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From 感動した、泣いた「レス」のガイドライン 16粒目

社会】 「子供に手を出したらただでは済まんぞ」 “小4男児、女児を

性的暴行”事件で、加害男児側の父らが驚きの対応★10
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176890824/l50
2007/04/18(水)

・兵庫・尼崎で起きた小4男児による同級生女児への性的暴行事件。
 「アダルトビデオと同じことがしてみたい」という動機で、複数男児の目の前で呼び出した女児を
 暴行するという悪質なものであったが、事件発覚後の加害男児側や教委の対応について
 被害女児の母が以下のような証言をした。
 (ソースは、週刊新潮記事を朝日放送「ムーブ」が報じたもの。ばぐ太書き起こし)

・被害女児の母(女児は母子家庭)・加害男児の父が学校内で面会したとき、加害男児父が封筒を
 差し出してきた。その受け取りを拒否すると、教師が「お母さんはどうしたいのですか?」と問う。
 被害女児母は「先方に引っ越してもらいたい。それが無理なら私の方が引っ越します。ただし、その
 場合は引っ越し費用をお願いします」と話すも、両家の話し合いは平行線で終わる。

 2日後、加害男児の母が被害女児母をファミレスに呼び出す。そこで加害男児母が「本当に申し訳
 ありません」と詫び、引っ越し費用を加害男児側が負担することで合意がなされた。
 ところがその翌々日、被害女児母のもとに警察から「あまりひどいことを言わない方がいいですよ」と
 電話が。
なんと、加害男児父は「妻が恐喝された」と警察に訴えていたのだ。
 被害女児母は警察に事情を話すことで納得してもらい、その日の夕方に校長室で加害男児父と
 面会することに。

 そこで加害男児父は「女房は怖くて夜も歩けないと言っている」「供に手を出したらただでは
 済まんぞ」と言い、これを最後に連絡がなくなった。

 被害女児は精神的に大変な状態になっているが、費用もなく引っ越しはできないまま。学校側は
 何ら対応を取らず、市教委に問い合わせても「女児に問題があった」というような発言をする始末。
 結果、数か月たっても被害女児・加害男児は同じ小学校に通っている。
 ttp://www.youtube.com/watch?v=lp6GUXIfi0U

197 名前: 名無しさん@七周年 投稿日: 2007/04/18(水)

おまえら肝心な事忘れてるよ
確かにレイプしたのはこの男児一人かもしれない
だけど加害者はこの他にそれを見ていた男児数人が居る
つまり数人の男児の親達VS母子家庭の

母親
こんな卑怯なやり方はない

俺が一番心配しているのは
このガキどもと親たちが集団でこの女児や母親の悪口を言って回ったりして
自分達が罪から免れるための環境と言うか空気を作ろうとして動いてるん

じゃないかと言う事

例え先生や、教委や警察がまともでも
集団でこれをやられると大変な事になると思う
つーか、教委や警察の対応を見ているともう既にそう言う状況に追い込まれ

ているのではないかと
物凄く心配だ

今の状況で助けられるのはマスコミしかない
何時もは悪口ばっかり言ってる俺だけど
申し訳ないがマスコミ関係者でこのスレ見ている人がいたら助けてやってくれ
いや助けてやってください。
もうマジでマスコミでもプロ市民でも創価学会の人でも良いです。
お願いですから助けてやってください。
お願いします。

       m(_ _)m

この通りだから

   ↓

http://copypastefesta.seesaa.net/article/39283709.html
元のニュースはこちら。

   ↓

http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176890824/l50


AVと同じことしたかった…小4男児が同級生を暴行

・兵庫県尼崎市の市立小学校で昨年11月、4年の女子児童=当時(10)=が同学年の
 男子児童=同=に呼び出され、男児宅で性的暴行を受けていたことが27日、分かった。
 男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。

 男児は同県西宮こども家庭センター(児童相談所)の指導を受けているが、小4児童に
 よる性的暴行に尼崎市教委は「前代未聞の事態」とショックを隠しきれない。

 市教委などによると、性的暴行が起きたのは昨年11月中旬ごろ。女児が男児に誘われ、
 集合住宅にある男児宅を訪れたところ、
複数の男児らが集まっており、誘い出した男児が
 性的暴行を加えたという。

 女児は友人の女児に相談し、事態を知った友人女児の保護者が昨年12月8日、学校側に
 通報。学校側は同11日、市教委に報告して対応を協議し、西宮こども家庭センターと
 連携して男児らの指導に乗り出した。

 同市教委学校教育課は「男児の保護者から女児の保護者への謝罪の場を設けたり、
 女児にも学校のカウンセラーによる心のケアを進めるなど慎重に対処している」と話している。
 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_03/t2007032701.html

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警察まで、女児の母親に「あんまり言わない方がいいよ。」と言いにきたそうだ。

警察も安易に被害者の母親を悪く言う加害者の子供の母親の言うことを信じるんじゃないよ。子供でも、性的暴行犯は、厳しく裁かないといけないだろう。子供だからって、甘い対応をすると、そのまま大人になって、恐ろしい性的暴行魔になって、たくさんの女の子を性的に暴行しまくる日本の敵になるだろう。いけないことをしたのだと、厳しく罰を与えて懲らしめる必要があるし、親も被害者の親に賠償金を払い、引っ越しさせてあげるべきだ。女の子は、自分の好きな人と結婚して、子供を産む権利がある。大勢の男の子が見ている前で性的暴行された女の子が将来、誰とも恋愛できない可能性もある。日本のために、神戸尼崎の事件を無視してはいけない。数か月たっても被害女児・加害男児は同じ小学校に通っている。いったいどういうことですか。自分の娘が、犠牲者だったら、同じ小学校に通わせる事ができますか?何とかならないのかな。小学校4年生でも、複数の男児を暴行目的で自宅に集めて、その中で女の子に性的暴行をしたのだから、 かなり悪い男の子だ。実際に大人のような事をしていないとしても、大勢の男の子がいる前で性的に恥ずかしいことをされて、傷つかない女の子などいない。そのことを親に相談せずに、まず女友だちに相談しているところから親にも言えないような目に会ったと自覚している。加害者の親は逆ギレ。警察ざたに自らしたようだ。しかも、相手が悪いように操作している。男の子と一緒にいた、他の男の子たちも、同罪なのに、知らん顔をしている。止めなかった他の男の子たちも悪い。