雑誌SAPIOの2007年4月25日号(発売中)によると、、、。 | 日本のお姉さん

雑誌SAPIOの2007年4月25日号(発売中)によると、、、。

 海上自衛隊第1護衛隊群の2等海曹(33)がイージス艦情報を持ち出した事件で、神奈川県警と海自警務隊が、2曹に情報ファイルを提供した3等海曹(30)の自宅を、日米相互防衛援助協定に伴う秘密保護法違反容疑で捜索したことが15日、分かった。

 県警などは流出した情報が同協定に基づく「特別防衛秘密」にあたると判断した。

 この事件での強制捜査は初めて。同法は1954年に施行されたが、同法違反容疑での強制捜査は極めて異例。

 捜査当局によると、捜索を受けたのは、横須賀地方隊の護衛艦「しらゆき」で勤務する3曹の横須賀市内の自宅マンション。パソコンのほか、ハードディスクなど複数の記録媒体が押収され、県警と海自が内容の解析を進めている。

4月16日3時7分配信 読売新聞

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雑誌SAPIOの2007年4月25日号(発売中)によると、

自衛隊員は、チャイナの諜報部員に積極的に

ハニートラップに引っ掛けられているらしく、新聞に載らない事件でも

ぞっとするような事がたくさん起こっているのだとそうだ。

雑誌SAPIOは発売中なので、内容は書けないが、

「自衛隊員はしっかりしてくれよおおおお、、、、、。」と叫びたくなるような

内容だった。何で対馬の自衛隊員が、、、、、、!


特に、橋本元首相がやっていた自衛隊に関する事柄は本当に許せない

と思った。

橋本元首相は、チャイナの女スパイと個人的にホテルで肉体関係を

もち、その写真をチャイナの工作員に撮られたので、それからは

チャイナの言いなりになっていたようだ。

政治家や自衛隊員で、チャイナのハニートラップにかかる人間は、

政治や自衛隊から永遠に離れていてもらいたいものだ。

なんで、橋本元首相は、首相を辞めてからもずっとチャイナと自衛隊と

関係を持って、日本の情報をチャイナに渡すようなことをし続けたのかな。

亡くなる前に、チャイナに呼ばれてのこのこ出かけていたが、本当は

嫌がっていたようだ。嫌でもチャイナに振り回されるような、いろんな

秘密をチャイナに握られていたのだろう。


こんな政治家や自衛隊だから、チャイナにバカにされるのだ。
日本の政治家や自衛隊がチャイナの思いどおりになっている時は、
チャイナは、黙っている。小泉元首相は、チャイナの思いどおりになら
なかったから、チャイナはむかついたわけだ。
反日教育を仕込んだ国民が本当に凶暴化しているのを
日本国民は見せてもらった。

小泉首相が、靖国神社を参拝してくれたおかげで、日本がチャイナの
思いどおりにしないと、チャイナの国民はどんなことをするのか、
チャイナの反日教育の成果をじっくり見せてもらえた。

教科書問題でごちゃごちゃ言ってきたり、チャイナの首相が6年半前、
みにくい顔で日本で吼えていった事は、我慢したけど、
チャイナの国民が日本大使館を壊したのに、チャイナは謝りもせず、
弁償もしていない。尖閣諸島には、事前に日本に知らせずに
調査船でゆっくり調査していくし、日本の主要都市と台湾を狙うミサイル
は、1000基に増えている。核は200発持っているし、軍事費は、
イギリスの調査では去年は14円以上使っている。
自己申告では5円以上だが、宇宙ロケット開発費や外国から購入した
武器の代金はいっさい入っていない。
日本の常任理事国入りは、アメリカのチャイナの団体も使い、全世界の
華僑を動因して、多くの反対署名を集めて大反対した。
おまけに、チャイナでは、常任理事国入りを反対する官製デモ行進を行い
ついでに、一般市民が興奮して日本大使館と日本のデパートと
日本料理店を壊した。病院やレストランが「日本人は、お断り。」という
札を掲げたりした。携帯電話では日本製品不買い運動を促進しようと
言うメールが流れた。チャイナの人民は、本当に反日に仕上がっている。
特に、若くてインターネットを自由に使うエリートたちがひどい。

アメリカでは、チャイナの政府が金を出し、常に連携をとっている反日団体
が、マイク・ホンダ議員に何年もかけて金を出し、チャイナロビーに仕上
げて日本を悪く言う決議案を毎年出させていた。
今年は、日本嫌いな民主党が多かったので、議会に日本のイメージを
悪くする議案がとりあげられてしまった。大まかに言えば「日本軍が
アジアで若い女性を大勢拉致して強姦しつづけた罪を日本政府は公に
謝れ!」という議題で、日本軍が、組織的に女性を狩り集めて強姦した
事実はなく、売春宿が、軍についてきて儲けただけなのだが、
日本軍が売春婦を募集しなくても、朝鮮人の売春宿の主人が売春婦を
募集した方法が、酷くても、貧しい朝鮮の農家が娘を売春宿に
売り渡しても、そういう事実はどうでもよく、日本軍が
売春婦を利用しただけで、今の法律に違反するので裁くということらしい。

昔は、売春は合法だったし、貧しい親が娘を売るのはよくあったそうだ。
昔のことを今の基準で見て非難されても、困るし、実際には売春婦たちを
だましたりしたのは、日本軍ではなく、売春宿の連中なのだが、
なぜが日本軍が悪いことになっている。


チャイナでは南京で日本軍が30万人も虐殺をしたことになっている。

チャイナでは、犠牲者の数字はどんどん増えている。蒋介石や、支那人

が犯した日本人虐殺の事実は伏せておいて、日本軍のしたことばかり

あげつらえるのはチャイナの得意技だが、アメリカ人に映画を作らせたり

有名な映画監督にドキュメント映画を作らせたり、チャイナは日本の

イメージをドイツナチがしたジェノサイドと同等にしようと、工作を続けて

いる。

これからもどんどんチャン・ツィイーなど有名な女優を使って反日映画を

作らせる計画をアメリカで進めている。そんな情報戦を日本の同盟国で

あるアメリカで進めておきながら、日本ではチャイナは口先だけで

平和を語る。何が本当なのかは、分からないが、6年半前のみにくい

顔のチャイナの首相よりは、マシだったのは確か。


チャイナが、戦争をしようと思えば、核を200発ももっているのだから、

日本なんか脅威でもなんでもない。

チャイナが恐いのはアメリカだけだ。

そのアメリカでチャイナが日本のイメージを悪くすると、単純でアジアの

歴史をしらない人々は直ぐに信じてしまう。

第二次世界大戦も、蒋介石がアメリカで日本を悪く言い続ける情報戦に、

アメリカは乗った。天皇が世界征服をたくらんでいるというニセの文書

まで、支那は作って世界に広めた。

平和な時に、戦争の種はまかれる。

平和な時に、日本は日本のイメージを損ねるチャイナの種が生きて芽を

出さないように必死で戦うべきだ。


チャイナのニコニコ顔の小柄なおじさんが、日本の国会で何を言おうとも

チャイナが今、やっていることを思い出してみるべきだ。

日本は、常にチャイナにやられている。先にチャイナの人権問題やガス

勝手に吸いにきている問題や、潜水艦や調査船で勝手に侵犯して

くる問題を世界に宣伝して、チャイナがもみけしに忙しくなるようにする

べきなのに、日本は何も攻めない。


攻めの体制でいないと、どんどんやられてしまう。政治家や自衛隊が

チャイナのハニートラップに直ぐにやられてしまうのも、ぼんやりと受身で

待っているからだ。

対馬や沖縄に怪しいチャイニーズを入れないとか、自衛隊員にチャイナに

勝手に行かせないとか、外国人と結婚する人間は、日本やアメリカの秘密が

手に入らない部署に固めておくとか、自宅のパソコンに自衛隊の秘密を

入れないように教育し、違反者は、きつい罰を与えるべきなのだ。


日本がこんな状態では、これからもいくらでも月に宇宙船を飛ばすと言って

いるチャイナにODAを与えたり、日本の最新技術を与えたり、自衛隊の情報

を与えたり、スパイに自由に政治家や自衛隊員をからめとられる国のままで

いることになる。そんなことをしているから、

「日本なんて国は、20年後には無くなってますよ。」などと、チャイナの要人に

外国の首相に言われてしまうのだ。バカにされるようなことを日本はしている。

今の日本は、チャイナに宝を奪われるような政治や防衛をしている。


自衛隊員がいくらチャイナの調査船を捕まえようとしても、チャイナの調査船は

自衛隊の行動の先を読んで、いつも逃げ切ってしまうらしい。情報が漏れてい

るとしか思えないような逃げ方らしい。

日本政府がわざと逃がしているのだと思う。


今の自衛隊では日本を守るのは難しいので、憲法を変えないといけない。

日本の周りの国々が平和を愛する国ばかりなら、自衛隊もいらないのだろうか、

残念ながら、表向きだけ平和を語っても、裏では日本の同盟国で金を動かして

日本のイメージを潰す作戦を実行している国なので、なんとなく白々しさを

感じる。それでも、日本は平和を目ざして、チャイナの言いなりになるべきなの

だろうか。日本が、今までチャイナの言いなりになる国だったので、ここまで

偉そうにされ続けているのだと思う。チャイナは、こちらが強く出ればほほえみ、

弱く出れば、ものすごく横柄な態度で出てくる国だ。

今回、チャイナの首相がほほえんで日本に来たのは、小泉元首相のおかげで

日本企業がチャイナの凶暴性に気がついて、あんまりチャイナに

行かないようになったからだろう。

チャイナは上海が大きくなって政府の手に余るほど巨大化しているので、上海

に負けないような大都市を天津に作る予定だ。

そこに日本企業を誘致したいし、まだまだ日本の援助や技術が欲しいからだと

いうことらしい。


平和であるなら言うことは無いが、アメリカで日本のイメージをおとしめる作戦

は、前の戦争前と同じ状態なので、恐いと思う。

アメリカに日本を大事にしない人間が増えて、そういう人たちが選んだ議員が

日本をおろそかにしだすと、チャイナが何をしてもアメリカは日本と台湾を

助けないだろう。オーストラリアもそうだ。

チャイナが共産国で、人道に反することをしていても、もうかる話に飛びつくの

が普通の企業だ。政府が企業に動かされている国は、みな設け話を優先して

しまう。


日本は、世界におろそかにされない国として、経済でも人権問題でも、発言権

を持たねばならない。そのためにも国連の常任理事国になろうとしているのに

チャイナがそれを阻んだ。チャイナは日本が自分の意見を言わず、チャイナの

思いどおりに使える国にしておきたいだけなのだ。

日本は今までそうなっていた。

これからも、そうなるのか、それとも日本はそれは嫌なのか?

日本は、チャイナが平和で友好的であり、台湾や日本を脅したり、日本の領海

に勝手に入らない国になってもらいたい。

それを願うならちゃんとそれをチャイナに要求し、聞いてもらえるように日本も

何らかの圧力を使うべきだ。

日本は自国の憲法を改正するのにも時間がかかる国のようだ。

世界は、そんなのんびりやさんの日本を待ってくれるのだろうか?

早く目を覚まして、ちゃっちゃと行動して、アジアをチャイナに支配されないよう

に頑張らないと、しまいに共産国のチャイナがアジアをじわじわ共産化して

しまいそうで恐いのだ。バングラディシュや、パールでは、毛沢東派がチャイナ

から武器をもらって、結構な精力になっている。

温家宝はチャイナはあと100年は民主化しないと言っている。


温家宝のにこにこパフォーマンスに騙されて、「ほっ。」としていてはいけない。

フィリピンに行く前に、大統領に「ツナミ」という日本語を使うなと厳命した温家宝

が日本好きなわけがない。安倍首相だって、チャイナが日本に対して理不尽な

ことばかりしてきたことを知っている。


日本の国会の演説でも、温家宝は、原稿にあった

[日本は戦後平和発展の道を選び、世界で主要な経済大国かつ国際社会に

重要な影響を及ぼす一員になりました。貴国の友好な隣邦として、中国人民は

日本人が続けてこうした平和発展の道を歩んでいくことを支持します。]

という部分を読まなかったそうだ。チャイナに中継されていたからだ。

天皇にも日本政府に断り無くオリンピックに招致するし、すべて計算づくめな

のだ。これでチャイナの人民の反日感情が消えると思うのは間違いだ。

氷は割れてもないし、解けてもないが、一応日本の首相も訪中し、チャイナの

首相も訪日し、アメリカに向けて仲良くするという努力を表明したということだ。


2007年4月12日国会での温家宝演説全文訳
http://dempa.formosa-news.com/2007/04/2007412.html