「朝日新聞と東海問題 15年前の真実」 極右評論さんのブログより | 日本のお姉さん

「朝日新聞と東海問題 15年前の真実」 極右評論さんのブログより

●極右評論「朝日新聞と東海問題 15年前の真実」
私は「右」の活動が35年以上にもなります。別にそれは自慢にはなりませんが、これだけ長く活動していると、世の中の流れというものがある程度は把握できます。今回、多くのブロガーが取り上げている韓国が主張する日本海の表記を「東海」に直すように、或いは併記するように求めていることも、昨夜調べていたら15年も前に機関紙『世界戦略』で取り上げていました。この記事を読んで改めて気がついたことがありました。それはこの第6回国連地名会議で持ち上がった、韓国・北朝鮮が同一歩調を取った日本海の名称への異議申し立て問題で、当時の朝日新聞社が怪しい報道を行なっていた点です。
今晩はこの「日本海でなぜ悪い」と題した当時(1992年9月)の機関紙から引用しながら紹介していきたいと思います。この問題を一番最初に報道したのは、この年の8月28の共同通信社の配信記事でした。この一報を見た当時の私の感想はやはり驚いたものでした。「世界中の地名や、その表記方法の統一化を目的とする地名会議が国連に設けられていることは知りませんでした。寝耳に水とはまさにこのことです」内容については次のように書いています。

「両国(韓国と北朝鮮)の主張を共同通信社の記事から拾ってみると、≪韓国代表は『日本海』は韓国では『東海』『朝鮮海』『日本海』などと歴史上、様々な名称で呼ばれてきたと紹介。日本で製作されたアジア地図にも『朝鮮海』と書かれたものもあると指摘。北朝鮮の代表は、日本海の名称は植民地主義に根差したものであると韓国代表の意見に全面的に賛同≫というものでした」

ところで、この報道の数日前の朝日新聞社の声の欄に船津好平なる大学教授の名前で次のような一文が掲載されていたことを当時、私は書いていました。「8月22日付の朝日新聞の『声』の欄には、『日韓相互理解は民間交流から』と題された文章がありました。この中で船津なる人物は『江原道江陵の海岸で美しい東海(日本海)を眺め昼食を共にしながら』と書いています

なぜ、日本海をわざわざカッコでくくって「東海」と書いたのか。この「東海」という名称が「声」の欄に登場したのは、22日でした。そして国連を舞台として行なわれた反日策謀、まさにこれも仕掛け人は朝日新聞社であったわけです。

今回、この古い記事を見直さなければ忘れているところでした。朝日新聞社の中に、間違いなく韓国・北朝鮮と連携している細胞が存在していたということなのです。これだけではありません。この問題が記事になった後に続けて朝日新聞社は次のような記事を掲載していました。

「9月18日付朝日新聞は『アジアと日本-信頼を築く道』と題したシンポジウムを開き、その中で韓国文化省の発言『日本海などの言葉は、韓国人にとっては神経にさわる…』を引き合いに出し、その解答に矢野暢京大教授の『筋の通った意見、私なら緑の海がいい…』などという発言を載せています」この記事は最後に、次の言葉で締めくくられていました。

「『日本』の名称にイチャモンをつける朝鮮人とそれに迎合する売国奴の連携。今後増々、形をかえながら増加するでしょう。もっと言えばこの戦列に必ず中共が介在してくるということです。我々は断固として、こうした反日分子の策動を粉砕していかねばなりません」 まだインターネットのない15年前の記事です。これが今だったら大スクープ記事となって、ネット上を飛び交ったことでしょう。朝日新聞は朝鮮人工作機関なのです。

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ここからは、日本のお姉さんの意見です。↓

第6回国連会議で、日本海の表記を東海に変えたいと韓国・朝鮮が

提案する6日前に、朝日新聞は、このことが国連に出されると知っていた

のだ。だから、国連の記事が発表される数日前の朝日新聞社の声の欄に

船津好平なる大学教授の名前で「東海(日本海)を眺め、、、」と、書いた

記事を載せたのだ。


または、朝日新聞が、韓国・朝鮮に「国連に提案しろ。」と勧めたか、

勧めていないなら日本の攻め方のヒントを与えたかだ


それとも、本当に朝日新聞は、朝鮮半島の人間が日本の世論を

朝鮮半島に有利に保つため、日本国弱体化をめざして工作をしている

新聞なのかもしれない。過去を振り返れば、いつも朝日新聞は、

チャイナの共産党や韓国・朝鮮に「弾を提供している」もんね。


それが、誤報でも、知らん振りしているし、やたら日本が右翼化していると

書き立てるけど、61年間、日本は平和を求めて、お人よし外交をして

きたはずだ。

それなのに、韓国・朝鮮・チャイナの共産党が、立て続けに

日本に対して内政干渉や、侵略活動を仕掛けてきたから、日本人は

ビックリしているのだ。

彼らに疑いの目を向けている。

朝日新聞は、平和を愛さない新聞だ。韓国・朝鮮・チャイナの共産党が

日本を攻撃して、日本人が彼らを嫌いになるように、たきつけているとしか

思えない。