博士の独り言「日本女性を守ろう!」
タイトルがいいな!
「日本女性を守ろう!」だって!
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博士の独り言「性犯罪から日本女性を守ろう! 」
最近、驚いた事件は、強姦犯罪が異様に増えているいることだ。読者はご存知の通り、あの大阪市中央区のステーキチェーン店「ペッパーランチ」心斎橋店で起きた拉致・強姦事件があった。事もあろうに、店長と店員が、食事中の20歳代の女性客をスタンガンで脅して拉致し、睡眠薬を飲ませ、泉佐野市内の貸しガレージで強姦し、5万5千円入りの財布を奪い、金銭収奪にまで及んだのであった。まさに、人間の仕業ではない。
事件当時は夜半の時間帯であり、被害に遭った女性以外は、店内に他の客はいなかったという。また、現場は繁華街だが、人通りも少ない時間帯であったという。だが、まさか、入った店の店長と店員に拉致強姦されるとは夢にも思わないであろう。1人でいる場合は、極力、人気の少ない通りは歩かない。店を除いて、客が誰も居なければ入らない。こうした用心とともに、護身用のグッズを携帯する等々の対策が必要であろう。 「日本人の無防備と女性の無防備は同源です。」
自分の身は自分で守ることを忘れたら被害に遭うのは避けれません。
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すぐに「SOS」を発信できるように!
また1人暮らしの女性が狙われる事件も後を絶たない。東京都大田区のマンションで1人暮らしの女性を強姦したとして、この17日に、横浜市の無職男性(35)が逮捕された。警視庁捜査1課と大森署など都内では他に2件の強姦事件に関与したとみられ、余罪追及中とのことだ。
同容疑者は、大田区内のマンションに帰宅する女性の後をつけ、玄関の鍵を開けて入るところを背後から狙い、帰宅した女性会社員(30)を部屋に押し込み、カッターナイフを突きつけて「殺すぞ」と脅迫。アイマスクで目隠しするなどして強姦した容疑とのことだ。女性は安心して1人暮らしもできないのであろうか。ここにも、女性が狙われるキーワードがある。「1人」「周囲に人気(ひとけ)が少ない」。上記と同じである。
基本的には、特に、やむを得ない場合を除き、極力「1人」「人影の少ない場所」を意識的に、比較級の上で避けることが大切と思う。すぐ助けを求めることができる友人がいれば、何らかの形で、SOSサインを送る方法を、平時から考えておくのも1つの対策になるかもしれない。 携帯電話の開発関係の方が小稿をお読みであれば、是非、ご検討いただきたい。携帯電話に「防犯ブザー」と、「ボタンのワンプッシュで、あらかじめ登録しておいた友人や親にSOSを発信できる機能」を、GPSと関連した「位置情報」とともに発信できる機能を搭載することは出来ないものか。 女性の防犯対策の他に、学童の誘拐被害や不測の遭難、災害時にも役立つと思うが、いかがだろうか。良識が知恵を出し合って、婦女子やお年寄りを守りたいものである。
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護身術の薦め!
この4月は、昨年8月に、なんと、鉄道のトイレの中で女性客(21)を強姦した滋賀県湖南市の解体工の男(36)が逮捕された。周囲の乗客が脅されて黙っていた、との報道があったが、真偽のほどは判らない。泣く女性を介抱するふりをしてトイレに連れ込んだのかもしれない。 だが、こうなると、上記のキーワードは通用しない。異常なケースかもしれないが、究極は、女性が護身術を培っておく他は、手はないのかもしれない。 護身術としては、筆者は合気道をお薦めする。合気道は攻めの武道ではなく、襲いかかって来る相手、つかみかかって来る相手を無力化する技である。段位を取るまで頑張らずとも、技のたしなみを習っておけば非常に役立つ。無力化した上で、警備員や警察に突き出せばよい。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/
ようちゃんも、博士の独り言「日本女性を守ろう!」の記事は
お勧めだそうです。
ようちゃんの意見。↓
★「日本は治安が良いは神話となってる。」グローバル化で外国人が多数
入ってきたし、性情報誌や出会い系サイトの勧誘ゴミ・メール攻撃まである
国になった。
又、知ってる顔や顔見知りばかりと言う生活環境範囲で学校へ行ったり、
仕事へ行くとか買い物するなどと言う行動以外の、見知らぬ地域へ出張、
旅行、など又、
普段の行動範囲と違う職場の宴会、二次会の帰宅途中での 行きつけぬ
地域など、海外旅行以外にも、女性の独り歩きの範囲が拡大してる。
携帯電話が普及して、 かえってそれが「何時でも、誰かに直ぐ連絡出来る
から大丈夫!」と過信することになる。
便利で簡単に何でも、一通り間に合う生活スタイルなどで、すかっり緊張感
が無くなり、無用心に暮らしてる。
祖母など戦後の混乱期の経験者に言わせれば、無条件に
額面通りに、何でも買うし、商品使用説明もよく読まないで使い方を間違え
てトラブルに見舞われたり、商品詐欺なども比較的に少ないから、
新しい商品にも、直ぐ反応して、抑制無く買い漁るなど、結果不要品として、
捨てられるなどの無駄買いが多いなど、お小言が増える。
しかし、祖母が心配していた事柄が此処最近、こういう婦女暴行や強姦など
と言う形で、現れて来た。祖母が口喧しく 心配していた夜間外出、女性の
一人歩きの危険などは、長い間、取り沙汰されることも無かった。
若い女性の夜間遅くの帰宅も 普通のこととなってるし、仕事の延長での
職場の付き合いとか、友人との付き合いなどで 女性がアルコール飲料を
飲むことも日常茶飯事として普通に認めれてきてるようです。
又若い独身女性の独り暮らしも普通になった。
しかし、基本的に腕力の無い女性が無防備に振舞う危険については、
よく認識して、女性も深夜の一人歩きや、夜間外出は避ける心がけが
重要です。私は自慢じゃないけれど、会社の宴会は二次会など参加した事
が無いし、夜の10時過ぎまで外出した事が生まれてじゃら1回も無い。
アルコールは受け付けないし、夜は眠いし、一度夕方から寝て、真夜中に
目覚めて、ネットしたり読書したりです。護身術は確かに 良いと思う。
しかし、それを習うために仕事帰りで、帰宅が遅くなるなら止めたほうが良い。
夜の外出などしない事が一番だと思う。
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日本のお姉さんの意見。↓
たまに、窓を開けて寝ている一人暮らしの女性が、窓から忍び込んで
きた男に強姦されて、口封じのために殺されているが、
二階や三階だから、窓を開けても大丈夫だと思うのは間違いだ。
強姦魔は、一人暮らしの女性の後をつけて、ドアを開けた瞬間に
家の中に入ってくる。
そうなったら、力の弱い女性はなすすべもないので、おとなしくなるそうだが、
元刑事さんが書いた本によると、どうせ、強姦された後に殺されるのだから、
力一杯抵抗して外に逃げることを考えた方がいいそうだ。一人暮らしの女性
は、家の中にバットや、かなずちなど、武器になる物を置いておくように。
どうせ、強姦されて殺されるなら、死ぬ気でがんばってほしい。