共産国は簡単に放射性物質を使って人を監視したり殺したりするようだ。
最近、ロシアのプーチンが旧ソ連時代と同じようになってきて、チェチェン人を
装って自作自演のテロで一般人を殺し、チェチェンのイメージを悪くしたり、
プーチンの悪事を暴いてしまう記者たちを放射性物質で次々と殺していたと
いう事実が明るみに出た。放射性物質なんてものは、普通の人は簡単に
扱えないのだが、共産国では、昔から反対勢力を潰すために
普通に使われていたようだ。
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旧東独情報局シュタージが、反体制派を放射性物質タグで監視していたことが
保存文書調査で明らかになった。
エージェントは、反体制派の疑いのある人物の衣服や所持品、文書や紙幣
にscandium-46スプレーを吹き付ける。
また家屋や車に吹きつけて、ミーティングに集まる人物の靴底や衣服に
付着させる。
ガイガーカウンターと振動アラームを隠し持つエージェントが、’獲物’を識別。
東独からの亡命者であり放射能専門家Klaus Becker博士によると、シュタージは
1枚以上の紙幣をポケットに持つ男性の被曝量は150ミリシルベスターで、
”ほぼ去勢された状態”になると算出していたという。
シュタージが放射線を武器や拷問道具として使っていた疑いがもたれているが、
これまで確たる証拠はみつからなかった。
ロンドン聖バーソロミュー病院の放射線生物学者バリー・ランバート氏によると、
リスクは標的にされた人物に留まらず、配偶者のような他の人間も晒される。
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/816.html
ハンガリーでも同様なことが起こっていたそうだ。
反体制派には、放射性物質のタグがつけられていたそうだ。
タグを付けられた人は、。見えない危険な物質で、毎日ジワジワと体を
犯されていたんだろうね。
かわいそうに、、、。