ようちゃんのお勧めブログ2本 | 日本のお姉さん

ようちゃんのお勧めブログ2本

訳分からんこのシャバは「 中国よ、今度は猛毒かい!」

米食品医薬品局(FDA)は25日までに、「中国産アンコウ」として出荷された

魚に猛毒を持つフグが交ざっている恐れがあると、消費者に注意を呼び

かけた。シカゴでこの魚を使ったスープを食べた2人が体調不良を訴え、

1人は入院。FDAが検査したところ、フグ毒の成分テトロドトキシンが検出

された。魚を輸入販売したカリフォルニア州の業者は自主回収に乗り出した

ということです。
ニュースではFDAによると、テトロドトキシンは致死量が含まれている恐れ

があると伝えています。


「中国産アンコウ」は昨年9月から282箱(1箱約10キロ)が同州のほか、

イリノイ州、ハワイなどの卸業者を通じて販売された。

商品の箱には「冷凍アンコウ」「中国産」などの表示があり、成分表示にも

同様に書かれていたという。


FDAは、毒性を考慮してフグの輸入には厳しい基準を適用しているが、

今回輸入した業者はこうした基準を満たしていなかった。

この魚を輸出した中国の業者の商品については、全量検査を行っている

という。
米国では中国の原材料を使ったペットフードが原因で犬や猫が死亡する例

が相次いだことをきっかけに、中国の食品や医薬品の安全性に対する懸念が

強まっているというがいまさら始まったことではない。


動物が死に、最後には人間ですか、いかにいい加減かな国家だと言うより

人間性から見てとんでもない民族に世界の国々が困っています。
このような国にまだ機嫌を取り、挙句、持ち上げ、中国に媚を売っている

議員がいるのですから日本の政治もおかしくなるのは当たり前です。


恐ろしいまでの商魂、人を殺してでも物を売ろうとする支那人の考えには

中国四千年の歴史が詰まっています。
今回、参議院選に立候補するペマ・ギャルポ氏は言います。

「敬虔な仏教国チベットでは指導者である僧侶達が殺生を禁じ「仏を拝んで

いれば平和は保たれる」と主張し抵抗を禁じたがその結果チベットは地獄に

なってしまった。


中共軍が本格的に進入してきた時、チベット軍はすでに解体させられていた。
「インドに頼もう」とか「国連に訴えよう」とチベットは行動をおこしたがインドは

動かなかった。
国際司法裁判所では「中国のチベット進攻は侵略である」と認定したが、

それだけであった。
そして95%の僧院が破壊され、120万人のチベット人が虐殺された。


日本人に言いたい事は、自分でいくら平和宣言をしても他国を縛る事はでき

ない。
泥棒を中に入れてから鍵をかけても遅いという事だ。」と述べています。


人権抑圧そして人権蹂躙はこの国では当たり前、13億の中の一人や二人は

殺しても大したことはない、今、国際的に問題になっている銃撃シーンで

国外に脱出する少年僧侶を銃で狙い撃ちをし死亡させるなんて当然のこと

なんです。
世界の恥部をすべて持っている中国、信じられませんが2008年この中国で

オリンピックが開催されるというのですから驚きです、オリンピック委員会も

上手く騙されたものですよ。


聞けば治安などで人民解放軍200万はすべてこのオリンピック時期には

総動員するそうです。国家威信をかけ、何としてでも成功させたい、

そのためにはオリンピックまですべてを隠し、乗り切ろうとしているのが

今の中国です、だから今、中国はすべてに沈黙をし、絶えがたきを絶えて

いるのです。要は中国の「だんまり」はオリンピックまでです、終わればしめ

たもの、覇権的発言は間違いなく復活するでしょう。


ニュースでも中国広西チワン族自治区博白県の村で19日、「一人っ子

政策」のための堕胎強要や厳しい罰金徴収などに反発した住民数千人が、

役場を焼き打ちするなどの暴動を伝えていましたが、少数民族が少子化

に反対した女性に対して、一人っ子政策の違反者としてそれに従わない

約17000人以上の女性を無理やり連れて行き、強制的に不妊手術や

中絶手術を強制したという

罰金を払えばすべて許されますが少数民族らはそんなお金などあるはずが

ありません。中には女子高校生もいたそうですが、これは少数民族を中国

の歴史から葬りさせようとしている中国共産党の政策の一環です。

共産党にとって中華民族がすべてです。これが人権抑圧・そして差別でな

かったら、いったい何なんでしょうか。


世界のためにも私は中国共産党は潰すべきと思っています。日本経済は

中国に依存しているのが現状です、商いを優先するために中国の虐殺、

人権抑圧を許すのかそれとも中国に人権の戦いを挑むのか、悲しいかな、

二階などバカな政治家は中国詣でに忙しいらしい、そして左巻きは何を勘

違いしているのか、平和を日本に向って叫んでいます。

まだ彼らは戦後イデオロギーから目が覚めていません。
中国は13億の民を蹂躙し、また生殺しにさせておくためにも世界の

エネルギーを買い漁っています、京都議定書に批准しなくてもいいことを

楯に温室効果ガス対策でもすべてを先進諸国に責任転嫁し、生き残りのた

めにキチガイになり、投資した石油鉱区を護るために中国は残虐な政府で

あっても支援を続けています。


それが今、問題になっているスーダン、ダルフール問題です。


その問題を必死に隠すために中国は同胞を虐殺するスーダンへの国連

制裁決議を事実上無効にするために舞台裏で画策し、ミャンマーの民族

浄化、ウズベキスタン、ジンバブエの人民虐殺に対して、その独裁者達に

武器を売り歩き、支援し、国連非難決議に反対しました。


中国はあの独裁政権カリモフのウズベキスタン政府にカリモフを北京に

招待したうえ、六億ドルの経済支援協定に著名したんです。


恐ろしいくらいの共産党の国家政策は他国がどのようになろうと知ったこと

ではありません、自分達だけが絶対です。

その中国に酔っている山拓、加藤紘一、そして和歌山の二階、そして公明党

の議員達、創価学会ではないが聖教新聞に書いてある必ず天罰が下ると

いうのはこの連中のことを言うのでしょうか。
しかし、この議員連中のやっていることはまったくのお笑いです。

議員の中には「北京オリンピックを支援する議員の会」と称して中国共産党

の国家高揚に協力する河野洋平や野田毅、中川秀直、鳩山由紀夫。

本当に日本はどうかしていますよ。


フランスでは、スーダン虐殺紛争で国際的な非難を浴びており、スーダンへ

の国連制裁を阻害している中国に対する批判の声と北京五輪ボイコットが

高まっているというのに中国の人権抑圧すら非難しないこの連中には本当に

バカとしかいいようがない。こんなものが政治家なんですかね、

特定国の矛盾を何1つ指摘すらできない政治家連中、もう信じられません。

恥を知れ!おまえら。


私に言わせれば来年の北京オリンピックの名称を「人権抑圧・劣悪環境

オリンピック」と言っていいと思います。
今日も中国大陸から飛来する汚染物質との関連が指摘されている

光化学スモッグの発生と、同じく偏西風に乗って西日本一帯に降り注ぐ黄砂

が九州に発生しました。


この大気汚染のダブルパンチが市民生活に大きな影響を及ぼしている黄砂。
九州北部や山口県で27日、光化学スモッグ注意報が相次いで発令されま

した。北九州市では85の小学校で運動会が中止されたほか、児童ら

約360人がのどや目の異常を訴えた


注意報の発令は4月末から続発しており、専門家は今回も中国から

汚染物質が「越境」してきたのが原因と分析しています。
皆さん、この中国の贈り物をどう思いますか。
北京では豪華マンションの広告が強制的に禁止されました。

社会の調和に不利だからだそうです、役人の汚職や犯罪を隠し、表向きだけ

でも中国は平等の社会だと人民に表したいのが見え見えです。

国家の品格もなく、国民のマナーもないこんなパクリ国家に日中友好など

あるはずがありません。友好とは悪いところを糾し、本音を言い合うのが

真の友好だ。

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■極右評論「創価・在日徹底批判!」
今回は徹底的な創価学会=公明党、在日朝鮮人、部落解放同盟、

マスコミ批判を痛烈に行ないました。
 TV局が私というよりは、北海道地方区から出馬する千代信人

(せんだい・のぶひと)氏の取材に来ていました。

 テレビ局の取材の途中で、面白いことがありました。先ず私が演説を

始めましたが、私の演説を撮っていたカメラマンとスタッフが慌てて

カメラを下にして止めてしまいました。

 どの辺りでカメラを止めたのか―、想像して私の演説をお読みください。

創価学会批判

 自民党の安陪総理は「美しい日本」というキャッチコピーで盛んにテレビな

どを通して宣伝しています。

安部総理の言っている「美しい日本」は本当に美しい日本なのでしょうか?

 どうも妙なものがへばり付いているとは皆さん思わないですか。そうです!

創価学会という極めて醜いものが、へばり付いているのです。

公明党という政党は、結党以来一度も代表選挙をしたことがない。

 自民党であれ、民主党であれ代表を選ぶには、複数の候補者が立候補

して選挙をするのですが、公明党は一度もやったことがない。

ナゼでしょうか皆さん?

 それは公明党は創価学会の池田大作の操り人形であり、公明党の代表は

池田大作が決めているのです。この池田大作は中国共産党の温家宝と

会った時に、自らを「庶民の王者」などと名乗っています。

 一体どういう気なのでしょう。信者から多額の寄付金を集めて贅沢三昧な、

王侯貴族のような暮らしをしているから、王様気分にでもなっているの

でしょうか。

 そもそも、創価学会はなぜ税金を納めていないのか?宗教団体が税金を

納めていないのは誰でも知っています。では、なぜ納めなくとも良いのか?

 実はそのことは余り知られてはいません。それは宗教団体とは国が目の

届かない社会的なことを代わりに行なっているとされるからです。

では、創価学会が何か、社会に貢献しているでしょうか?

 何もしていません。創価学会は自分たちの利益のために活動しているに

過ぎません。そのような醜い創価学会の協力を得なければ作れない

「美しい国」とは一体どのようなものなのでしょう。

 皆さん、騙されてはいけません。戦後体制(レジーム)からの脱却を主張

するなら、そのような怪しげな創価学会の手を借りてはいけません。

我々新風は創価学会を厳しく糾弾し、真の戦後体制の打破を訴えています。

在日朝鮮人批判

 我々新風は今年夏の参院選挙において、在日朝鮮人の特別永住資格

制度の撤廃を訴えて戦います。

どの政党も触れたことのない戦後のタブーに斬り込みます。

 彼ら在日は日本に強制的に連行されたと言っていますが、それは真っ赤な

嘘で、勝手に日本にやってきた人達です。

パチンコ・サラ金・ヤミ金・風俗などの仕事で金を稼いでいます。

 脱税してその金を祖国北朝鮮に送金して、それが日本を狙うミサイルや

核開発に使われました。このような在日朝鮮人の問題を、自民党も民主党も、

公明も社民党も批判できません。

 民主党などは、在日朝鮮人の人権を守るために出馬するとして、2年前に

そのために日本に帰化したという人物を候補者として擁立します。

民主党の代議士はパチンコマネーに汚染されています。

 我々はこのような在日朝鮮人問題を参院選挙において、これを戦後初めて

取り上げます。在日朝鮮人の特別永住制度は既に形骸化しています。

 懲役7年以上の刑に処せられたものは、国外追放になっていますが、

北朝鮮も韓国も受け入れてはくれません。

日本は仕方なく彼らを追放することも出来ずにいます。

 日本のどの政党も言えない、このような創価学会、在日朝鮮人問題に

我々は斬り込んでいきます。どうか皆さん、戦後のタブーを恐れない

維新政党・新風に是非とも応援頂きたいと思います。

 ―こうした発言をすると、完全にカメラは止まったままで収録していません

でした。

 ユーチューブにUPしますので、そちらでご覧頂くしかないようです。

 取材にきたテレビ局も唖然としていたようです。我々新風という政党が、

本当の意味で、この戦後社会を一掃できる唯一の政党であることを

マスコミ人も知ったことでしょう。

 大通りを歩く札幌市民の方も、余りにも激烈な私の批判に驚いて足を

止め聞き入っていました。創価学会員か在日朝鮮人かは知りませんが、

街宣カーに石を投げつけようとする輩が現われました。

 本番に突入したら、不測の事態が起きる可能性を強く感じました。

望むところです!もう既に熱い戦いは始まりました!

 北海道地方区より出馬する千代信人(せんだい・のぶひと)氏は、占領

憲法の打破、教育の再生、北朝鮮弱腰外交批判などを力強く訴えました。

維新政党・新風・京都府本部「躍進の集い」動画
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日本のお姉さんの意見。↓

千代信人さんのホームページの文章を読んだことがあるが、

日本のタブーを無視して、本当のことを書いていた。

この記事で、

「懲役7年以上の刑に処せられたものは、国外追放になっていますが、

北朝鮮も韓国も受け入れてはくれません」という部分があったが、

それは知りませんでした。公明党の代表は

池田大作が決めているというのも、びっくりした!なにそれ!

それって、民主的な団体のすることじゃないでしょう。

池田大作の団体ってことでしょう。自民党は、なんで宗教組織である

公明党と仲良くするのかね。