読んでおきたいブログbyようちゃん
■三代目襲名「田岡一雄自伝」よりworldwalker's weblog
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戦後の日本における三国人たちの蛮行
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「田岡一雄自伝」より
通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ、
無銭飲食をし、白昼の路上で集団で婦女子にいたずらをする。
善良な市民は恐怖のどん底に叩き込まれた。
こういった不良分子は旧陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。
袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首に巻きつけ、
肩で風を切って町をのし歩いた。
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげた
彼らの略奪、暴行には 目にあまるものがあった。
警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、
街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。
~中略~
一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女は私に泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の男たちだった。
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創氏改名は屈辱だったと言うわりに通名を名乗る在日
実態は戦後に悪さをしすぎて日本人に嫌悪されたため
通名という都合のいい偽名を使うようになったのである
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小林旭(ウィキペディア)
歌手の美空ひばりと1962年に結婚、1964年に離婚。
(小林旭の著書によれば、結婚の際も離婚の際もひばりの父親代わりの
山口組三代目組長田岡一雄から頼まれ、逆らうことは出来なかったとの
こと。実際には2人は入籍しておらず、戸籍上、ひばりは生涯独身で
あった。)離婚記者会見には、ひばりと共に田岡組長が並んで会見し、
世間を驚かせた。会見で協議離婚かと聞かれた小林は(協議も何も
なかったので)理解離婚だと答えたため、理解離婚と言う言葉が
流行語となった。
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在日コリアンの芸能人(ウィキペディア)
新井浩文
イ・アユミ
岩城滉一
岸本加世子
小林旭
ジョニー大倉
ソニン (歌手)
ちすん
中村ゆり
VERBAL
白竜
朴ロ美
洪英姫
洪仁順
松田優作
マルセ太郎
南果歩
Mink
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今日2ちゃんねるで話題だったのは南果歩。
岸本加世子と小林旭のことは知らなかった。
他に鈴木京香がどうだかこうだかっていうページがいっぱいあった。
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■お客様は神様かよっ!? 思わず笑ってしまう、あぜんとしてしまう
ようなクレームの数々worldwalker's weblog
5月29日(火) 19:00~20:54 フジテレビ系列
お客様は神様かよっ!?◇アンケートで集めた思わず笑ってしまう、
あぜんとしてしまうようなクレームの数々を紹介しながら、店と客の間で
巻き起こるユニークな人間模様を掘り下げていく。
クレーム発生の現場はコンビニやレストラン、ホテル、デパートなど身近な
ところばかり。クレーム処理のエキスパートの援川聡氏も登場し、
クレームへの対処法などをアドバイスする。また、ゲストの沢村一樹や
福田沙紀、中尾明慶らも自らのエピソードを披露する。
さらに、実際に日々客からのクレームに向き合う居酒屋のスタッフや
クリーニング店の店主、悪質なクレーマーと対決するクレーム処理の
プロの姿もドキュメントで送る。
司会は堺正章、さまぁーず、佐々木恭子アナウンサー。
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番組のタイトルは「思わず笑ってしまう」だが笑い事じゃないと思う。
この番組を見て驚いたな。日本はどうしてこんな国になっちゃったんだろ。
まあこんなクレーマーって1万人にひとりくらいだろうが(数字に根拠は
ない)、人口が1億2000万あればクレーマーが日本全国で1万2000人
いるっていう計算だ。昔はこういう人はヤクザか同○か在○と相場が
きまっていたんだが、みなさんの周りにはいませんか、迷惑なクレーマー。
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ようちゃんの意見。↓
★最初の対応を間違えると、後々尾を引きます。
クレームと恐喝の開始との区別をつける。プロの恐喝常習者が居る。
金銭要求が始まったら、毅然として店側は警察へ事件の申請をし、
相手には裁判で訴訟する姿勢を貫くこと。
下手な妥協と言い訳や謝罪は相手の要求を吊り上げさせて足元見られ、
強請り続けられる、甘い汁を飲ませたら駄目と言う事です。
中国や韓国にも最初に毅然と対応していれば、今のような酷い事態には
ならなかった。
国と国の内政干渉など揉め事を解決する国際裁判所など無い。
国連決議で多数の賛成を得ても、北朝鮮の日本人拉致問題は解決できて
いないし、偽札、麻薬、ミサイル発射による威嚇行為なども、取り締まる方法
が無いのです。
日本近海の経済水域内での漁業紛争による 日本漁民:の射殺、拿捕、
監禁拘束なども、相手国の一方的な言われるまま状態です。
嫌なら自国軍隊を核武装させて、相手国の恐喝に動じない、鉄拳交渉を
外交でチラつかせる、鎧の下の武器所持交渉しか無いのです。
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日本のお姉さんの意見。↓
これだけ、周りの国に好き勝手にされているのに、
日本人は、まだ懲りないのかな。
自分の国の海と島と資源と人は、自分で守るしかない。
アメリカは、そこまで守ってくれないし、
日本が核でやられても、どこの国が仕返しをしてくれるというのか。
軍隊も持たずにいたら、周りの国にもっとやられるだけ。
すでに、島もガスも人間も、あちこちの国に盗られてしまって、
ロシア兵に頭を後ろから撃たれて殺された漁民も出ている。
周りの国は、日本のように礼儀正しい人々が住む国ではない。
島の略奪も、殺しも拉致も平気な人々の国だと、もう分かって
いるはずなのに、何をもたもたしているのでしょう。
日本は、自衛もできていない国なのです。本当に心配です。
ちゃんと目を開いて、現実を見たらどうですか。