日本の進路&ドルが崩壊するのでユダヤが寄生主を日本に変更
ようちゃんが集めたブログです。↓
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「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0273 2007/05/14
★ 表題: モノ言う外資株主が増加の一途 ( 佐藤ライザ )
◇ これまでの日本の株主は、「所有すれでも、意見を言わず」が通例と
なっていました。会社は、従業員・取引先・関連先・経営者(サラリーマンの
首脳陣)のために存在し、会社自体が非常に儲けている場合でも、株主は
「あてがいぶち」(一方的に決められた少額の配当)に甘んじて来ました。
◇ 西欧の場合、会社で最も「偉い」(決定権を有する)のは、「株主」と
決まっています。会社は株主のための存在であります。
◇ 外資が、日本の上場会社の株式を大量に保有するに至り、既に
大幅な「増配」の要求がドンドン増加しつつあります。
(注1) 増配要求の例
対象会社: 提言株主、 1株当たり配当金額
小野薬品工業: 米国ブランデス、年80円→年700円、
中部電力: 英国チルドレンズ、年60円→年90円、
Jパワー: 英国チルドレンズ、年60円→年130円、
シンニッタン: 米国セーフハーバー、年10円→年70円、
ブラザー工業: 米国スティール、年13円→年50円、
ノーリツ: 米国フルサ・オルタナティブ、→年300円(否決)
◇ 外資が、経営体質の大幅な変更を要請するケースも、活発になって
来ています。経営陣に好みの人間を導入したり、企業戦略を変えようと
いうものであります。
(注2) 経営関与要請~実施例
フジテック: 米国ダルトン、経営陣と従業員による企業買収
日本精化: 米国ダルトン、経営陣と従業員による企業買収
ペンタックス: スパークス、浦野前社長らの取締役選任
日産自動車: ゴーン氏を社長に、
――大幅リストラで業績回復するも、将来見通し不透明――
三菱ふそう自動車: ダイムラーから幹部の大量導入、
――社員はやる気を喪失し、小型トラック・キャンター(2-3トン)のエン
ジン生産を完全放棄(他社からの購入調達)へ――
◇ 外資は、目先の利益・利得を執拗に追求します。将来のことは殆ど
考慮しません。自分(当面の経営陣)が、退職した後のことは、基本的に
「問題外」(無関心)と申せます。
◇ 例の(問題になっている)「三角合併」によって、手に入れた日本企業に
は、儲けを腹一杯掃き出させて(極めて高率配当をさせて)、必要度が
減れば、簡単に売却する可能性が非常に高いと言わざるを得ません。
◇ 外資の跋扈(ばっこ、のさばり・はびこり)・壟断(ろうだん、利の独り
占め)によって、先行き、最大の被害者となるのは、一般従業員と取引先(
下請け等)と考えて置くことが肝要であります。
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■ネットゲリラは潜水艦である・・「ドルが崩壊するのでユダヤが
寄生主を日本に変更」
ケルベロスが売国政治家や銭ゲバやくざを使って日本を買い漁っているのは何故なのか? また、恫喝訴訟でマスコミを黙らせる理由は? その答えは、株式日記と経済展望氏が英邁な指摘と論及をしてらっしゃるので、それに敬意を捧げ、小ブログからも短稿を呈するとしよう。
ユダヤ国際金融資本家達はアメリカの富を徹底的に吸い尽くしてアメリカを去ろうとしている。その置き土産は紙切れ同然になってしまったドル札だけだろう。そして新たなる寄生先を日本に決めたようだ。
都心に行くと超高層ビルが続々と建てられていますが、彼らはいずれニューヨークを捨てて東京にやってくるようだ。ロンドン、ニューヨーク、東京と三地点を押さえれば24時間フル操業金融で稼ぐ事ができるからだ。90年代頃は中国の上海に狙いを付けていたようですが、上海は公害で空気も悪く、水も水道水も危なくて飲めないのでは命にかかわるから方針を変えたようだ。
香港やシンガポールも金融都市として発展してきましたが、周りが政情不安な国ばかりでは金融センターとしては向かない。やはりイギリスやアメリカや日本のような政治的に安定したところでないと、ユダヤ国際金融資本は安心して仕事が出来ない。
ユダヤはアメリカでも追いつめられている。ブッシュ政権のもとで荒稼ぎしたのも、いわば最後っ屁だ。ロン・ポールが喝破したようにドル崩壊が目前に迫った状況で、ドルを円に替える、アメリカの資産を日本に移す、そのための悪足掻きがケルベロスの日本買い漁りだ。そら、急ぐわけだ。急がないとドル紙幣が紙屑になってしまうから。
ところで、ビルマという国がある。この国の通貨はメチャクチャで、チャットというのが単位なんだが、27チャット札とか、妙に半端なのだ。というのも、元は25チャットとか、まともだったのが、ある日突然、旧札が使えなくなってしまった。国境の町に行くと土産物で売ってるけどね。旧日本軍の軍票なんぞといっしょに。二束三文だ。で、ビルマの軍事政権が突然、通貨を変えたというのは、国内に巣くった華僑を潰すためだ。ビルマは非常に器量の狭い国なので、イギリス人とか中国人が大嫌いで、非常に排他的な政策をとる事がある。ビルマ-タイの国境には、そんな理由で逃げてきた華僑がいっぱい住み着いているんだが、通貨というのはある日突然、紙屑になる事があるんだよね。
ドルが危機になるのは今に始まった事ではない。1970年頃にもそういう事態があった。その時は、中東諸国の協力でドルは維持される。その経緯はロン・ポールの演説に詳しいんだが、その中東がイラク戦争の失敗によってアメリカを見限ったわけで、今度はいよいよ危ないわけだ。
ケルベロス問題は、ユダヤの焦りそのものだ。日本では、まともな企業はヤクザや政治家には近づかない。その、嫌われ者のヤクザや政治家を使って強引に日本買収を謀るケルベロスには、時間が残されていないのだ。
急がないとドルが紙屑になってしまう。見えないところで壮大なババ抜きが開始されている。有志ブログの多くにも、ぜひ、あつかって頂きたいと思う。
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*ケルベロスというのは地獄の番犬なわけだ。それはサーベラス・キャピタル・マネジメントだ。サーベラスとは、地獄の番犬ケルベロスの英語読みなんだが、自称、地獄の番犬という投資ファンドというのも怖いよね。で、この会社はアメリカの元副大統領ダン・クエールが顧問を務め、現会長はブッシュ政権下の財務長官だったジョン・スノー。 完全な政商だ。
おいら思うに、支那やキムチが日本叩きに懸命になるのは、陽動作戦なのだ。アメリカが、というか、その背後のユダヤが日本を乗っ取ろうとしている、その事実を隠蔽し、敵を矮小化させる目くらまし。お人好しのブロガーたちが陽動作戦にひっかかってカッカッと熱くなっている背後で何が進行しているか。犯罪者の巣窟六本木ヒルズに棲んでいる森喜朗が、一晩100万のスイートルームで暮らす小泉純一郎が、日本を外資に売り渡そうとしている。その密議から国民の目を逸らすための工作だ。騙されるな。で、ケルベロスが日本で投資した案件。
* あおぞら銀行
* 昭和地所(本社:東京都中央区京橋)
* 国際興業
* 西武ホールディングス
日債銀問題では本間という人が死んでいるんだが、どれだけの国費が注ぎ込まれているのか。叩いて安く買うのがユダヤ商法。国際興業にも国費が注ぎ込まれている。つうか、多額の不良債権を抱えた会社の、その不良債権を銀行に放棄させ、身軽にしたところで買収という形なんだが、その銀行には公的資金を導入して誤魔化すという間接金融だ。中身は、外資に無償で日本の資産を贈呈しているに他ならない。
ケルベロスの会長スノーは、アメリカの影の大統領、戦争屋チェイニーの子分である。
■そのチェイニーが来日したのは07/02/20。その週末の23日の夜には、日興CGがシティGの傘下になるかもしれないと各紙がいっせいに報じた。
前財務長官でサーべラスの会長ジョン・スノーが同時期に都内にいた理由または目的を知りたいものである。
単なる懇談会のためだけに来日したのではあるまい。
■チェイニー繋がり
チェイニーがブッシュにスノーの手腕を提言したことで財務長官に指名された。(Wikipediaより)
→チェイニーが動く時それは、『戦争 +金の乱高下(現在発生中であり意味する事はわかるだろう) +株式市場での大量のオプション買い 等の説明のつかない金融取引の急増』が起きる時。
ヤツは日本に来た。天皇陛下にまで副大統領でありながら謁見し、イラクへの謝意を表明した。天皇陛下は政治には関与しない姿勢を貫きお答えにならなかった。
セッティングした外務省と外務省に乗っとられている宮内庁は、これから先に起きる事に対して責任が持てるのだろうか。ユダヤが天皇陛下まで利用し始めた事を。
恫喝訴訟とは何か? それは口封じである。理不尽な訴訟を起こして、どうせ勝てないんだが、それはどうでもいい。大事なのは「おまえら、黙ってないと会社が潰れるほどの訴訟を起こしてやるぞ」と脅すのが目的だ。そして目的は達せられた。マスコミは沈黙した。
31 :名無しさん@3周年 :2007/02/25(日) 00:19:51 ID:VRv2WdT8
平成16年サーベラスが国際興業を買収・傘下に収める。その際にはりそなHDが国際興業の債権を放棄しています。りそなHDは平成15年国有化されています。
これが、国民の財産をユダヤに貢ぐ政治家の姿だ。カネはユダヤに、借金は国民に。それを暴こうとする者は徹底的に追いつめられる。無邪気な国民たちには、支那人や朝鮮人のバカ踊りでも見せておけば目くらましになる。騙されるな。日本国民の財産は、日々、ユダヤ人によって浸食されているのだ。
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良いヤクザ、悪いヤクザ、普通のヤクザ
有志ブログの多くがあつかわれている事柄と思う。諸氏の英邁な指摘と論及に敬意を捧げ、小ブログからも短稿を呈する。なんて言うと博士の独り言みたいだけどね。さっそく煽りに乗ってきち@石根さんとこが立ちあがったようで。この人、正体不明だが関西人らしい。どこからどういう情報を仕入れているのか不明だが、鋭い見方には感服つかまつりまする。で、サーベラスと良いヤクザ/暴対法で暴力団を手なずけた外資というエントリ立てているわけだ。その趣旨は、というと、暴対法によって言うこと聞くマフィアはいいマフィア、言うこと聞かないマフィアは悪いマフィア、という線引きが行われた、と。もちろん、マイノリティー・マフィアである解放同盟や朝鮮総連関係暴力団のように経済原理以外の背景を持つ組織は悪いマフィアだ、と。じゃあ、良いヤクザって誰なの? というと、為政者やユダヤの手先になって人を殺したり、地上げしたりしてくれるヤツだ。組は問わない。むかしから山口組は警察の言うことを聞かないとか、住吉や稲川が政治家のケツ持ちだとか言われていたが、今はそういう組織論の時代ではない。ヤクザはみんな、政治家、外資の手先になって国を売る手伝いをする便利な下請けなのだ。
大型物件を扱う不動産業者はよく知っていると思いますがフットワークの軽い不動産ブローカーなら一匹狼でもサーベラスはパートナーとして活用していました。
もちろん氏素性は関係無しに。
だからバブル崩壊後の我が国市場をそれこそ禿鷹・ハイエナのごとく食いつくしていくことが出来ました。
というのが、ケルベロスとヤクザの関係だというわけだ。ユダヤには、仁義も人情もない。あるのはゼニだけだ。で、便利重宝に使っていたわけだが、そうした利権構造からはみ出した連中というのもいるわけだな。それが、亀ちゃんだったりするわけで、亀は亀なりにヤクザルートを持っているんだが、ユダヤに尻尾を振らないヤクザは悪いヤクザなのだ。で、亀ちゃんが糸川質問させたのは、亀なりの意趣返しなんじゃなかろうか、というような話なんだがね。
政治家、ヤクザ、外資というゼニの亡者たち。そこには、国民の姿などない。醜い連中が醜い利権争いに明け暮れている、まさに地獄の底だ。ケルベロス投資ファンドとはまた、うまく名付けたもんだと感心してしまうが、いよいよ、その姿が暴かれる刻が訪れたのだ。これからも、有志ブログ諸氏の英邁な指摘と論及に期待したい。
英米秘密結社を潰す刻が来た
アメリカの大統領はチェイニーである。ブッシュというのは、単なる御輿に過ぎない。御輿は軽くて馬鹿が良い。ところが、風向きが変わってきたわけだ。民主党では孤老の一匹狼マイク・グラベル翁に人気集中しているのだが、あの爺さんはイルミナティの走狗ヒラリー・クリントン潰しの秘密兵器だろう。ヒラリーが潰れれば、イルミナティの息のかかっていない黒人オバマが大統領候補になる。日本を侵略し続けるユダヤ資本というのもまた、チェイニーの子分であり、膨大なアメリカの赤字を日本人の血税で埋めるのが目的なんだが、それにも終焉の色が見えてきた。
共和党ではロン・ポールが躍進している。ロン・ポールもまた、ユダヤ秘密結社と対峙するサムライである。彼は、ユダヤ資本が支配するドル体制の崩壊を予言し、ユダヤの手からアメリカを取り戻す事を主張している。そのため様々な圧力が加えられているが、たとえばマードックが支配するマイスペースではロン・ポールについて触れた文章を投稿するとアカウントが抹消されるそうである。凄いね、露骨だね。ロン・ポールの意見はこうだ。
我々は毎年7000億ドル以上を寛大な支援者から借りている。彼らは勤勉に働き、商品の対価として紙切れを受け取っている。そして、我々は帝国を守るために必要な全ての資金(国防省予算4500億ドル)以上の金を借りている。米国の軍事力は米国通貨の後ろ盾である。全世界に米国の軍事的優位に対抗できる国は存在しない。それ故に、我々が今日の「ゴールド」であると宣言するドルを受け取る以外に彼らにはほとんど選択枝はないのだ。
軍事力を背景に紙切れを押しつけて価値あるモノを手に入れる詐欺がアメリカという国を成立させている。だが、それももう終わりだ。
正直な交換には真の価値ある物だけが必要であるという経済学の法則は破棄できない。全世界規模の不換紙幣という我々の35年間の実験の結果として起こる混乱状態は、真の価値あるマネーへの回帰を必要とする。我々は産油国が石油の対価としてドルやユーロではなく、金又はそれと等価なものを要求する日が近づいていることを知ることだろう。それはより早期であることが望ましい。
アメリカ人らしい率直さで自分の国の弱みを見つめ、ドル紙幣のカラクリを暴いている。これが共和党の議員だというんだから、アメリカは奥が深いね。つうか、この演説は大変重要なので、ぜひ、目を通して貰いたい。その一、その二。
で、国際情勢の分析と予測さんでは、国際機軸通貨の発行国は堕落するので、日本円はそうならないほうが良いと言ってるんだけどね。
この壮大な仕組みは事実上の世界通貨の発行国に永遠の富を保証する完璧なシステムである様に見える。しかし、一つ問題がある。それは、このようなシステムは偽造を行う国家の国民性を破壊してしまうのだ。ゴールドが通貨であった時代に外国を支配してゴールドを手に入れていた場合と同じである。貯蓄すること、生産する事への動機が失われ、その一方で借金やとめどない浪費が奨励される。
そこまで心配するより、むしろ今のケルベロスをどうやって追い払うのか、それを考えるべき時期だと思うんだけどね。つうか、この時期にケルベロス問題が浮上したというのもまた、イルミナティの力が失われつつある証拠なんだろう。
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(ご注意)by日本のお姉さん
以下の記事には、ユダヤ人が9・11事件の時には、ユダヤ人が
大量欠勤したとか、9・11事件がヤラセだというような言葉がありますが、
当日は、ユダヤ人も大勢出勤して死んでいるし、イスラム教の国が、
そのウワサを後から言い出したのだし、9・11事件は、テロの兆候があった
のに、見過ごしたCIAやFBIもまずかったかもしれないけど、やった人たちが
やはり一番悪いと思う。事件をユダヤ人のせいにするのは、いけないと思う。
イスラム過激派のテロリストは、アフリカでは、アメリカの大使館を同時に
爆破したし、その前にもアメリカのビルを破壊していたし、アメリカ軍の船に
自爆テロを仕掛けて、壊していた。
9・11のテロの前にも、イスラム過激派は、何度もアメリカにテロを仕掛け
ていた。だから、やらせではなく、イスラム過激派は自らの意思であのテロを
仕掛けたはずだ。
アメリカも何度かは防いでいたけど、9・11は防ぎきれなかったのだ。
だけど、アメリカの賢い人々(ユダヤ資本)が、日本の富を狙っているのは
確かだろうね。でも、彼らは自分たちがユダヤ人だと意識しているの
だろうか?個別に、金を儲けるために、日本を狙っているだけでは?
ユダヤ、ユダヤと言うが、アメリカには、賢いアメリカ人と賢くない
アメリカ人がいて、賢いアメリカ人の中には、ユダヤ系が多いというだけ
かもしれない。あんまりユダヤ人と強調しない方がいいのではないか?
民族を差別しているように聞こえる。
結局、「アメリカ人」が日本の金を吸い取ろうとしているってことでしょう?
賢い方のアメリカ人が、ドルの崩壊の前に、資本を日本に移している
ということだろうが、アラブ人も、金を使って日本の企業の株を買っている
も聞いたことがある。オイルマネーをこっそり、アラブ人と分からないように、
日本にまわしているらしいよ。でも、その話も、ホントかどうかは分からない。
では、真実は何かを考えながら、「ネットゲリラは潜水艦である」さんの
記事を読んでください。
↓
■株式日記と経済展望「郵政ユダヤ化蛮行だって、ドルの崩壊を数年でも先延ばしするために、ウォール街が小泉売国奴を使ってやったことだ。」
◆ユダヤ略奪軍の三角合併日本丸裸作戦、進行中。 5月3日 リチャード・コシミズ
オトーサマ、あのさ~
おい、俺をどこかの北朝鮮宗教の親分みたいに呼ぶな。気持ち悪いな~
07年5月から三角合併が解禁になるじゃないですか。これで、日本経済完全にウォール街の豚を食わない人たちに乗っ取られるってことでいいの?
豚だけじゃなくてイカも海老も食わないぞ。ま、乗っ取られそうになって、初めて国民が目を覚まして、逆襲を開始するってことだろうな。日本人、尻に火がつかないと始動しない。5月1日は、日本民族解放独立運動の記念日になるな。いや~めでたい。前祝に一杯いくか?ビールなら、サッポロがいいな。スティール・パートナーズ・サッポロ。
まだ、TOB成立してないよ。三角合併って、ユダヤ資本が、日本に100%子会社を作って、日本の大手企業に合併を仕掛ける時に、欧米の親会社の株を交付できるっていう制度だよね。
ああ、欧米の企業の株価の時価総額は総じて、めちゃくちゃ高いから、ソニーだろうが、キャノンだろうが、簡単に飲み込んでしまう。例えば、GEの時価総額は3500億ドル近いけど、松下電器は350億程度だ。つまり、十分の一だ。日本の大手企業の株価ってのは、日経平均で言うと1万7000円なんだけど、アメリカののダウ平均を、日経平均に換算すると140万円に相当するらしい。つまり、ちょびっとNYの親会社の株を差し出すと、松下だろーが、新日本石油だろうが、いとも簡単に買収できる。
だけんども、三角合併には、買われる側の会社の株主総会で承認がされないと実現しないんでしょ?だったら、そう簡単には強行できないじゃん。そう、世間様が思ってくれた方が、ハゲタカさんたちはありがたいだろうな。日本人が危険はないと思い込んで、ぼんやりしてくれていた方が、あいつらはやりやすいさ。ひろし、おまえだって、日本の大手企業の株が、軒並み、ユダヤ資本に買い込まれているのは知ってるよな?
三菱UFJ銀行33.7% 三井住友銀行39.4% 新生銀行73.3% キヤノン47.3% 武田薬品43.7% 花王49.5% HOYA54.3% ローム51.6% 富士フイルム51.1% 塩野義製薬41.5% アステラス製薬47.3% TDK44.6% ソニー50.1% ヒロセ電機39.3% メイテック44.1% コマツ35.6% 東京エレクトロン49.8% SMC49.3% 任天堂41.1% 村田製作所37.8% パイオニア37.8% 小野薬品35.0% エーザイ33.6% 日立製作所39.5% 三菱地所38.3% 三井不動産45.0% 大和證券37.1% 野村證券43.6% セコム43.3% 栗田工業37.3% 第一三共32.3% コニカミノルタ41.4% リコー39.0% 参天製薬36.3% コナミ30.0% 日東電工55.9% 信越化学36.3% ヤマト運輸31.2% JR東日本30.6% KDDI31.4% 三井化学29.7% 積水化学33.6% 日産自動車66.7% ホンダ35.5% スズキ35.7% ヤマハ発動機31.9% 京セラ34.8% 東京ガス32.7% オリンパス34.7% 大日本印刷34.2% NEC29.3%・・・など
これが、外国人の所有する日本株の比率だ。三割から四割を既に抑えている。凄いだろ?それは、解るんだけど、だからといって、三角合併が実行できるとはいえないんじゃない?だって、株主総会で三分の二の賛成がなければ、成立しないんだし。三分の二に賛成させればいいだけの話だよ。カンタンだよ。
だけど、日本人の株主さんだって、外資の乗っ取りや横車には神経質になってるし。ちょっと前に、ガス給湯器のノーリツでは、フルサ・オルタナティブ・ストラテジーズが出してきた年間配当を10倍にしろっていう、ご無体な増配提案を株主総会で否決してるよ。「経営資源を確保する必要性」を経営陣が主張して、それを日本人株主が受け入れてる。
だーかーら、シティ・グループが、日興コーディアルを買収しようと躍起になってるのさ。あ、そうですか。………じゃない。全然わからん。説明してくれ~。猷太・頭部脱毛症猛禽類は………ややこしいこといわずに、ユダヤハゲタカといいなさい。ユダヤハゲタカと。
連中、小泉、竹中、安倍を使って、日本企業の株を底値で買い漁れる状況を作ってきた。911ユダヤ内部犯行テロ直後の日経平均一万円割れや、小泉政治最初の2年間の緊縮財政で株価半落、りそな倒産騒ぎといった局面で、常に同じユダヤ資本が、日本株を底値に誘導しておいて、買い漁った。その結果が、さっきの外国資本の日本株保有率だ。外資が、日本企業を買いやすいように円安に誘導してきた成果だな。日本は、為替介入とか称して、100兆円近く米国債を買い込んでるよね。これって、米国経済を日本のカネで支えると同時に、円安誘導も、もうひとつの目的だったんだね。日本企業の買収費用を安くするための。
ああ。日本の株が意図的に安くコントロールされてるのも、ハゲタカが買いやすいようにするためさ。日本側の売国奴とユダヤ資本が密接に連携して、こういう事態を作り出してるんだ。
だけど、三分の二といったら、66%でしょ?実際に、そこまで買い込まれている企業はないじゃん。日産や日東電工くらいのもんじゃん。
だから、日興コーディアルをシティ・グループが傘下に収める必要があるんだ。日興は、顧客からの預かり資産43兆円の有力証券会社だ。日興には、顧客がどこの企業の株主であるかのデータが全部揃っている。今まで、得意客に媚を売ってきた、顧客に可愛がられている営業マンもいる。ミニスカの営業ネーちゃんも含めてな。TOB成立したら、経営陣にユダヤ人がドドーッと入ってくる。「シティ・日興未来は薔薇色証券」とかに変わる。
で、日興の営業マン、全員、整列させられて、新しく来たトルコ族系の、滅亡したコーカサス国家の血を引く米国人が訓示をするんだね。
そうだ。「おめーら、今日から、得意先廻って、今、お持ちの松下電器さんの株、弊社の親会社のシティ・グループの株券と交換しませんか?と、押し売りしろ。それ、行け!成約できなかったら、帰ってくるな。シティ組の厳しい掟を忘れるな!」ってね。
なるほど、で、日興の顧客の一部は、一見、有利に見える条件に飛びついて、20年も保有してきた松下電器の株を紙屑と交換しちゃうわけだね。だな。こうやって、ターゲットにした日本企業の株を、シティが、じわと買い増ししていく。そして、いつのまにか、外国人の持つ松下株の比率が三分の二を超過している….だけどさー、外国人株主といっても、単一企業じゃないんだし、一枚岩で動くわけじゃないし。
そこが、シロウトさんにはわからないところだろう。外国人株主の大半は、ユダヤ資本だ。隠れユダヤ資本もいるが。彼らは、裏側で全部繋がっている。競合、拮抗しているように見せかけてはいるが、大ボスの号令で大同団結する。911の当日、WTC内の会社のユダヤ系社員が一斉に欠勤したのと同じようにね。そういうことだ。彼らには、彼らだけが知っているネットワークがある。非ユダヤには見えない命令系統があるんだ。だけどさー、三分の二を外国人が抑えても、買収される側の企業の取締役会が承認しないと、三角合併は成立しないじゃん。
あのさー三分の二を外資が所有する事態になれば、当然、取締役会も大株主さんのご意向を無視できなくなるし、外資から役員を受け入れざるを得なくなる。で、ガイコクジンの大株主が人事にも口を出すようになる。気がついてみると、役員会内部でユダヤ様の息の掛かったのが、勢力を増してくる。ユダヤは各個撃破して、仲間に取り込んでくる。ユダヤ資本の乗っ取りに協力する条件で、次期社長の座が約束され、億単位の報酬が保証される。そういえば、電機のサンヨーで創業者一家を追い出したのも、「キンタマ男吸出し」だよね。日本企業の内部に役員の協力者を組織し、邪魔者は追い出し、一方で、株を買い増しして外堀を埋める。がんじがらめに縛り上げておいて、乗っ取りですね。
こら、読者が、必死に英語に翻訳しないとわからんようなことは言うな、ゴールドマン・サックスだろ。でもって、松下の株主には、株を手放さないなら手放さないで、日興特別攻撃隊の挺身隊員が、甘言で、誘いを掛ける。「三角合併が成立すれば、研究開発費を半減し、保有する不動産をがんがん売り払って、目先の利益を確保します。配当10倍出します!」とかね。
実際、M食品なんか、大株主の外資の圧力で不動産処分してまでして、配当増やしてるよね。それに外資比率が50%超のソニーは、大事な大事な半導体部門の研究開発から撤退させられたね。東芝・NECと一緒にやっていた、次世代半導体の共同開発から、離脱させられているね。で、一部のカネにしか興味のない投資家は、にんまり笑って、三角合併に賛成票を投じる。三角合併が成立する。そうなると、もとからあった日本企業は廃止されて、合併を仕掛けた側の外資の100%子会社が存続会社になるんだよね?
そうだ。で、早速、徹底的なユダヤ式のゴイム従業員いじめが始まる。無理なノルマを課して、成績悪いと閑職に追いやったりして首にする。どんどん正社員を減らしていく。その分、人件費が安い契約社員で補填していく。うまいことやれば、企業全体で人件費を半分近くに削減できる。会社が儲かる。オーナーのユダヤ人が笑う。手先の半島人カルトに、ご褒美のお駄賃を放り投げてやり、カルトが喜んで小銭を拾い集める。ご主人様にへらへら、ベンチャラ言いながら。一方で、ユダヤ侵略に協力する、ごく一部の日本人役員だけが、役得にありつく。役員給与も億単位に増額される。役員はユダヤ様のために必死になって、従業員を働かせる。
日本人社員を徹底的に酷使し、搾り取るために、「安倍が夏の参院選後に強行採決する予定の残業代ゼロ合法化」が必要なわけだね。なるほど。ユダヤ様のご指示通りなんだね。で、ユダヤに加担して、三角合併に賛成した日本人株主は、後世、売国奴として長く栄誉を讃えられるわけだね。誇らしい限りだろうね。シティが日興経由で入手した日本人投資家の情報は、ユダヤ金融資本全体で共有されると思う。で、連中、連帯して、投資家の取り込みに邁進するさ。彼らにとっては、「日本を丸ごとむしり取って、簒奪する」ことが目的なんであって、そのためには、一致団結して共同作戦をとるんだよ。
ところで、日興からアプローチされて、シティ株と松下株を交換した日本人投資家は、シティ株は日本じゃ売買できないから、外国証券会社に委託して、アメリカで売ってもらうかなにかしなくちゃいけなくなるんじゃないの?だな。で、もち論、その証券会社は、シティがつるんでいる傍系の会社だ。当然、いろいろと美味しい投資話をシティの猛禽類の仲間が持ちかける。シティといえば、プライベート・バンキング分野で日本の銀行史に残る快挙を成し遂げた会社だよね。これが、シティの開発した新しいマーケティングの手法だ。「手口」というべきかな?
・匿名口座と知りながら大口顧客の口座開設
・暴力団関係のマネーロンダリングの手助け
・株価操作のための資金提供
・融資と債権の違法な抱き合わせ販売
・銀行法に触れる美術品や不動産の販売
だけど、日本では、これらの行為は、あまり受け入れられなかったんだな。経済ヤクザの手口は、日本という風土には適合しなかった。だから、お上から叱責を受け、プライベート・バンキング分野からの撤退を余儀なくされた。あたりまえじゃん。こんなのゴロツキしかやらないよ。
ゴロツキなんだから、やってもいいんじゃないの?で、この類の前科もちの連中に再教育された日興の営業が、馴染みの顧客に擦り寄って、超低金利の日本にはないような儲け話を耳元で囁く。今まではリスクがあるので積極的に売り込まなかったような商品を、ユダヤ人が売りまくれという。で、お客は、次々に保有していた日本株をユダヤ人に売り渡し、できた資金で、おかしな外債投資信託に投資しちゃったりする。それどころか、株投資に回してなかった銀行預金まで引き出して、外債に突っ込んだりする。
そこが、彼らの狙い目立ったりして。日本人の懐に眠っていた預金を引っ張り出すのが、日興買収の美味しい部分だよね。たかだか、1兆円弱で日興を買収して、40兆円を超える預かり資産を手中にするだけじゃなくて、さらに他で運用されていた資産も引き出せるってことか。それにしても、ユダヤさんたち、目の色変えて、日本の資産を買い漁ってるよね。これって、どういうこと?
ヒロシ、お前、今、自分の持っている資産がもうすぐ無価値になると知っていたらどうする?
そりゃ、当然、他の価値のある物に買い換えておくよ。金とかプラチナとか、石油の先物とか、不動産とか株とか…………あ!
連中は、手持ちの資産が紙切れになると知っているから、「換金」に躍起になってるんだよ。
「ドル崩壊」ってこと?
そうだ。財政赤字、経常赤字の双子の赤字が深刻な米国経済は、どのみち、破綻する。石油の決済通貨として採用されなくなってきたドルは、唯一の基軸通貨としての地位を失いつつある。連中は、ドルが暴落する前に、手持ちの資産を日本企業の株なんかに交換してしまおうと必死なんだ。ドルに表面上の価値があるうちに、日本人を騙して、資産を吐き出させ、代わりに、もうすぐ無価値の紙切れになるドルをおしつけてるわけだね。そういうわけだ。で、B層痴呆投資家の皆さんは、そこがわからずに、大喜びで虎の子の財産を次々にユダヤ様に無償提供している。馬鹿丸出し以下だ。馬や鹿のがよっぽど高等だ。だが、アメリカ経済は一見絶好調に見える。NYの株価は史上最高値を更新している。サブプライムローンの倒産騒ぎなんて、どこ吹く風で、米経済絶好調に見える。だから、日本の投資家さんたち、外債投資に不安なんか感じない。日興の営業も薔薇色の話しかするなってユダヤ人に命令されるだろうし。ところが、絶好調に見えるだけなんだよね。景気なんてものは、FRBが市場に流すマネーの量を左右すれば、短期的には人工的に演出できる。米経済、「ヤバク」ない、絶好調と見せ掛けて、日本人のカネをアメリカに引き寄せる。実際は、双子の赤字で国家破綻同然だけど、日本と中国が貿易黒字を注入している限りは、破綻が先送りされるし。
うむ。うまいこと、日本人を騙して、気がつかないうちに、大特急で資産略奪だな。馬鹿な日本人、虎の子をわけのわからない外債と交換しちゃって、現金化せずに、余計な運用なんかしているうちに、「はい、今日を持ちましてドルは崩壊しました。皆様お持ちの証券は、紙としての利用価値しかなくなりましたので、おトイレで、肛門付近を拭くことだけにお使いくださいませ。」になるわけだ。だけど、米国ユダヤ様も、思惑通り行かないんで真っ青なんじゃないの?ドル崩壊が予定よりも早く起こりそうで。イランの原油取引ユーロ化とか、ロシアのルーブル採用とかで。そうなると、日本人からの搾取が終わる前に、閉店時の蛍の光が流れちまうさ。そうなんだよ。そもそも、郵政ユダヤ化蛮行だって、郵貯銀行をユダヤ人が乗っ取って、郵貯の350兆円を米国債買い支えに回すのが目的だ。つまり、ドルの崩壊を数年でも先延ばしするために、ウォール街が小泉売国奴を使ってやったことだ。それに、わざわざ911テロを捏造して、それを口実にしてイラクを侵略したのも、フセインによる原油決済のユーロ化を潰して、ドル決済に戻すためだった。ドル防衛のための戦争だったんだ。
ということは、ユダヤ権力様は、ドル崩壊を少なくとも4-5年先に設定しているってこと?
ああ。ドル崩壊と次の戦争はセット物でね。戦争絡めて、ドル崩壊を起こすつもりじゃないかな。で、ドルに代わる北米通貨が登場する。「アメロ」とかいう。
「ユダロ」のがいいんじゃないの?「与太郎」でいいさ。与太者の通貨には。そっかー、じゃ、予定外のドル崩壊の危機で、ユダヤさんたち、右往左往中?バー工大の烈士みたいに、切れちゃって、911型インチキ戦争パート2を始めちゃうの?あー、イランと朝鮮半島でな。追い詰められた巨悪の断末魔だな。悪あがきだ。
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(株式日記と経済展望さんのコメント)
アメリカが軍事面や経済面でかなりやばい事になっているのは「株式日記」で書いてきた通りなのですが、ユダヤ国際金融資本家達はアメリカの富を徹底的に吸い尽くしてアメリカを去ろうとしている。その置き土産は紙切れ同然になってしまったドル札だけだろう。そして新たなる寄生先を日本に決めたようだ。
都心に行くと超高層ビルが続々と建てられていますが、彼らはいずれニューヨークを捨てて東京にやってくるようだ。ロンドン、ニューヨーク、東京と三地点を押さえれば24時間フル操業金融で稼ぐ事ができるからだ。90年代頃は中国の上海に狙いを付けていたようですが、上海は公害で空気も悪く、水も水道水も危なくて飲めないのでは命にかかわるから方針を変えたようだ。香港やシンガポールも金融都市として発展してきましたが、周りが政情不安な国ばかりでは金融センターとしては向かない。やはりイギリスやアメリカや日本のような政治的に安定したところでないと、ユダヤ国際金融資本は安心して仕事が出来ない。しかし東京は規制が多くて英語も通じない。
だから小泉首相などに圧力をかけて規制緩和をやらせたり、小学生から英語を習わせたりさせている。どっちみち日本は米軍基地が八十カ所もあってアメリカ同然だから日本人を飼いならせば何とかなると思っているのだろう。その為に皇室典範すら変えさせて天皇陛下すら意のままにしようとしている。
ユダヤ国際金融資本が東京にやってくることが日本にとってプラスであるのならば私は反対しないが、日米安保で軍事的に占領されるのみならず経済面でも主導権を奪われて日本の富が資本家だけを潤すようになると、大多数の日本人は貧しくワーキングプア化して奴隷階級になるのではないか?
表向き政治面では日本は独立国家のような形ですが、軍事面では米軍の下請けであり日本は永久占領されたようなものであり、経済面でもじわじわと支配が進んでいる。日本の主だった大手企業はユダヤ資本にすでに4割も買い進められている。気がついた時は大株主はすべてユダヤ国際金融資本ということになるだろう。小泉竹中内閣がそのように仕向けたのだ。
日本の大手企業が外資系企業になれば、社内の公用語はすべて英語になり、入社試験も英語でされるから、学生達は否が応でも英語を勉強するようになり、学校も英語で授業が行なわれるようになる。そうなればシンガポールや香港並みに英語でビジネスが出来る環境が出来上がる。
このようになってようやくペリー提督が浦賀にやってきて、百数十年たって日本の完全占領が完成する。大東亜戦争も彼らにとっては遠大な計画の一部であり、第一段階が軍事的な占領なら、第二段階は経済的な占領であり、最終段階は文化的な占領であり、そのときには天皇もキリスト教徒になり日本人のキリスト教徒化が完成する。
kのような計画が一歩一歩着実に進められているのに、日本人はこの現実を誇大妄想として受け付けない。テレビなどを用いた洗脳工作で日本人は白痴化されて思考能力が失われて、ただ仕事に関することにしか頭が働かないようになっている。学校教育からそのように仕組まれているからだ。
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日本のお姉さんの意見です。↓
ユダヤ人が日本経済を占領するなら、日本人にキリスト教を伝えるかな?
ユダヤ教をもってくるんじゃないの?ユダヤ教の本を読めと
言ってくるんじゃない?
昔の天皇にキリスト教を信じて(景教)いた人もいるから、今後、そういう
天皇が仮に出たっていいと思うけど。「最終段階は文化的な占領であり、」は
認める。でも、、、、
「そのときには天皇もキリスト教徒になり日本人のキリスト教徒化が
完成する。 」というのは、どうかな~。ユダヤ教になったらどうする?
しかし、日本人が公用語として英語をしゃべりだしたら、確実に日本語は
廃(すた)れるな。インド人は、問題なく、英語とヒンズー語を使いこなして
いるのだろうか。インド人のことは知らないけど、日本人がバイリンガルに
なったら、日本語は乱れるよ。英語で訳せるような変な日本語になると思う。
ユダヤ資本が、ドルが紙くずになる前に、日本にやってきて、経済を
乗っ取るなら、自分たちの資本を守るために必死で日本という島も
守るってことかな。守ってくれるなら、守ってもらおうじゃないか。
でも、どの道、国と国っていうのは、クールな目で見て自国の国益になる
ように付き合うべきで、なんでもかんでも信用してはいけないと思う。
アメリカに頼らず、日本は自分の島を自分でもきちんと守らないといけない。
ユダヤ系のアメリカ人は賢いから、ぼやぼやしていると日本中の企業は、
外資系になっちゃうかもね。結局、日本はアメリカに、戦争前から首根っこを
押さえつけられているんだよね。
小泉首相は、アメリカの言うとおりに、日本企業の活性化のために、外資を
導入しようとしたわけだ。アメリカはいつも、日本にああしろ、こうしろと
要望書を突きつけてきているわけだ。
日本がバブルで貧乏になったら、アメリカも
困るから、銀行の不良債権を早く片付けろと指導してきてたし、
オウム真理教の教祖の裁判も早く決着をつけるように、指導も入れてきた。
郵政民営化も、アメリカの命令で、日本は全部、アメリカに指導されるままに
動いているってこと?
郵政の金を官僚が無駄に使うから、民営化したと思っていたけど。
何でもかんでも、アメリカが悪いとは思わない。たとえアメリカがアドバイス
だか、命令だか知らないが、横から日本の経済に口を出そうが、
日本は、日本人がコントロールしなければならない。
日本の経済が落ち込んで、国民が貧乏になったら、それはアメリカのせい
ではなくて、日本の政治家が悪いんだと思う。
なんでもかんでも、吟味しないでアメリカの言いなりになっていたら、
その結果、被害をこうむるのは日本人だ。
もうちょっと、自分の国は、自分で考えてよい国になるようにしないと、
日本人が一生懸命働いても給料は少なく、儲けは外国の株主たちが
受け取ってごきげんでいるというのは、たまらないなあ。
日本人が賢いアメリカ人より、もっと賢くなればいいんだよ。無理かな。
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ようちゃんから。↓
*ユダヤ陰謀論はリチャード・コシミズ氏が唱え、オルタナティブ通信や
ヒロさん日記が賛同してる。 もう一派は米国のGIA諜報機関説、
後、英国のロスチャイルドとイスラエルのモサドの共同戦線が 日本人が
知らない怖い真実さん。
*米国の会社は投資会社ばかりになってるのです。詰まり金融だけ扱う
会社で、モノを作る製造会社が崩壊している。
その代表がクライスラーとダイムラーの合併がご破算で、投資会社の
サーベランス(地獄の番犬)が買った。 お金でモノ作り会社を買い叩き、
株主の意見を優先させる姿勢で会社経営にタッチして来て、含み資産を
全部売り払い、研究開発部門も切り捨てさせて、一時的に会社の決算
内容を儲けで通してから、株主配当を上げて、報酬として株主だけが
独り勝ち抜けして、食えなくなたら 売り飛ばして利益を持ち逃げすると
言う繰り返しで、 米国の会社を吸い尽くしたんですよ。