ようちゃんのお勧めブログとようちゃんの意見

▼黒龍江富錦市の2913人の失地農民が実名でネット上で声明を発表「我々はオリンピックは要らないアル！！人権を要求するアル！！」（看中国）
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なんかこう、半年前には想像すらできない凄い現象が、中共で次々と起こってきているのですが。中共崩壊も時間の問題になってきました。中共はメルトダウン寸前です。なぜそういえるのか？といえば、共産邪党の統治は国を問わず、基本的に国民が共産邪党に対して恐怖心を持つことで成り立っています。これはヤクザと一緒で、カタギがヤクザを怖がらなければヤクザはカタギを見せしめに殺してしまうしかありませんが、それでもその怖がらないカタギの数が増えると、ヤクザもその全てを殺してしまうことはできません。なぜなら、あくまでも何人かのカタギを殺すことは、見せしめにするためであって、怒りに任せて殺しまくると、ヤクザが寄生する宿主がいなくなってしまうからです。これと同じで、人民が共産邪党を恐れなくなってしまえば、共産邪党の独裁体制は足元から崩壊するのです。それもある日突然に。私はベルリンの壁の崩壊やチャウシェスクの処刑をリアルタイムで経験したので、中共の警察力と人民解放軍の圧倒的な力によって、今度も人民が鎮圧されるだろうという説には与しません。ワルシャワ条約機構各国に駐留していたソ連軍や衛星国各国に張り巡らされていたＫＧＢの情報網は中共の人民弾圧システムよりもゆるやかなものだったでしょうか？それでもソ連帝国はあっという間になくなってしまったのです。中共が崩壊するときもきっとそうなります。
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ようちゃんの意見です。↓
★中共が従軍売春婦の問題その他で日本に対して因縁をつけてくることは本当に腹立たしいことですが、日本人にはこのことに責任があります。それは、従軍売春婦の真否ではなく、６４天安門事件後の日本政府の対応に起因する責任問題についてです。当時西側先進国各国は天安門事件を受けて中共に対して一致した経済制裁と外交関係の制限を加えていました。あのままあと数年一致した制裁を続けることができたら、中国の民主化は2000年を待たずに達成されていたでしょう。この統一した制裁を一番に破って抜け駆けしたのが他ならぬ日本政府だったのです。中共の意を受けた媚中政治家に動かされた日本政府は、６４天安門事件で日本に逃げてきていた民主活動家を中共に対して強制送還し、よりによって天皇陛下に北京を訪問させたのです。その結果、西側先進国各国による経済制裁と外交制限は崩壊し、中共が江沢民体制のもとで反日活動を繰り広げ、がん細胞のような無秩序な経済発展をして世界のポリティカルバランスを崩壊させることになったのです。今日、日本が中共に様々な嫌がらせをされるばかりでなく、国家安全保障上の脅威を受けることになった原因は、日本にもあるのです。これは正義や人権という普遍的価値観よりも、サラリーマン商人国家として中共に対する金儲けを優先したことの報いだといえます。今度は同じ過ちを犯してはなりません。
北朝鮮への経済制裁の手を緩めたらいけません.韓国のノムヒョン大統領は抜け駆けして　南北鉄道開通をしたり石油を送ったりしてましたが、米国と北が金融解除でどうも上手く行かなくなり、韓国が北へ米支援４０万トン送る話は延期になりました.先駆け抜け駆けして包囲網を破るのは国際ルール違反です.今年は中国内部のデモ・暴動が１０万件を超えるようです.今までの土地収容だけでは無く、一人っ子政策の違反者取締りの罰金や刑罰が重くて人民や農民が蜂起してるからです、新しい不満蜂起の理由が、どんどん増加してるのです.今度は飲料水の不備や医薬品のでたらめ表示です.中国人はどんどん追い詰められてきてるから、怒りが暴発する危険が出てきています.オリンピック開催まで持つのでしょうか？