みのがせない秀逸な記事を書くブログから、今日一番の記事を、、、
ようちゃんが集めてくれたので、紹介します。お時間がある方だけ、
読んでください。(文字に青色をつけたのは、日本のお姉さんです。)
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▼トルコ 魂を求める戦い~イスラムと民主主義は両立できない“思い込み”を打ち砕く(日経BP)
トルコ軍の任務は仮想敵国ギリシァとの戦争、クルド人分離主義者に対する弾圧、最後にイスラム原理主義者が政権につきそうになったらクーデターを起こすこと、である。
以前なら、韓国軍やフィリピン軍、その他の第三世界の軍も同様の任務を担っていた。アカや宗教的狂信者勢力が政権についたら、これを実力で排除する、という任務だ。
しかし全世界を民主主義化するという宗主国様のネオコン勢力の方針によって、CIAが第三世界の軍隊を支援して積極的にクーデターを起こして回ることはなくなってしまった。
それどころか、トルコ軍にしろ、タイ軍にしろ、韓国軍にしろ、クーデターの常習者はアメリカの内外から非難を受けるようになってしまった。
そしてアメリカが民主化して回った国では、民主主義的選挙で共産主義政権やイスラム原理主義政権ができてしまうというジョークが生まれた。
トルコ軍は選挙に介入するなって?ばかか。ボスポラス海峡を抱える地政学的要地にイスラム原理主義政権を作るつもりか?
ネオコンの理想は所詮は低民度の土民やイスラム教徒には実行不可能なことだったのだ。はっきり言ってこれはもう間違いない。ネオコンがルーツを持つ共産主義が、人間の本能である欲望の前に実行不可能だというのと同じことだ。
ネオコンの政策を取り入れたブッシュ政権はアフガニスタンとタリバン政権を打倒して、イラクのフセイン政権も打倒した。これによって一番利益を得た国はどこか?イスラエルでないことは間違いない。ブッシュの対テロ戦争で一番の利益を得た国は実はイランなのである。
シーアー派原理主義国家のイランとスンニ派原理主義国家のアフガンタリバン政権は対立状態にあった。そしてイランの最大の敵は、フセイン政権が打倒される前はイスラエルではなくイラクであった。アメリカは膨大なお金と人的犠牲を払ってイランの宿敵を二つもイランに代わって打倒してやるというバカなことをしてやったのである。
その結果、どうなったか?
イランはアフガニスタン側の国境警備にかかる国防費を大幅に削減することができるようになり、最大の敵イラクがなくなったことによって、軍事的・諜報的努力の全てをイスラエル打倒に回せるようになった。
今、イラクから米軍が撤退したとするなら、シリア・イラク・ヨルダン・パレスティナ自治区・レバノンのほぼ全域がイランの支配下に落ちるということになる。
中東にペルシァ帝国が復活し、アメリカは中東の全てを失い、イスラエルはで完全に孤立する。
イスラエルも座して死を待つことはしないだろうから、そうなったら戦争だ。ハルマゲドンである。
話が脱線したが、民主主義を導入していない国、特に国民がそれを望まない国のレジウムチェンジに軍事力を使うのは間違っている。しかし、民主主義国が民主主義制度を守るためには時として軍部が決起しなければならないというのは間違っていない。
つまり、ネオコンの言っていることは寝言なのである。
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▼どうも外務官僚には「学習」という発想がないらしい。弔問外交の意味を全く理解していない(FujiSankei Business i.)
【抜粋】どうも外務官僚には「学習」という発想がないらしい。弔問外交の意味を全く理解していない。
05年4月8日、バチカン市国で、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の葬儀が行われた。ポーランド出身のヨハネ・パウロ2世はソ連・東欧の共産全体主義体制を崩壊させる過程で大きな役割を果たした。葬儀には、ブッシュ米大統領、シラク仏大統領、ハタミ・イラン大統領、アナン国連事務総長らが出席したが、日本からは川口順子総理補佐官(元外相)というレベルの低い人物が出席し、ひんしゅくを買った。
弔問外交に誰を派遣するかで、その国の歴史認識や政治的問題意識がわかる。ローマ法王の葬儀にレベルの低い代表を派遣したことで、日本は東西冷戦終結におけるローマ法王庁(カトリック教会)の果たした役割をそれほど高く評価していないという印象を醸し出してしまった。このツケは高くついた。国際テロリズムに対する戦いで大きな役割を果たしているローマ法王庁から日本は戦略的パートナーと見なされていない。【以下略】
★これは事実誤認がある。日本のカトリック教団は上層部が共産党・社民党支持者の特定アジアシンパのマルクスレーニン主義者に乗っ取られており、反日・反天皇制活動を繰り広げている。そのことに教皇は責任がないとはいえ、日本政府から見ればそんな団体の上部団体のトップの葬式に、なぜ首脳クラスを派遣しなければならないのか。それに信徒数も長崎県を除いては創価学会などと比べてお話にならないぐらい少ない。地方教会がバチカンの意向と全くことなったことをするということは、ローマ帝国崩壊で皇帝権力と教皇権力が分離して以来のカトリックの常態的な状況であり、この記事はバチカンを買いかぶりすぎている。一般的に「保守派」と書かれることが多いヨハネ・パウロ2世であるが、彼が保守的な姿勢を貫いたのは妊娠中絶などの生命問題に限った話で、それ以外の教義面ではなんでもありの超リベラルな人物だった。ヨハネ・パウロ2世は彼のバチカン内の与党会派であったオープスディとCIAと組んでポーランドの連帯運動を支援し、それが最終的に欧州のコミュニズム国家群を将棋倒しにすることに成功したわけだが、一方でその宗教的相対主義的姿勢は、カトリックの原理主義者勢力(ラテン語ミサを好むメルギブソンのパッションに感動するような連中)とリベラル派勢力(全ての宗教は等価値であり、女性の神父なんかも導入するべきであり、教会は有神論的共産主義革命を主導すべき)の対立を先鋭化させた。ベネディクト16世はその左右の対立に挟まれて自分の望む政策を打ち出すことができず、身動きが取れない状況だ。(事実、ラテン語ミサの自由化問題では、フランスのカトリック教会からそんなアナクロな勅令をだすなら、フランスのカトリックはバチカンを割って出るという恫喝を受けている)カトリック教団が国際政治に影響を及ぼすことができる力は、冷戦時代末期に比べたら確実に減少している。おそらく次の教皇の代には大きな分裂がおきているのではないかと思われる。(事実イラク攻撃を止めることができなかった)だから、この問題については日本政府の判断は間違っていない。
【抜粋】外務官僚は弔問外交の重要性を再認識し、失敗を繰り返さないように努力すると筆者は考えていたが、認識が甘かった。4月23日にエリツィン前ロシア大統領が逝去した。同25日にモスクワの救世主キリスト大聖堂で国葬が行われた。もちろんプーチン大統領も列席した。ここで日本外交は大失態を演じたのである。
問題はエリッインのようなアル中の過去の人の葬式に出なかったことではない。
エリッインなんてプーチンからも嫌われているのだから。
昨年12月に死んだトルクメニスタンの気色悪い独裁者=中央アジアの北朝鮮=ニヤゾフの葬式に政府首脳が出席しなかったことが大問題なのである。
トルクメニスタンには世界第4位の埋蔵量を誇る天然ガスが埋まっているのではないか。
外務省、アホか。
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▼お笑い中国、またまた。メーデー7連休の小売売上高速報(国際派時事コラム・商社マンに技あり!)
毎度、つっこみどころタップリのお笑いネタを提供してくれる中国だが、
きょう5月9日『日本経済新聞』9面の写真入り、2段抜き見出しの記事も、そうだった。
今回は読者の皆さんを試させていただく。さあ、この記事の突っ込みどころはどこでしょう。
≪中国メーデー7連休 小売売上高15.5%増
【上海=張勇祥】中国で1日の労働節(メーデー)からの7連休の消費動向がまとまった。
商務省が発表した連休中の小売売上高は3,200億元(4兆9,900億円)と前年に比べ15.5%増加した。
飲食業の売り上げが17%増えたほか、香港向けなど行楽客の伸びも続いた。
商務部によると、地方都市でも家電や宝飾品の販売が増加。
黒竜江省で液晶テレビなど高級家電の売上高が28%増えた。
また、主要なネット事業者を介した売買も平常時に比べ3割以上増え、電子商取引の普及を裏付けた。≫
第1段落で「商務省」、第2段落で「商務部」のまま、というあたりはどうでもいい。
ついに中国人スタッフ(=ばりばりの中国共産党員にしてスパイと思うべきだが……)が日経に署名記事を書くようになったかと感慨ぶかいが、それもどうでもいい。
さぁ、突っ込みどころって、どこ?
5月1日から7日まで役所だって休みだったわけだけど、その7日間の小売売上高の中国全土の集計が、なんで5月8日に発表できちゃうわけ?
そうおもって読み直すと、日経記事第1文の末尾の ≪消費動向がまとまった≫ という言い方は、なかなか含蓄がありますなぁ。
もちろん、「まとまって」いたのは、7連休の前だよ。今年は何%にしておきましょうか、
ということで、数字は少なくとも商務部長(商務相)と中国共産党のしかるべき地位の人間の承認は得ていたろう。
それにしても日本の役人だったら、同じことをやるにしても週末をまたいで発表するとかして、それらしく見せると思うけどね。
5月1~7日の中国全土の小売売上高の数字を5月8日に発表するという、見え見えのウソを平気でやれているうちは、
まだまだ「中国与(くみ)し易(やす)し」ということかしら。一番のお笑いネタは、こんなチョーいい加減な官製発表を、まじめくさって外報面で2段見出しの記事にする
日本経済新聞のお頭(つむ)の程度かもしれないけど。
まあ、こうしてわたしがブログに取り上げるくらいだから「ニュース・ヴァリューあり」ではあったけど、一流紙をめざすなら
「コラムで茶化すていどのベタ記事ネタだ」という判断をしてほしかったね。
日経の記事を書いた張勇祥さん、おつかれさま。これからも真っ赤な官製報道記事待ってます。
それにしても、朝一番でこの中国記事を読んじゃったから、きょうの日経、まじめな顔して読めないよ……。
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▼中国の「シマウマ」を看るよろし!!(HEAVEN)
城市晩報―
「わたしたち家族はこのゴールデンウィーク(黄金周)に動植物公園に行きました。そこで馬に乗せてくれる場所があるということで、子供といっしょに見にいったんです。ところがなかにヘンな馬がいました。体一面に黒いシマ模様がひろがっています。おじさんはこれをシマウマだと言いはっています。わたしたちは子供を乗せて写真を撮るのに5元とられました。あとで同じ動物園のなかで、檻にはいってるシマウマを見つけました。子供が乗ったシマウマはシマウマではありません。いちど調べてくれませんか?」
市民から通報をうけ、記者はすぐに動植物公園にとびました。
どうやら「シマウマ」と称しているのはこちらのようです。記者が近づくと係員がすかさず声をかけてきました。「お乗りになりますか? 一回5元で写真も撮れますよ」
これって本当のシマウマですか? 記者が訊ねると係員は商売にならないと思ったのか、うるさそうに答えました。「はいはい、こいつはアフリカから来たんだ。アフリカから来たシマウマだってんだから本物だ」
わかったようなわからない理屈で係員が応対している間にも、次から次へとお客さんはやって来ます。記者が見ているうちにも、わずか5分で3組の子供たちが写真を撮ってもらっていました。
子供を「シマウマ」に乗せたばかりの母親に訊いた記者は、意外な言葉を聞きました。「たしかにシマウマじゃないわね。でも、子供が喜んでいるんだし、いいんじゃないの」
動植物公園の管理課に問い合わせてみても、答は母親とたいしてちがいません。「いや、私どもにもあれが本当のシマウマかどうか、ハッキリはわからないんですよ」
とどのつまり、こうした遊びを目的にしたもので、ニセモノ本物の区別などいらぬお世話なのかもしれません。晴天の黄金周には愉快そうな子供たちの表情があふれ、さんざめく笑い声。
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*でも、この乗馬としてのやり方は正解だそうです!
何故って? 野生種のシマウマは決して 人間を大人しく乗せて、馬方のいいなりにはなりません。人間が調教出来るならとっくにしています。驢馬でも駱駝でも象でも、トナカイでも
人間が調教出来る動物はそれなりの、性格があるのです。出来ないものは出来ない。ライオンやトラも人間を乗せる事はあるし写真も見ますが、 誰でも乗せるような動物では無いのです。
人が飼い馴らせる動物と 全く駄目な危険な動物があるのです。幾ら狼が犬に似てても狼は狼で 人が飼育できる動物では無い!
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▼安倍事務所の朝日新聞社に対する提訴について(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記)
安倍首相の元秘書と現秘書が、週刊朝日の編集長や発行元の朝日新聞社に対し、損害賠償と謝罪広告掲載を求めて東京地裁に提訴しました。確か小渕元首相の時代も、首相秘書官が出版社を訴えましたし、森元首相のときも何かあったように記憶していますが、相手が新聞社というのは異例でしょうね。そこで本日は、訴状に書かれていることについて紹介します。
まず、訴状は、原告(元秘書)らが長崎市長銃撃事件を起こした「山口組系水心会幹部から脅かされていた事実は全くない」と指摘しています。つまり、週刊朝日に掲載された記事を、その前提から否定しています。週刊朝日は、警察庁幹部がそうした内容を証言したと書いていますから、その証言自体がどうなの?、ということですね。関係者は、「冷静に考えて、どうして長崎ローカルの暴力団から秘書が脅かされるのか」と指摘しています。そりゃそうですね。
また訴状によると、安倍首相が訪米に出発した4月26日午前10時30分の直後に、週刊朝日の山口編集長から安倍氏に謝罪にうかがいたいとの申し入れがあったそうです。これに対し、安倍事務所側は、安倍氏が出発後で本人に伝えられないこと、25日付朝日朝刊の隅の小さな、週刊朝日の記事内容に何ら触れることのない記事をもって「謝罪」とする朝日側と会うことはできない旨伝えたとのことです。さらに同日、山口編集長から「記事は安倍晋三首相と射殺犯の関係を報じたものではありませんが、一部広告であたかも直接関係があったかのように受け取られる不適切な表現がありました。安倍首相のご発言を聞いて、心の痛む思いです。重ねておわびします」などと書いた手紙が郵送されてきたとのことです。ただ、この手紙の中でも、一番傷ついた元秘書らへの謝罪は一切なかったといいます。
…こうして見ると、朝日サイドは、なんとかことを穏便に収めようとはしたものの、安倍首相に対して詫びるだけで、一番被害を蒙った元秘書(※4月25日の私のエントリ参照)については、眼中になかったようです。安倍氏が何に対して一番怒っているかは、ちょっと自社の元安倍番記者にでも聞けばわかることでしょうに。朝日は安倍首相の激怒を受けて、紙面などでお詫び記事を掲載しましたが、それはあくまで広告の行き過ぎを謝罪するもので、記事自体の誤りは認めていなかったことが、今回の提訴に結びついたようです。
ちなみに、謝罪広告に使用する文字は①表題及び作成名義人の記載は12ポイントのゴシック体②本文は10ポイントの明朝体。大きさは社会面に2段・横5センチと指定してあります。果たしてこれを朝日側がのむでしょうか。あるいは争うのでしょうか。
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▼橋本派瓦解で変わる対中外交(台湾春秋)
日本政府の中国に対する姿勢は、従来の「友好ごっこ」から、普通の国の外交姿勢になった。なにが日本の対中外交を変えたのか。その主要な要因を、自民党橋本派の瓦解に求める古森義久著・「凛とした日本」の第7章、「橋本派瓦解で変わる対中外交」を要約する。「親中、ときに媚中とさえ言える姿勢が目立った橋本派が、がたがたと崩れたことが、自民党の対中政策を変質させ、外務省内のチャイナ・スクールにまで影響を及ぼし、日本政府の中国に対する姿勢全体を変えた。日本の対中外交の変化を説明するには、まず橋本派が全盛を誇ったころの日中関係の特徴をみる必要がある。2000年ごろまでの日中関係には、異常な側面や現象が多々あった。以下はその一端である。
○累積で3兆円もの日本からのODAが、中国では全く報道されず、当局から感謝の表明もなかった。日本側の大綱が要求する、“民主主義の抑圧”や“軍事力増強”は、まったく無視され、中国にだけ“7000億円の5ヵ年分一括供与”など、優遇処置がとられた。
○日本政府は、東シナ海の日中両国の排他的経済水域の競合地域で、日本企業には石油の開発を禁じ、中国側が一方的な開発をすすめるのを黙認した。
○日本政府は、中国の大々的な軍拡に対する日本の懸念を表明せず、中国の軍拡を脅威と呼ばず、中国の国名さえ出さないように努めてきた。また、中国の恒常的な民主主義の弾圧や、人権の抑圧に対し、批判や非難はおろか、言及することさえしなかった。
○中国では学校教育から官営マスコミまで、日本をネガティブに描き、戦後の平和的実績についてまったく知らせない“反日”宣伝が徹底しているが、日本側はその実態を報じず、抗議することさえしなかった。
○日本政府は台湾への対応でも中国の要求を最優先させ、李登輝前総統の訪日に難色を示し、日米共同防衛の範囲に台湾海峡が含まれるのが明白なのに、あいまいにしてきた。
対中政策の立案にあたる外務省でも、チャイナ・スクールの面々は長年、この自民党橋本派の親中路線に大幅に依存してきた。中国が喜ぶ政策を進め、中国がいやがる措置は排してきた。外務省チャイナ・スクールの代表は、槙田邦彦元アジア太平洋局長だ。時の首相から外務次官まで賛成した李登輝前台湾総統の来日を、最後まで阻もうとした。槙田の裏で糸を引いていたのが、野中、後藤田、橋本という派の有力者だった。槙田と同様の親中派とされた阿南惟茂中国大使も、橋本や野中に支援されていた。橋本派には、古くから対中ODAの各種プロジェクトに関与した議員が多い。その上、総大将の橋本氏自身が中国公安関係の女性との交際を、国会で細部にわたり質問され、まともに答えられなかった。」一国の総理として、何と薄汚いことか。いま李登輝氏の5月末訪日が噂されている。それに対し、日本国内でこれを阻害しようとする動きは確かに少ない。橋本派が瓦解して、中国の手先が少なくなったからなら、あまりにお粗末な話である。日本人は、自民党橋本派という巨大な「反日集団」を、税金で養ってきたことになる。
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【抜粋】対中政策の立案にあたる外務省でも、チャイナ・スクールの面々は長年、この自民党橋本派の親中路線に大幅に依存してきた。中国が喜ぶ政策を進め、中国がいやがる措置は排してきた。外務省チャイナ・スクールの代表は、槙田邦彦元アジア太平洋局長だ。
時の首相から外務次官まで賛成した李登輝前台湾総統の来日を、最後まで阻もうとした。槙田の裏で糸を引いていたのが、野中、後藤田、橋本という派の有力者だった。槙田と同様の親中派とされた阿南惟茂中国大使も、橋本や野中に支援されていた。
橋本派には、古くから対中ODAの各種プロジェクトに関与した議員が多い。その上、総大将の橋本氏自身が中国公安関係の女性との交際を、国会で細部にわたり質問され、まともに答えられなかった。」
一国の総理として、何と薄汚いことか。いま李登輝氏の5月末訪日が噂されている。それに対し、日本国内でこれを阻害しようとする動きは確かに少ない。橋本派が瓦解して、中国の手先が少なくなったからなら、あまりにお粗末な話である。日本人は、自民党橋本派という巨大な「反日集団」を、税金で養ってきたことになる。
★まぁ橋本派というより、旧田中派の流れを汲む連中全て、でしょうよ。ミンス唐のあの媚中ぶりは、不思議でもなんでもない。旧田中派の残党と旧社会党の残党が組んだら、中共の世界制覇のためにどんな協力でもするのではないだろうか?実は橋本派の悪は媚中だけではない。ケインズ経済学、公共工事、土建箱物建設、政治家へのキックバックという一連の流れであり、野中氏が抑えていた放送・電波利権である。日本のマスコミが総じて左向きになってしまった原因は橋本派と無関係ではない。特に、野中氏との権力闘争で島ゲジ一味が追い出されてしまった後のNHKといったら。日高義樹氏は野中氏による島ゲジ粛清でNHKを追い出されたクチ。親米派がいなくなったNHKはその後一気に赤化するのであった。
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▼国益を考えない外交官とマスコミ「反日勢力を斬る」
アメリカのテレビを観ていると、コミカルなコントに登場してくる日本人は細い目に黒縁の眼鏡を掛け、反っ歯で、肩にカメラをぶら下げた男が登場する。
そして、さかんにペコペコとお辞儀をする。日本人を馬鹿にしてステレオタイプ化したもので、日本人として腹が立つ。
「おすすめの本」で紹介した「日本人が勇気と自信を持つ本」の前書きで、高山正之氏はクリントンが三菱自動車から賠償金をせしめるために「顔つきが日本人面をした」日系人を利用した例をあげている。人種差別の非難を避けるために似非日本人を使って日本人を告発する。この話を聞いて、いわゆる「従軍慰安婦」問題を下院決議案で取り上げようとするマイクホンダの顔が浮かんだ。国益を追う諸外国とはうらはらに、日本の外交官もマスコミも国益を考えることなく私欲に走ったり、日本叩きに余念がないのだから絶望的である。
「日本人が勇気と自信を持つ本」
http://
まえがきより (前文略)
ノルウェーのブローテン航空がカンヌで開かれたCMの国際グランプリに、その名も「日本人」という作品を出した。
みっともない「日本人」が搭乗してきてスナックのケーキをお絞りと間違えて顔を拭く。生クリームが顔にべっとり。
のシーンで同じ男が別の便に乗る。今度は差し出されたお絞りをケーキと間違えておなかがいっぱいだからと断る。
このCMが流れると、世界の広告人が集まった会場は爆笑の渦に包まれ、日本の代表の電通社員も含め満場一致でこの作品をグランプリに推挙した。
お絞りは優れて日本文化の産物だ。手づかみで飯を食い、未だに風呂にも入らないノルウェー人こそ、つい10年前はお絞りを見たこともなかった。彼らには物珍しかった。それがこの作品の制作動機だろうが、だから日本人も知らないはずだ、は無知が過ぎる。おまけに「英語が下手で、黄色くて、おどおどしてみっともない」はまさに彼らが勝手にステレオタイプ化した日本人像だろう。しかしこの"事件"を報道した朝日新聞はお絞りが日本文化という常識も知らない、「日本人はみっともない」を連発する電通社員を盛んに持ち上げる。ステレオタイプ化をヒトラーと同じに国家犯罪に使ったのが、クリントンだった。彼の政府機関EEOCは三菱自動車を恐喝する計画を立て、「三菱は男子従業員を唆して700人の女子従業員に、長期、広範なセクハラをやらせた」と2億1000万ドルの賠償を求める訴訟を起こした。
そして驚いたことに「日本社会は伝統的に女性を蔑視し、法的保護もなく、社会的地位はないに等しい」という「ステレオタイプ化した日本人」をその訴訟の証拠とした。
この「ステレオタイプ化した日本人」を白人が告発すると、人種差別が見え見えになる。それでクリントンは、ポール・イガサキを準閣僚級のEEOCの副委員長に任命した。イガサキは西海岸のちっぽけな日系人団体の役員で、ワシントンではまったくの無名の存在だが、ただ顔つきは日本人づらだった。その顔で記者会見に立って「日本人」を非難すれば人種差別の批判をかわせる。かくて、約40億円の三菱恐喝は成功した。
しかし米国に何十人と記者を送っている朝日新聞もNHKもこの事件は一切取材しなかった。訴訟の現場にはシカゴ総領事館があり、各省庁から20人もの官僚が遊びに来ていたが、こちらも何もしなかった。
世界の国々はそれぞれに国益を追う。クリントンもまた中国人と同じにそれが犯罪であっても利益になるなら平気でやってのける。そういう環境下で日本人は自らを守るには大いなるハンデがある。情報を得ようにも外交官も官僚も自分の役得に心を奪われ、国益など関心もない。そこでジャーナリズムが期待されるが、こちらは国益より「日本を悪く書くことが使命」と本気で信じ込む。 「噫、」という声もでない。
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*私は常々「マスコミは虚偽・捏造・歪曲で満ちているが、それを遥かに超える悪徳『隠蔽』が最も酷い」と言っています。しかし、ネットが普及し、何よりメディアリテラシーが高まりつつある昨今において、彼らにとって都合の悪い事さえ隠蔽し尽くすのは不可能になってきたのです。この波を、我々が高めていかねばなりません!
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▼中国製医薬品の危険性が指摘されてるが・・・漢方薬を非難すると怖い市民団体が押しかけてくる件(アンチキムチ団)
世界各地で死者続出の奇病、原因は風邪シロップの中国製原料だったと判明
昨年9月、パナマシティーの公衆病院に特異な症状の患者らが押し寄せた。この患者らは、身体の一部の機能が停止または麻痺し、呼吸困難に陥った患者までいた。死亡者も続出したが、はっ きりとした病気の原因は分からないままだった。
唯一の手がかりは、患者らが風邪シロップを飲んだ後に特異な症状を見せ始めたという点。ついに米国の医療陣までもが急きょ派遣され、1カ月余りの調査の末判明した原因は、風邪シロップに含まれていた「ディエチレン・グリコール」だった。産業用に幅広く使用されているこの化学物質は、食用が禁止されている毒性物質。現在までに申告された死亡者数は365人で、このうち当局の調査で確認された死亡者数は100人余りに達し、大部分の被害者は母親が与えたシロップを飲んだ幼い子供たちだった。
(中略)
ところで、パナマ政府が配布した医薬品に毒性物質が混入するなどということが、なぜ起きたのだろうか。その最大の原因は中国で製造された偽造薬。米紙ニューヨーク・タイムズは6日付で、(中略)
そのルートを追跡、報道した。
(中略)
世界各地で発生した多くの毒物・劇物集団死亡事件の原因として推定されてきた。しかし、毒性物質の出どころは現在まで謎に包まれていた。
ニューヨーク・タイムズは、パナマ事件に関連する書類と役人らの証言を通じ、この毒性薬品の出どころを逆追跡して行った。その結果、パナマ・コロン港を通じて輸入された偽造の「99.5%純粋グリセリン」薬ビンが、 京の貿易会社とスペイン・バルセロナの貿易会社を経て輸入されていたことが判明した。偽造シロップは、アジア、欧州、中米の3大陸を経て売買されたが、この間書類だけを交わし、 誰も薬の内容をきちんと確認していなかったことも明らかになった。
そして、この偽造薬を製造したのは、上海近郊の恒祥に位置するある化学薬品工場だった。工場が位置する揚子江三角州工業団地では、無許可の偽造薬品製造工場らとブローカーらが公然と活動している、 とニューヨーク・タイムズは暴露した。
(後略)
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で漢方薬はどうよ?(爆w
漢方薬の問題点を指摘したばかりに東大医学部講師より上に行けなかった高橋晄正氏
そのとき、高橋さんがサイン入りの本を下さった。「恐るべき検証結果 漢方薬は危ない-薬効、副作用、安全性のウソを問う-」(ISBN 4-7667-0226-3)(発行所 経済界、1992)である。この本は、今でもAmazon.comで買うことができる。
「漢方薬の問題点の例」
この本には、漢方薬の薬効評価の非科学性が書かれている。その他に、使い方を誤ると大変なことになる例がいくつか書かれている。その一つがチョウセンニンジンである。ニンジンには、血圧を上げてしまう効果があると書かれている。
「気分を高揚させる効果」があるので、病気が快癒していると感じがちだが、それは必ずしも病気が治っているのではないこと、特に血圧の上昇には注意が必要と書いている。確かに、二重目隠し法で検査した場合に、ニンジンに認められた効果は、この「高揚感」だった。
この講義は学生達に大きなショックを与えた。いつも、ニンジン入りのお茶やチョコレートなどをおみやげに買ってきていた韓国からの留学生もすっかり元気を無くした。漢方を信じている学生もしょげかえっていた。
「何故、漢方薬の研究をはじめたのか?」と私は聞いた。「当初は、西洋医学の欠点を補うものが漢方にあると思って勉強を始めた」との答えだった。
「研究者を切り捨てる市民運動」
市民運動のまさに神様であった高橋さんは、漢方薬の危険性を指摘するようになってから、市民運動から「敵」のように攻撃されるようになった。市販の(西洋医学の)薬の薬効試験に問題があると指摘したことで、市民運動では尊敬された。だが漢方薬(自然に生えてる昔からの生薬はゆっくり効く安全なモノ概念がある)
しかし、西洋医学の薬の問題点を摘出し、検証するために使われた同じ科学を用いると漢方にも問題があることが分かった。いや、もっと大きな問題があった。だから、訴えた、漢方薬は危険と。
それを市民運動は認めない。西洋医学はダメだが、漢方は良いと思っているから。
よくあることだ。できれば、かつて高橋さんを崇拝した人々が、漢方についての高橋さんの警告にも耳を傾ける日まで、生きてほしかった。それが実現しない内に、行かれてしまったのは残念である。残念だが、高橋 晄正さんのご冥福を祈りたい。功績を称えたい。苦言を甘受したい。
>西洋医学はダメだが、漢方は良いと思っているから
アメリカや日本の核は汚い核、
中国と朝鮮の核はきれいな核。(w
漢方薬を批判すると市民団体に敵視されて、出世できなくなってしまう件について。(w
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この記事へのコメント
これは許せないですね。ちょっとでも言うと「ネトウヨ」とか批判している連中の中に見えたモノと同様のモノを感じてしまう。
Posted by M at 2007年05月09日 07:54
市民団体てほんとアメリカや日本に対しては批判する癖に特アには何も言わない。
ほんとうにきたないですね。
あと朝鮮人参は漢方とは別の意味で危険ですな。法則発動するので。
Posted by ハイド at 2007年05月09日 08:24
ああぁぁぁw
またタブー(というか二階堂氏やおはりゃんの逆鱗)に触れちゃったw
もうちょっと様子見てから書こうと思ってたのにw
漢方・中医は玉石混交ですからご注意を、ってことでお願いします。
タイーホ薬剤師が提携する解体ツアー業者
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薬剤師を置かずに漢方薬を客に処方したとして、警視庁生活環境課は23日、東京都豊島区巣鴨の漢方薬局「健命堂」社長、森田喜代重容疑者(56)を薬事法違反の疑いで逮捕した。同薬局では架空の処方せんで調剤報酬を不正に受け取っていた疑いがあり、同課で森田容疑者を追及するとともに、同薬局の経営の相談に乗っていた医薬業コンサルタントの東洋大教授の男性(50)からも事情を聞く。調べによると、森田容疑者は昨年1月~5月、薬事法に基づき届け出た管理薬剤師の女性(37)を常駐させないまま、客に漢方薬を処方した疑い。薬剤師の女性は2003年秋以降、同薬局と月5万円で契約していたが、実際には名義を貸していただけで、森田容疑者が漢方薬の調剤をしていたという。(2007年1月23日12時19分 読売新聞)
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当グループから宮廷マッサージ「沙羅」が OPEN(5/31)
&漢方専門薬局「健命堂薬局」
専任中医師 森田喜代重(もりたきよえ)
・健命堂専任中医師
・韓国・慶熙大学客員教授 (日本人女性初)
・中国・上海中医薬大学中医師。
・財界や経済界などの雑誌等に漢方に関する記事を多数掲載。
好評を博す。また、中国のマスコミでも取り上げられる。
・心の漢方を唱え,患者から強い信頼を得ている。
各界,地元からの信望もあつい。
*中医師とは:漢方薬の専門医のこと
グループてのは、
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<旅して26年!健康&生涯学習が私どもJANALのテーマです>
◎私どもは中国医療/タイマッサージのパイオニアです。(どのコースも日本語スタッフが常駐し、ご案内をいたします)
創業26年(1980年3月設立)単なる旅行会社を脱皮、経営・情報コンサルタント業を開始
◎国内/海外旅行は:(株)タイムトラベル(全国旅行業協会加盟)
これですかね? そこら中つっこみどころ満載で、どこから手を付けて良いものやらw
中国医療/タイマッサージのパイオニアってのが何を意味するのかですが。
旅行業者が医療行為のコンサルティング出来るわけないですし、
留学支援ならともかく、向こうの医療を勉強させるツアーというのなら、パイオニアっていうのも何だかなぁ、って言う感じ。
ところでツアーというのは、
※2007年3/25-30の場合 (全国各地から参加できます) 全体の流れ・見積り・お申し込み
1日目/日 成田/各地:午後MU/CA便等で上海空港へ、夕刻到着後貸切バスでホテルへ
2日目/月 研修(1)午前:入学式/中医学概論 (2)午後:推拿手技
3日目/火 (3)午前:推拿実技・手法 (4)午後:推拿実技・手法 op.上海雑技団
4日目/水 (7)午前:推拿実技・手法 (8)午後:薬膳・漢方 op.体験マッサージ
5日目/木 (5)午前:解剖学実習 (6)午後:解剖学実習
(6日目/金) (フリー)
最終日 空港まで送迎、MU/CA午前・昼便等で上海空港から帰国 午後成田/各地着
内 容:中医学概論(陰陽五行説)、推拿及び実習、解剖、気功、漢方、問診、薬膳などから選択。
ホテル:新元大酒店など4星クラスホテル、長航賓館など3星クラスホテル
必要なもの:写真5X4cm2枚、マスク、手袋.全員に写真付き修了証(漢字&英文)が大学から手渡されます。
これのことですか?w
これで修了証授与ですか。
森田先生も、もしかするとこの留学で中医師の資格をお取りになられたとか?w
上海中医薬大学「修了者」の全部が全部とは思いませんが、ちょっと怖いかも…w
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11:30追記
どうやら東洋大学の弁護士先生って林田学先生みたいですね。
顧問をしているのは(株)日米総研。
林先生に聞く! 医療・健康が今後のトレンド!
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林田 学 氏
Manabu Hayashida 弁護士 (第二東京弁護士会所属)
薬事法有識者会議代表幹事
東京大学法学部大学院卒 法学博士
薬事法改正の委員を務めるなど、薬事法の第一人者。ビジネス現場にも精通。
「行政との対応はお任せ下さい。」
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ずいぶんと行政対応に自信をお持ちのようで。
それもそのはず。
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林先生、小山先生と二人並んで、両方に顔をそろえておられます。
薬事法有識者会議には、内閣府、厚生労働省、最高検検事と、
天下りをたくさん、押さえるところは押さえていらっしゃるw 自信の裏付けですねw
その自信の裏付けに支えられて、日米総研や、薬事法有識者会議を応援される熱心な方がいらっしゃるわけですねw
そのお一人が、健康美容EXPの林順之亮サンw
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ページの下の方にブログをお持ちですが、1月15日にこんなことをかかれてます。
「私は、教育業界に大きな打撃を与えた、「特定役務4業種無条件解約」の制度が齎す影響を読み切れずに、失敗をした経験がある。」
私のような素人には聞き慣れない言葉なものでして…ちょっと調べさせていただきました。
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【特定継続的役務とは?】
外国語会話教室、エステティックサロン、学習塾、家庭教師の4業種の役務(サービス)提供契約が対象です。
事業者は、契約を締結したときは「契約書面」を交付する義務を負い、消費者は契約書面受領後8日間はクーリング・オフできます。その後も理由の如何を問わず、役務提供を受けていない部分について中途解約できます。(教材も使用していない部分については返品返金を請求できます)
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なるほど! 要するに訪問販売とかキャッチセールスで問題が多かった契約に、クーリングオフが適用できるようになったことをおっしゃってるのですね(爆w
この制度が導入されたことで、林順之亮サンは失敗をなさった、とw
それに懲りて、今は健康美容業界で一旗揚げようとがんばっていらっしゃる、
そういうことでよろしいでしょうか?w
ところで、林さんも業界では名前が売れていらっしゃるようですので、
今度は顔出しで売り出しにかかられているのかもしれませんが、妬み嫉みは世の常、顔出しはご注意された方がよろしいかと。すでに注目の的ですよw
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(株)日米総研がセミナーを開き、有限責任事業組合薬事法有識者会議が資格試験を行い、応援している業者さんがお雇いになる。
日米総研のセミナーを受けれて資格を取れば、どうすれば薬事法に引っかからないかすべてコンサルOKみたいですので、業者さんも安心です。
万が一があっても、役所のOBも天下ってて、備えあれば憂いなしの万全の体制。
なかなかすばらしいビジネスモデルかもしれません。
ああ、忘れてました。
林さんの上司は、吉澤信男さんとおっしゃいます。どうぞご贔屓にw
それにしても、今回の登場人物、森田さんとか林田さんとか林さんとかばっかですなw
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松岡センセ、還元水ってことでいいんですか?w
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Posted by 犬男 at 2007年05月09日 08:55