従軍慰安婦問題に取り組む在米の韓国人団体はすべての活動をキャンセルした。
従軍慰安婦問題に取り組む在米の韓国人団体「121連合」は17日、韓国出身の学生による銃乱射事件を受け、4月下旬の安倍首相の訪米時に予定していた集会などの活動を自粛する方針を固めた。
同連合の関係者は朝日新聞の取材に「(事件の影響で)韓国人差別による事件が起きないことを願っている」と述べた。そのうえで「今は静かにしているべき時だ。(慰安婦問題について)すべての活動をキャンセルした」と語った。
2007年04月18日15時37分朝日新聞
ブログ(作った!)より。
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http://ameblo.jp/uhauhookwww/entry-10031168849.html
韓国出身の銃乱射事件を起した犯人は、机の下から生徒の写真を撮ったり、
先生に暴力的な内容の創作文を提出したり、女生徒二人にストーカー行為を
行ったり寮に火をつけrるなど、普段から異常な行動が目立っていた。
ルームメートが声をかけても、無言だったというし、「ぼくには想像上の
ガールフレンドがいる。スーパーモデルなんだ。」となどとおかしな事を言って
いたそうだ。周りがこの学生に冷たかったから孤独だったというより、本人が
周りの人と仲良くする努力を行っていなかっただけのではないか。
しゃべりかけても何も答えないので、何を考えているのか分からず、みんな
からミスター、クエスチョンと呼ばれていたそうだ。バカにされていたのかも
しれない。アメリカに留学に行くなら、しっかり自分の意見が言えないとバカに
されると聞いたことがある。この学生は、暴力的な内容の創作文を読んだ
先生の勧めで、カウンセリングを受けに行っていたそうだ。
一ヶ月に一丁しか銃は購入できないため、2ヶ月に分けて計画的に銃を2丁
用意しているので、精神を病んでいたからとか、孤独だったからなどと、
多めに見てはいけないと思う。前途有望な若い命を30人以上も殺すような
犯罪者には、同情する必要は全く無い。
寄宿舎には、「金持ちのぼっちゃんめ!」などという書置きがあったそうだ。
とにかく、彼には心に憎しみがあって、その感情のままに行動したら、人を
大勢殺すことになったのだ。寮で2人殺して、その同じ銃を持って教室に行き、
学生を並べて撃ったそうだ。その後、「まだ死んでないヤツは手をあげろ!」
と言ったり、やることが凶悪犯罪者そのもの。
アメリカは銃社会なのだから、もっと精神を病んでいる者を早く隔離して
治療を行うようにしないと、これからも大学の構内で銃を乱射する事件は
起こるだろう。
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【ブラックスバーグ(米バージニア州)18日時事】米NBCテレビは
18日、バージニア工科大学乱射事件のチョ・スンヒ容疑者(23)が
同テレビにビデオや写真、メモの入った封筒を送付してきたことを
明らかにした。
16日朝に同大寄宿舎で2人を射殺した後、講義棟で30人を殺害する
2回目の乱射事件を引き起こす前の2時間半余りの間に郵送した。
ビデオには「おれはやった。やらなければならなかった」「お前たちは
おれを追い詰めた」などとつぶやくチョ容疑者の映像が録画されていた。
容疑者が広げた両手に拳銃を持ったり、自分の側頭部に銃口を突き
付けたりしている写真も同封されていた。
チョ容疑者はまた、同封した長文のメモの中で、1999年にコロラド州 で起きたコロンバイン高校銃乱射事件に言及。少年犯2人を「殉教者」と
呼び、今回の犯行の模範とみなしている気持ちをうかがわせた。
NBCテレビはこれら資料を直ちに連邦捜査局(FBI)に提出した。 4月19日9時0分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070419-00000033-jij-int
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自分の犯した罪を他人のせいだと言うなんて、話にならない。 同じ境遇にあっても、人を殺さない人もいる。 この犯人は冷静に自分の犯行声明をビデオを撮ってテレビ局に 送りつけている。 アメリカ社会に復讐したと宣言したかったのだろう。 殺された子供の家族は、どこに復讐したらいいのだろう? これからは孤独な韓国人学生には、みんなが一生懸命相手にしてやら ねばならないのだろうか? |