今日のお怒りブログ(ようちゃん推薦)
▼陸自情報保全隊の“監視”活動、共産党が中止求め会見(読売新聞)
閣下の憂鬱
これは大問題です!憂慮すべき重大な事態です!!
え?アカ(共産党)を内偵しているのが大問題なのかって?そんな訳ないでしょ。
自衛隊内部にアカの手先となっている工作員が入り込んでいるという事が
大問題なのです。
カウンターパートが危険分子の監視をするのは至極当然で、国家安全
保障を考える上で必要不可欠な行為。違法でも何でもない。
諜報活動というものはそういうもの。
危険分子を監視するのが駄目というのなら、警察が暴力団を監視するの
も駄目ということになってしまう。んなアホな。
問題なのは、こういった情報を危険分子に提供して日本国及び日本国民の
生命・財産や安全保障を脅かすような行為を平然と行う工作員が自衛隊
内部に入り込んでいるという事であって、状況が状況ならばこのような
行為によって国の存亡そのものが脅かされる場合だってあるのです。
何故、こんな工作員が跋扈し、アカが平然とこういったものを公表する事が
出来るのか?簡単な事です。
日本国にはスパイ防止法がないから。
国家と国民を危険に晒すようなスパイ行為に対して明確な罰則を伴う規制
法がないから、スパイ天国になってしまうのですよ。
危険極まりないアカや反日組織や他国の工作員が跳梁跋扈することに
なってしまうのですよ。
よって、一日も早いスパイ防止法の制定を望みます。
日本国と日本国民の安全保障のために。
ちなみに、共産党が自衛隊にマークされるのは当たり前。
大体、奴らは未だ公式には「暴力による革命」を放棄していませんし、
左翼過激派との関係も深い連中です。
おまけに、共産党自身が電話を盗聴していたという前科すらあります。
いわば、テロ組織だと言っても良いのですよ。
ま、身につまされるモノがあるから過剰反応してるんでしょうけどね、
共産党は。
他の監視団体と言われている連中にしても同じ事。日本国に害を成そうと
する事ばかりを日常的に行っている連中なのですから、ガッチリ監視して
いてもらわないと国民(一部キチガイを除く)の方が安心出来ない。
つうことで、こんなアカの戯れ言など相手にせず、情報保全隊の皆様に
おかれましては、今後も誠実に、忠実に、怠りなく国家に対する危険分子へ
の監視活動に邁進して頂きたいと思う次第であります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼自治労に破防法を適用せよ(長期株式投資)
年金の情報が消えてしまった大事件が発生しました。
もちろん、管理責任としての政府や官僚の責任も多いでしょう。
でも本質は、公務員の労働組合にあると思います。
誰にチェックもされない労組、それが問題です。
社会保険庁の労働組合は自治労です。
高級官僚と労働組合の「なれ合い」もあるでしょう。
でも中低級官僚のモラルの無さも問題です。
「あきれた社会保険庁の実態」というHPからの引用です。
ーーーーー引用開始ーーーーーーーーーーーーーー
社会保険庁の不正行為を突き詰めていくと、そこに労働組合の姿が
浮かんできます。社会保険事務所の窓口で端末を操作する時、「職員は
45分操作したら15分休憩をとる」という約束事がありました。
社会保険庁は、自治労の中の国費評議会という労働組合とこんな約束を
交わしていたのです。大問題になった「覚書」。これはそのほんの一部です。
全部で100近くある覚書の中には、この他にも、普通の神経を持って
いたら「?」と思う項目がたくさん羅列されています。
もう一つ挙げると、「磁気カード」の問題がありました。
これは、パソコンを操作して情報を見る時に使うカードですが、なんと、
このカードはつい最近まで、職場の誰が使っても特定できないようになって
いました。ですから、社会保険事務所で誰かがあなたの個人情報を盗み
見ても、その盗み見た職員が特定出来ない仕組みなのです。
なぜそんなことになったのか。
「職員個人のカードに切り換えると、誰がどれだけ働いたかわかってしまう。
労働強化につながる」というのです。
さすがに、「45分仕事して15分休憩」を恥ずかしげも無く言い出す組織
だけのことはあります。ちなみにこの悪名高き「覚書」は、村瀬長官が
就任してから、破棄されました。しかし実態は・・・。
(ーーーー引用終わり)ーーーーーー
*このブログでおなじみの川西玲子は自治労の幹部です。
10万タッチ以上のタイピングを禁止。ノルマ無し。
「権利ばかり主張して義務を果たさない」組織として自治労などの労組が
あります。企業の労組なら、仕事を真面目にする労使協調ですが、公務員の
場合仕事をしない労使協調です。「官は強し、民は弱し」です。
とにかく腐りきった自治労。21世紀の大きな癌の一つです。
背後に「社会主義」という亡霊がいます。
「仕事をしないで、自分たちは楽をする。嫌な仕事は他人任せ」とい
利己主義の延長上にある社会主義です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(引用開始)
普通の国民から見れば普通の「サービス」も、社会保険庁やその労働組合
である自治労・国費評議会から見ると、「労働強化」となってしまう。
年金をきちんと納めてもらうという仕事も、それが面倒なものだと、彼らに
とっては「労働強化」という忌むべきものになってしまうのです。
ーーーー(引用終わり)ーーーーーー
*労働貴族という言葉があります。日産自動車の労働組合を指していまし
た。今、自治労などが、「労働貴族」という階級にあります
日本の中の社会主義です。さらに、公務員という「立場」があります。
その幹部の川西玲子のブログを読めば、「貴族ぶり」がわかります。
テレビのCMを批評するくらいテレビばかり見ています。
彼女がコメントするCMの大半は意識しているのに、まだ見たことがないCM
がほとんどです。彼女は映画も見ます。本を上梓するくらい「韓国映画」に
精通しています。それから、中国に何度も旅行に行っています。
いつ仕事をするのでしょうかね。羨ましいです。
そして自民党や政府を批判して、自らの行動を反省することなくネットワーカー
をやっています。少しでも「反省」という気持ちがあるなら、
(引用開始)
「昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示していた」というニュースを
読んで、何より驚いたのは、東条の息子が三菱自動車の会長をしていたと
いうこと。唖然とする。 遠慮や反省というものはないのだろうか。
(ーーーーーー引用終わり)ーーーーーー
*この文章を削除依頼があっても、堂々と残しています。
川西玲子には遠慮や反省というものが無いのでしょうか。
川西玲子の無反省ぶりに憤りがこみ上げてきました。
自治労や日教組の様な反日集団は解体すべきです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼スパイ天国日本 イージス流出新ルート(狼魔人日記)
イージス流出新ルート、3曹供述「護衛艦で機密入手」
海上自衛隊のイージス艦機密情報持ち出し事件で、海自舞鶴教育隊
(京都府)に所属する3等海曹(30)が、捜査当局の調べに対し、
「第1術科学校(広島県江田島市)に入校する前に勤務していた護衛艦で、
機密情報を入手した」と供述していることが4日、わかった。
機密情報持ち出し事件を巡っては、第1術科学校の教官の間で内規に
違反した機密情報の引き継ぎが漏えいにつながったことが判明しているが
術科学校以外でも機密情報が拡散していた疑いが浮上。
神奈川県警と海自警務隊は5日、3等海曹の所属する舞鶴教育隊などを
日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法違反の疑いで捜索する。
3等海曹は第1術科学校に在籍中、他の学生に機密情報が入ったCDを
コピーさせたという。捜査対象は教育隊のほか、同時期に入校していた
下士官らが勤務する岩国航空基地隊(山口県)などで、この事件での
強制捜査は3回目となる。(2007年6月5日3時1分 読売新聞)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>術科学校以外でも機密情報が拡散していた疑いが浮上。
国家機密の垂れ流し経路は一ヶ所にとどまらず、いろんなところから
ばら撒いていたワケだ。
こんな連中に国の安全を任しているなんて平和ボケも甚だしい。
「鍵」握る歴代教官 解明目指し強制捜査拡大イージス艦中枢情報に
関する資料の流出、拡散ルートを捜査している神奈川県警と海上自衛隊
警務隊が五日、複数の隊員が勤務する部隊や自宅の強制捜査に一斉に
着手した。
隊員は情報拡散の舞台となった海自第一術科学校(江田島市)の元学生ら。
県警などは歴代教官が流出ルート解明の鍵を握るとみて、捜査を進める。
事件の発端となった護衛艦「しらね」の二曹(33)が自宅に置いていた外付け
ハードディスクには、イージス艦情報に加え、米海空軍の主要艦艇や
軍用機と同じ情報伝達システムに関する資料などを記録。
イージス艦情報には、日本が配備を急ぐミサイル防衛システムに関係する
レーダーの性能情報も含まれていた。
県警などが今回の家宅捜索に踏み切った背景には、流出ルート解明のほか
現段階で「ない」とされている外部への漏えいの有無を再確認する意図も
あるとみられる。
これまでに、元教官の一尉(48)が「教材として使った」と話し、複数の元学生も
「教官がコピーしてもいいと言った」と説明。一尉を中心とする元教官らが
拡散に大きな役割を果たした可能性が高い。ところが、一尉は五月に入って
説明を変遷させ、二曹に資料を流したとされる元学生の海士長(23)も当初の
調べに「二曹に渡したかもしれない」と説明しながら、その後、供述を翻して
いるという。ほかの関係者の証言も一貫せず、任意提出などで得た隊員の
パソコンの解析作業では、データを消去した痕跡も散見され、県警などは
強制捜査が不可欠と判断したようだ。
県警幹部が防衛省を訪れ、海自幹部に「隊員が口裏合わせをしているのでは
ないか」とただし、一層の協力を求める場面もあったという
>歴代教官が流出ルート解明の鍵を握るとみて、捜査を進める。
国防意識のまるでないこの連中に自浄能力はない。
スパイ防止法しかないね。
スパイと言えばハニートラップが思い浮かぶが、中国のオカマ・スパイに
フヌケにされて国家秘密漏洩で逮捕されたフランスの間抜けな外交官の例
がある。この男、国で待つ妻を離縁し、愛人のオカマ・スパイを12年間も
一途に女と信じ続け“純愛”の報酬に、求められるままに情報を提供
していたというから喜劇と言うより悲劇だ。
結局、起訴されて法廷にモロ男の姿で現れたオカマ・スパイに仰天した
間抜けなフランス外交官、頭がおかしくなったとか。
この実際にあったウソのような実話をネタにした映画「M・バタフライ」(映画)