部落出身を盾に、うまい汁を吸っていた人を奈良地裁に提訴。 | 日本のお姉さん

部落出身を盾に、うまい汁を吸っていた人を奈良地裁に提訴。

奈良市などは17日、「病欠」を繰り返した上、職務強要罪で起訴された元奈良市職員、中川昌史被告(43)に、給与など計約2300万円の返還を求め、奈良地裁に提訴した。

 訴状によると、中川被告は平成13年1月から懲戒免職になった昨年10月まで、違う病名の診断書を提出して病気休暇や休職を繰り返し、10日しか出勤しなかった。

 市は、実働時間と病気療養期間を合わせた13日間以外は出勤できたと判断。中川被告側に返還を求めたが具体的な返済計画が示されなかったため、3月議会に訴訟を起こす議案を提出し、可決された。

 提訴後の記者会見で福井重忠副市長は「提訴に至ったのは残念。今後、市民に対し信頼回復に努めていきたい」と話した。

(2007/04/17 11:21)

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今まで日本は、部落出身の人が偉そうにしても、脅してきても

働かずに金を奪っても黙って見逃してきたんだ。口にするのもタブーだった

から。北朝鮮人たちも、部落の皮をかぶって、日本でうまい汁を吸ってきた。

創価学会は創始者が朝鮮半島系で、北朝鮮と仲がいい。

創価学会は、公明党という政治団体を作っている。宗教とは関係ないと言って

いるが、選挙の時は、総動員して票を集める。すごい宗教パワーを発揮する。

ネットでも、ちょっとでも創価学会のことを書くと、どこかから創価ウオッチャー

がやってきて、汚い言葉で脅していく。日本人っぽくない。ブログを潰された人

もいた。http://blog.livedoor.jp/mumur/

朝鮮総連とズブズブの議員を暴いたことが原因らしい。

でも、最近、やっと日本は犯罪を犯した部落出身者や部落を装い特権を

得る北朝鮮人の不正を裁くようになってきた。戦後ずっと、彼らはおいしい

思いをしてきているのだ。やっと日本も変わってきたのだ。61年かかったな。

日本には口にしてもいけないタブーが多いもんね。