島瑞穂(社民党党首)が深く関わっている
●夫婦別姓を唱えている。
●上野千鶴子(ジェンダーフリー主唱者)もからんでジェンフリ運動と

 リンクしている。
●いわゆる「従軍慰安婦」問題で日本の国家責任を追求している。
●国労、在日韓国人も関係している。
●住基(住民基本台帳)ネットワークに反対している。
憲法改正に反対している
●国歌、国旗に反対している


《裁判と交流会のあゆみ》より一部抜粋

1989年
7月16日 講演 金城清子「婚外子差別の撤廃と女の解放に向けて」
8月22日 離婚祝賀パーティ

1990年
 7月22日 講演 駒尺喜美「性差別まんだら」
12月22日 講演 星野澄子「戸籍と日常意識」

1991年
2月09日 講演 福島瑞穂
5月21日 (夫婦)別姓裁判
7月21日 講演 田嶋陽子「婚姻制度の内と外」
8月05日 講演 佐藤文明「韓国の女性運動は戸籍を解体しうるか」
11月15日 講演 二宮周平「生き方を強制しないで」


1992年
6月28日 講演 樋口恵子「婚外子と女性、その今」
10月27日 「国際人権規約と女性の権利」3団体共同集会

(住民票続柄裁判交流会、国労だから女だからそんな差別は許さない

女のネットワーク、在日韓国民主女性会)   
    講師 林陽子、八幡昭彦
1993
 3月31日 「女性と籍を考える」集い 講師 榊原富士子
 6月19日 講演 上野千鶴子「婚姻制度を考える」
 7月05日 証人尋問 落合恵子
10月08日 在日韓国民主女性会、国労女のネットワーク

       講演 福島瑞穂、鈴木美恵子

1994年
12月17日 講演 福島瑞穂とってもとりたい勝利判決」

1995年
 5月13日 講演 落合恵子「生命の感受性」

1996年
 4月13日 講演 福島瑞穂 円より子、千葉景子
 9月28日 講演 鈴木裕子 「『従軍慰安婦』問題と国家責任」

1997年
 8月24日 講演 鈴木裕子 「大政翼賛会と女性運動」 
11月30日 講演 須網隆夫 「国際人権規約は裁判規範たりうる」

     吉岡睦子 「相続差別撤廃と法制審議会答申」

1998年
 2月28日 講演 辻村祥造 「住民基本台帳ネットワークシステム」 
 4月30日 講演 平野裕二 「子どもの権利委員会で何が審議されているか」
6月06日 講演 岩志和一郎 「婚外子差別を撤廃したドイツ親子法改正に学ぶ」
     
1999年
 1月24日 講演 福島瑞穂
 3月28日 「私を番号で呼ばないで!国民総背番号性を許さない!3.28行動」

2000年
 3月05日 なくそう婚外子差別!講演 角田由紀子
 8月27日 講演 千田有紀 「日本の『近代家族』と『家』制度」

2001年
 8月25日 講演 島崎久美子 「54年目の戸籍法」
 9月23日 講演 林瑞枝 「フランス家族事情 家族はどこへ行くか 

       婚外子差別をこえて」

2002年
 8月25日 講演 水田珠枝 「女性天皇制の実現とは
        講演 根津公子 「今学校では…」
11月23日 講演 浅野素女 「フランスの家族は今」

       -婚外子差別撤廃の背景、仏日比較-

2003年
 8月23日 講演 申・キ-ヨン 「韓国の戸主制度年内廃止をめぐる

       現状と課題」
       
2004年
 2月14日 講演 上野千鶴子 「男社会のアキレス腱を撃つ闘い」
5月14日 『戸籍の続柄、「長女・長男」の表記はやめて「女・男」への統一を! 

       講演 福島瑞穂

 8月28日 講演 加納実紀代 「憲法と女性運動」
     学習会「都立校への日の丸・君が代攻撃の現状と狙い」

2005年
8月28日 報告 菅原一之「出生届窓口闘争

2006年
 3月11日 代理人弁護士 福島瑞穂・榊原富士子
 8月26日 講演 丹羽雅代「ジェンダーバッシング」
         竹部優子「結婚の中の女性差別」

世田谷区住民票裁判で勝訴した菅原和之氏は社民党の市民運動部長。
1999年4月 世田谷区議会議員選挙落選
2003年4月 世田谷区議会議員選挙落選
http://www.senkyo.janjan.jp/bin/candidate/profile/profile.php?id=84431       

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ようちゃんの意見。↓
★一見出生300日の壁に阻まれて・・と誰も反対できないような事例

だけをテレビや新聞で報道してるが、そのウラには陰謀があった.


戸籍の改竄(かいざん)を企図してる.


厳重な戸籍法を掻い潜って行う戸籍の虚偽申告を容易にして、外国人夫婦

の間に生まれた子供でも、実子として届けてしまえる.


中国人は外国人に生まれたい希望が8割ですから、国内不安の中国には

一人っ子政策で、第一子だけ届けて、第二子以後は、日本人の実子として

戸籍に入れてもらい安全を図る、


日本人も小遣いが貰えるし友人・知人として頻繁に往来できる. 

中身が純正の中国人が日本人として、予備に安全に生き残れると言う筋書き

など、小説だけでは無くなる.何でも有りの人口過剰で国内不安定の環境悪化

の国など逃げたいにに決まってるからねー.


本当に油断がならないと思う、と、同時にインターネットならではの情報交換

と思う。それにしても出生届けをしないと子供の戸籍はなく、以後いろいろな

不利益が生まれるが、「親」は まともな「親」ではないから、奇想天外な事も

やるでしょう