チャッチャと、決めるのも大事だ。60年、ほったらかしにしていたのだから。
憲法改正手続きを定める国民投票法案が14日午前、参院本会議で
採決され、与党の自民、公明両党の賛成多数で可決、成立する。
昨年5月、与党と民主党がそれぞれ衆院に提出し、今年4月に与党の
修正案(3月提出)が衆院で可決した。衆院通過までは3国会、
約11カ月を要したが、参院では与党ペースで審議が進み、1カ月弱で
のスピード成立となる。
法案は (1)投票権者は18歳以上とするが、選挙権年齢が18歳に
引き下げられるまでは20歳以上
(2)有効投票総数の過半数の賛成で成立
(3)衆参両院に設置する「憲法審査会」では憲法改正案の審査、
提出は公布後3年間行わない
(4)憲法改正案は関連する項目ごとに区分して発議する――などが柱。
【須藤孝】
5月13日18時41分配信 毎日新聞 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 提出は公布後3年間行わないのだから、スピード成立しても
のろのろ成立させても、そんなに変わらないと思う。
今の憲法は、60年前の、チャイナや朝鮮半島が今のように
反日でもない時期にアメリカにもらった憲法で、ゼンゼン今の
状況に会っていない。
平和を愛さない諸外国に信頼して戦争を放棄していられるのは
周りの国が信頼できる時の話。
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チャイナや、北朝鮮は信頼できない。韓国ももはや信頼してもよい国とは
言えない。竹島を武力で盗んで実行支配しているし次は対馬だと言って
毎日、大量に韓国人が船で対馬に押し寄せ、魚とサザエを乱獲して
帰っているらしい。