ようちゃん、お勧めのブログ
▼慰安婦問題に中国が出てきた!!
カナダでの動き(ステージ風発)
慰安婦問題で日本を糾弾する動きの背後には、中国系の反日団体が
うごめいていることは、このサイトでも伝えてきました。
「世界抗日戦争史実維護連合会」
(抗日連合会)という団体です。
マイク・ホンダ議員の選挙区に本部をおく、グローバルな組織で、中国当局
とも密接な連携を保っています。
この抗日連合会は古くからホンダ議員と手に手をとって、歴史や戦争の
過去を口実に日本を攻撃する活動を続けてきました。
ホンダ議員には選挙資金を集中的に
寄付しています。
その抗日連合会ではアメリカでの日本叩きの決議案の推進には表面には
出ず、韓国系の団体のその役割を担わせてきました。
中国系組織は背後に隠れてきたわけです。
ところがカナダでは、韓国系組織が不十分のせいか、
この抗日連合会のカナダ支部が全面に出ての活動を展開しているのです。
この事実は慰安婦問題なる案件での中国の大きな役割を立証する材料と
して重要です。
やはり中国や中国系組織が慰安婦問題での日本攻撃には動いているの
です。しかしカナダでのその試みを挫折したようです。
下院の外交委員会は慰安婦決議を小委員会に差し戻してしまったのです。
そして23日、奇しくもアメリカ議会では下院外交委員会がその慰安婦決議
を先送りする措置をとったのです。
ホンダ議員ら決議案推進派は「決議案は5月末までには採決する」と語って
きました。しかしもう5月末までの採択の見通しはゼロに近くなったのです
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★中共がカネを出して在米華僑とニダが大騒ぎというのが最近の反日の
パターン。以前書いたことがありますが、これは次のようなメリットがあるの
です。ニダーを表に立てることにょって、結果がどちらに転んでも日本人の
憎しみはニダーに向かい、中国政府のメンツに傷はつきません。
また、かつて反中共だった在米の国民党支持の台湾華僑と、大陸系華僑
を共闘させることによって、両者を中国共産党の影響下に置くことができ
ます。それが間接的に在米の台湾ロビーの力を削ぐことにもつながるわけ
です。私がなぜ法輪功の人たちが進める脱党運動を支持するかといえば、
中国共産党こそ、中国内外での反日活動の元凶だからです。
中国共産党は私有財産制度を取り入れたことによって(物産法=土地の
私有を認める)今や共産主義政党ですらありません。
あれは55年体制の自民党と同じ談合資本主義政党です。
そして旧自民党よりなおタチが悪いことに、彼らは共産主義の代わりに
民族主義を売り物にするようになりました。中華民族などという概念は
もともと存在しないにもかかわらず、です。これに中共の情報統制から
自由なはずの海外の華人もコロッと騙されてしまいました。
中国共産党の立場が強くなることは世界における華人の立場が強くなること
だと勘違いしたのです。
談合資本主義民族政党となった共産党は中華民国国民党と同じです。
第二次国共合作も当然の流れです。諸悪の根源は共産党です。
この腐れ悪魔を叩き潰さない限り、日本の安全も何もあったものではない
のです。
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▼米国リベラル派はなぜ日本の改憲に反対してきたか。(ステージ風発)
日本での憲法論議での高まりでは、「アメリカン・ファクター」が無視でき
ないことは何回かこの場でも説明してきました。アメリカでは伝統的に
民主党リベラル系が日本の憲法改正には難色をみせてきました。
ではなぜ、そうだったのか。このへんの考察を自分の体験から改めて
以下に書いてみました。
「米国リベラル派は日本の改憲になぜ反対なのか。」
すでに他のエントリーでも触れたように、アメリカでは日本の憲法改正という
可能性に対して、1990年ごろまでは反対の方が多かったという感じでした。
とくに日本研究学者の間にその傾向が強かったといえます。
日本研究者の大多数は政治信条としては民主党的リベラルです。
なぜアメリカのリベラルが伝統的に日本の改憲に難色を示し、保守派が賛成
できたのか。この点の説明は別の機会に譲ります。
とにかく1990年ごろまでの時点でみれば、アメリカでも「日本の憲法改正は
戦前の価値観の復活や、日米安保を破棄しての日本の自主防衛への道へと
つながる」という種類の改憲反対論が多かったのです。日本の左翼の主張と
酷似していました。とくに知日派の間でそうでした。
その典型はエドウィン・ライシャワー元駐日大使でした。
改憲についての意見を問う私の質問に対し「日本の振り子は激しく揺れすぎ
るかもしれませんね」と答えたのです。
日本は軍国主義から民主主義へ、西洋拒否から西洋礼賛へ、その変容
ぶりがあまりに急激であり、いまは民主主義、国際主義でも、またいつ急に
全体主義、国粋主義にもどってしまうかわからない、という示唆でした。
この種の認識は当時、アメリカ側の多数の識者の間に残っていたのです。
もう一つの体験を紹介します。
1991年6月、日米協会の全米代表による会合がワシントンでシンポジウム
の形で開かれ、ハネウェル社の元会長で日米賢人会議(そうなんです、
こういう名称の会議があったのです)のメンバーなどを歴任したエドソン・
スペンサー氏が基調演説をしました。
スペンサー氏はその3カ月前に終わった湾岸戦争を回顧して語りました。
日本の貢献がいろいろ論議されましたが、良識あるアメリカ人は日本の
物理的貢献は決して望まなかったでしょう」つまり日本は多国籍軍の資金を
提供するだけでよい、人員の派遣など物理的な寄与はいっさいしないことで
正解だった、というのです。
だがアメリカ一般では日本に対し「多くの諸国の若者
たちが命を賭けて戦ったのに、日本人
は汗も血も流さなかった」という非難が
強かったのです。
私は思わず、手をあげて、スペンサー氏に質問しました。「バングラデシュや
チェコスロバキアという貧しい国、小さな国、しかも平和主義的な国までが
兵員を送っているのに、なぜ大国の日本が同じことをしてはいけないので
すか」スペンサー氏は一瞬、ためらうような表情をみせながらも、答えました。
「私たちは過去の歴史を覚えている
からです」これはまさに本音だと感じました。
日本が戦争をし、他国に軍隊を進めた「過去の歴史」を「良識あるアメリカ人」
は覚えている、というのです。だから日本だけは他の普通の国が実行する
平和維持の多国籍軍にも加わってはならない、というのです。
こうした認識ははっきり「日本不信」と呼べると思いました。
民主主義、平和主義を標榜する現在の日本も、いったん普通の国なみの
安全保障の権利を保持するようになると、侵略的、軍国主義的なコースに歩を
進める危険がある、という懸念なのです。
そんな危険を防ぐには日本に現行の憲法を保持させて、安全保障面での
世界の「例外」として封じこめておくことが最善だ--という回答が必然的に
出てくるわけです。さてこうしたアメリカの「良識」が日米協会の全体会合という
場で堂々と述べられてから16年、この2007年4月下旬の安倍首相訪米の
直前には民主党リベラル派のバラク・オバマ上院議員が上院本会議で演説し、
安倍首相の「普通の国」を目指す努力への絶大な支援を送りました。
アメリカも変わったのだ、ということでしょう。
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ようちゃんの意見。↓
★(日本が戦争をし、他国に軍隊を進めた「過去の歴史」を「良識ある
アメリカ人」は覚えている、というのです。だから日本だけは他の普通の国が
実行する平和維持の多国籍軍にも加わってはならない、というのです。)
産経新聞ワシントン駐在編集特別委員・論説委員の古森義久さんは
こうウケットタノデスカ?
(スペンサー氏は一瞬、ためらうような表情をみせながらも、答えました。
私たちは過去の歴史を覚えているからです」)の部分はわたしは、こう
考えます。
スペンサー氏の言葉の意味は、こうです。
「人類最大の犯罪
原爆投下をした米国を日本は決して許さないだろう。
中国が慰安婦などと言う、何処の軍隊でもやっていた以上に、規律的な
強姦もしない、金銭で解決した性処理の事ですら、大げさに
嘘の証言をして、米国にまで波及させて人権・人権と大騒ぎをするのだから、
無辜の民である非戦闘員の無差別虐殺を重火器も、武装もしてない
老人・子供、女性にも
2度も種類の違う原爆と水爆を 都市絨毯爆撃を加えた上に、更に投下した
事は世界中が知ってる人類史上消せない犯罪だから、日本が武装したら、
必ず核武装して米国本土に核爆撃する!!絶対に報復をする!!」と
考えたから 「私たちは過去の歴史を覚えているからです。」と答えたのです。
当然でしょうが・・・。
米国民のやり方、生き方を見てたら、直ぐ私的リンチを行うのが常・・・・。
中国では、泥棒をしたら、人民が裸にして柱に縛り、叩く、殴る、のリンチを
するのですよ。
素直に警察など引き渡しません、殺害にまで行った事もあると、お知らせしま
したが・・・。それが変わったのは、米国1国では 戦争も出来なくなってる
どころか米軍は縮小傾向が続いてて
今の戦闘要員すら維持できない財政難だからですよ!
おまけに、移民が1億人以上も増えてて、上官の指揮の英語が理解出来ない
志願兵では、やれないでしょう!
嘘を書いたら駄目ですよ! 日本人も当たり前にグローバル化した思考法を
します。仕返しをするのが世界の常識で、
金が無ければ軍隊も武器も維持できないのです。
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▲日米豪印4か国協議(NHKオンライン)
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日米豪印の協議を立ち上げへ
政府は、25日、フィリピンのマニラで開かれるASEAN地域フォーラムの事務レベル会合にあわせて、アメリカやオーストラリア、それにインドを加えた4か国による協議の場を立ち上げることになり、4か国の連携強化を目指す安倍総理大臣の外交方針の具体化に向けた動きとして注目されます。
ASEAN地域フォーラムは、ASEAN加盟国に加え、日本やアメリカ、それに北朝鮮などあわせて25の国々とEU・ヨーロッパ連合が、アジア太平洋地域の安全保障問題について意見を交わす枠組みで、25日にフィリピンの首都マニラで事務レベル会合が開かれます。
会合には、日本から外務省の河相総合外交政策局長が出席し、各国の代表と北朝鮮の核問題などについて意見を交わすことにしています。
政府は、この会合にあわせて、アメリカやオーストラリア、それにインドを加えた4か国による協議を行うことになりました。協議では、首脳レベルまで協議を発展させることを見据えながら、今後の議論の進め方などについて話し合われるものとみられます。
安倍総理大臣は、かねてから日米同盟に加えて、自由や民主主義などの理念を共有するインドやオーストラリアとの関係も重視すべきだという考えを示しており、今回の協議は、安倍総理大臣の外交方針の具体化に向けた動きとして注目されます。
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▼北京で消費品安全大会 責任は相手? 政治的意図?「食品脅威論」を牽制(iza)
北京=福島香織】中国産原料を使ったペットフードやせき止めシロップに
よる中毒事件が米国やパナマで相次ぐ中、北京で23日までに、
消費者の食の安全について討論する「国際消費者製品安全大会」が
中国の検疫当局などの主催で開かれた。
中国側は米国を中心に広がる「中国食品脅威論」を強く牽制(けんせい)し、
国際問題化しつつある中国発の食品原料被害の火消しに躍起だ。
この大会は中国国家質量監督検査検疫総局などが開き、欧米や日本など
からも関係者約300人が出席した。
同総局の李伝卿副局長は席上、「消費者製品の安全は(生産と流通の)
共同責任」などと強弁して、中国産原料による人やペットへの健康被害が
中国だけの責任ではないと訴えた。
李氏は、「(米国側など)輸出代理店などが中国の生産者に消費者安全に
関する正確な情報を提供しておらず、そのために中国の生産・加工企業が
輸出先の安全要求に合致しない状況が発生している」と釈明。
輸入側との情報交流を求めた。
欧米では、中国産の違法メラミン添加小麦グルテンによるペット中毒死事件
発覚後、中国産輸入食品、原料への検疫を強化。米国は中国から輸出され
た107種の食品で先月、違法な農薬や殺虫剤、発がん性が指摘される
添加物を使用されていたと公表。
欧州連合(EU)では、中国産ピーナツやはちみつなどから、発がん性の
あるカビが検出された、と発表した。
このため「中国食品脅威論」が世界各地で台頭してきたが、中国紙、東方
早報は、「米国と中国の食品安全に対する基準の客観的差異や中国の
食品安全への取り組み努力を無視しており、政治的意図がある」など
批判を繰り広げた。
食の安全問題が米中貿易摩擦の新たな要因となることに懸念を募らせつつも、
問題の責任を相手になすりつける中国
の常套(じょうとう)手段が改めて浮き彫りになった。
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▼脅威論は対岸の火事?米ではまだ少ない中国食品(iza)
中国から輸入したペットフード用材料にメラミンが混入していたことは米国の
食品管理当局やペット保有者を動揺させ、中国製食品の信頼感を著しく
低下させた。だが、専門家は「国民が消費する中国産の野菜や果物、
食品はほんのわずか」と過度な反応を戒めている。
米農務省経済研究局中国班のシニア・エコノミストであるフレッド・ゲールさんは「中国産の生鮮果物と冷凍果物の年間の輸入額は2900万ドル(約34億8000万円)、野菜は1億3100万ドルと決して少なくないが、総消費量に占める比率は1%以下とほんのわずか」という。
中国は世界の野菜生産量の半分、果物の15%前後を生産しているが、国内消費率が90%と高い。だが、1990年代以降は政府が農水産物輸出奨励策を取り、輸出が大幅に伸びた。果物と野菜を合わせた輸出額は1992~94年の23億ドルから2002~04年の51億ドルと2倍以上に増えた。しかし、アジアの周辺国への輸出が主で、対米輸出はまだ少ない。リンゴジュースは米国内消費の40~45%、ニンニクは50%強、ハチミツは19%にとどまっている。
水産物も消費総量の80%を輸入に依存しているが、中国からの輸入は16%程度でしかない。とはいえ、農務省と食品医薬品局はブタ、ニワトリ、養殖魚用に中国から輸入した餌に有害物質が含まれていないかどうか調査を始めた。(ワシントン=エリザベス・ワイズ)
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ようちゃんの意見。↓
★中国の食品は買わないことでしょう!
保障費用など払わないですよ。生産者責任など取らないし、請求しても
逃げて居なくなってるとか、政府もそういう罰則は今からだそうですから、
最も法律が出来ても守る気が無いのが中国人の習性だから
無理無理。死んでも知らぬ顔されるだけ・・。
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道徳がなっていない国から食品や薬や歯磨きチューブを輸入するのは
自殺行為です。でも、外食していると、知らない間に中国製の食品を
摂っている可能性が大有りだよね。
by日本のお姉さん