去年の夏、沖縄知事は、チュゴクで琉球王朝時代の貢ぎ物を見て喜んでいた。
2006年の琉球放送のニュースですが、
中国侵略計画進行の一端を匂わせるものです。
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:琉球放送:「知事が観光誘致で中国訪問」7月25日火曜日
中国からの観光客の誘致などのため、稲嶺知事や経済団体の代表らが、
きょう、関西経由で北京に向け、出発しました。
なんでも琉球王朝時代の展示品を貸し出しする関係で朝貢時代の品々を
見たとか…
そんな中国奴隷時代の歴史懐古みたいなマネをはじめて…足元救われ
るんじゃないか?
これは某ブログの記事で知ったのですが…今月1日、東京の中国大使館の
一等書記官が沖縄の那覇市内でマスコミをシャットアウトして講演した、
というその内容が!
①中国は経済が驚異的に発展している
②中国では中産階級が増えている
③中国は平和を愛する国家である
④中国は、自ら他国に戦争をしかけたことはない
⑤尖閣諸島は中国の領土であり、それには明確な根拠がある
⑥東シナ海の石油ガス田問題は平和的に解決したい。
中国は日中境界線のはるか中国寄りで試掘している
⑦沖縄が中国に帰属するかどうかは、
琉球の民が決めることだ。
中 国 か ら は 言 わ ない
琉球の民って何時の時代の話!?
まぁ、わざと『琉球の民』呼ばわりしてるのは間違いない。
http://ez.st37.arena.ne.jp/cgi-bin/danwa/kiji_display.cgi?thread_id=200608-001&kiji_id=00056
尖閣諸島は明確に日本の領土なのに、
何を言っているやら、、、。
そういうことにチャイナのトップがしたから、その後の人はみんな
洗脳されて、そういうことになっただけで、歴史がちゃんと
尖閣諸島が日本の領土だと語っている。アメリカも分かっている。
チャイナはもともと海には関心がなく、尖閣諸島を支配したことは
一度も無いのだ。