なんのために武道を習っているのだ?
東京地裁の警備員を殴ったことに対する制裁処分を決める裁判で
裁判長を押し倒したなどとして、警視庁丸の内署は8日、公務執行
妨害容疑で自称リビア国籍の武道家、カーリー・モハメッド・アリ容疑者
を逮捕した。「自分は無実で被害者だ」などと否認している。
調べでは、同容疑者は今年4月18日、傷害致死罪に問われた知人 男性の公判を傍聴していたが、公判終了後も退廷せず、警備員に
注意されると殴るなどして身柄を拘束された。
東京地裁は法廷等の秩序維持に関する法律に基づき、20日間の監置(
身柄拘束)にする制裁処分を決定。
同容疑者は決定を受けた直後の同日午後7時5分ごろ、
大声を上げながら法壇にかけのぼり、
裁判長(51)を床に押し倒して法服を
破るなどした疑い。
東京地裁は今月1日、丸の内署に刑事告発していた。 5月8日11時32分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000035-mai-soci ~~~~~~~~~~~~~~~
「疑い」というより、大声を上げながら法壇にかけのぼり、
裁判長を押し倒して服を破いたんだ。
傷害致死罪に問われた知人男性が、何をしたのか知らないが、
日本の武道は、そんな失礼な事をするようには、教えていないはず。
そんな礼儀知らずな人は、武道家だと名乗ることは止めてほしい。
そんなことをしたら公務執行妨害で、逮捕されて当然だ。 ついでに、書かせてもらうが、朝鮮総連の捜査を邪魔した人々も
全員公務執行妨害で逮捕するべきだ。
リビア人は、友達想いなので、判決にカッとなって、文句を言うために
裁判長に襲い掛かって押し倒しただけだが、朝鮮総連の連中は、
日本で犯罪を犯しておきながら、大勢で捜査の邪魔を意図的、組織的
に行ったのだから、リビア人よりもっと悪いではないか。
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