中韓に違法行為をされっぱなしの海洋無断調査(ようちゃんのお勧めブログ記事紹介) | 日本のお姉さん

中韓に違法行為をされっぱなしの海洋無断調査(ようちゃんのお勧めブログ記事紹介)

■ 韓国が日本のEEZ内で調査、しかし韓国は逆ギレ

(訳わからんこのシャバは)

31日午後4時5分ごろ、鹿児島県薩摩半島の西側約330キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で、韓国の海洋調査船「EARDO」が調査活動を行っているのを海上保安庁の航空機が見つけました。
同庁によると、調査船は午後6時45分ごろ、調査器具を海中から引き上げ、韓国方向に戻ったそうです。
韓国側から事前連絡がなかったため、外務省は同日夜、在日韓国大使館に抗議し、調査活動の中止を申し入れたそうです。同大使館は「本国に報告する。事実関係を確認する」と答えましたが国連海洋法条約では、2国間にまたがるEEZ内での海洋調査活動は、沿岸国の同意を得るよう定めています。
しかし、韓国外交通商省は1日、何を血迷ったか、国連の海洋法条約を無視し「調査船は31日、済州島南方約132カイリ地点(韓日漁業協定上、同島南部の中間水域)で海洋科学調査をしたことについて、「この水域は我々のEEZ内にあたり、海洋科学調査を実施する権利を持っていることは明らかだ」と開き直りとも取れる韓国報道官のコメントを発表しました。


今年の2月、尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国の海洋調査船が事前通報せずに活動した問題について、日本側は、両国近海での海洋調査に関する相互事前通報の枠組みを逸脱した行為として強く批判をしています。


そして塩崎恭久(やすひさ)官房長官は2月6日の会見で、中国政府が5日夜、尖閣諸島の中国領有権を主張し、無断調査を正当化する回答を行ったことを明らかにした上で、「尖閣諸島に関する中国側の独自の立場を繰り返すもので、われわれとしては受け入れられるものではない」と述べています。


国際社会のルールすら無視し、完全に日本を舐めきった行動は断固として許されるものではありません。日中は2001年、東シナ海での海洋調査活動に関し、相互に事前通報することで合意しているんです。(開始予定日の少なくとも2カ月前までに通報する)
この取り組みは日中の信頼関係に基づいて合意した枠組みなのに、それが根底から崩れかねないと日本は非難しましたがこの中韓に信頼関係などあるはずがない、こんな国を信用していること事体がそもそもバカでありお人よしの何ものでもありません。強硬に打って出るべきなのです。
まるで韓国と中国の泥棒猫が筏に乗って日本の海で遊んでいるようなものです。



日本のEEZ内調査で日本が抗議をしても、韓国は「自国内」と逆切れする厚かましさは支那人同様、朝鮮人も一緒です。
日本はその対抗策として国際的に批判を受けることなく、早急に調査を開始すべきです、このような問題は感情的になった方が負け、正式に韓国に調査の報告し、やるべきです、彼らは連絡もなく勝手に調査をしたのですから日本は書式に乗っ取って正式にやるべきです、それが私がいつも言っている強い対抗策なんです。対応するではいけません、冷静に対抗するのが得策です。
この民族は何をやっても意味がわかっていません、ただ暴れ、やった者勝ち程度の能力しか持ち合わせていません、だからこそ我々日本は冷静に抗議し、近日に調査を開始すべきです。それが頭のいい民族とバカな民族の違いです、今こそ我々の知能を見せてやるべきだと私は考えます。
国際社会はちゃんと見てます、先に手を出せば終わりです、そして理由は何でもいい、たとえば、温暖化問題で海洋環境などの調査を竹島周辺で実施するとして海保に守られ、速やかに調査を開始してほしいと思います。
竹島問題が国際社会で話題が大きくなればなるほど日本の勝利は見えてきます、せっかく朝鮮国が話題を提供してくれたと思えばこんないいチャンスはありませんよ、竹島を世界にアピールすればいいのです、どっちが得か、よく考えればわかるはずですよね。
昨年の4月に海保が竹島周辺の海底地形調査を計画した際は韓国側が拿捕方針を掲げ警備艇20隻を出動させ、不測の事態も懸念されたことがありました


このとき日本側は「公船(政府船舶)の拿捕は国際法違反」と批判した経緯があり、当時の安倍晋三官房長官は記者会見で「韓国調査船は政府船舶。拿捕は行えない。我々は感情的にならず、国際法を順守する」と強調しました、感情的にならずとは正解です、大変申し訳ないことを言いますが公船が拿捕されていたら今頃、どうなっていたか、今頃、盧武鉉は北朝鮮の支援どころではないはずです。

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ようちゃんの意見。↓
幾ら日本政府が抗議を中国や、韓国に行っても無駄でしょう!
相手は違反は先刻承知の上で確信犯ですから.「幾ら何をしようと、ただただ、

吠えて文句を言うだけの日本.吠えさせておけば良い! 

勝手に好き放題やろうぜ! 射殺しないだけマシと思え! 

やる気で来るなら来い!」でしょう・・・。
領土を取られても抗議だけですし、.国民も平和が良い.

近隣周辺国とは仲良くして、話合えば理解できる.と言うのが大勢

なんでしょうか?

当時、安倍晋三首相も記者団に「尖閣諸島が日本固有の領土であるという従来の立場にまったく変更はない。中国側には納得いく説明を求めていきたい」と不快感を示しましたがすべての発端は過去、日本が放任「事勿れ主義」で抗議もしなかった、そして強硬なる措置を取らなかったことがこのような付け入る隙を与えてしまったのです。