チャイナの宇宙事業は順調らしい。
【北京14日時事】新華社電によると、中国は14日未明、四川省の西昌衛星発射センターから衛星測位システム「北斗」(コンパス)用のナビゲーション衛星を「長征3号A」ロケットで打ち上げ、予定の軌道に乗せた。
打ち上げられた「北斗」のナビゲーション衛星は、2000年10月以来5個目。08年までに、さらに数個を打ち上げ、中国と周辺諸国をカバーする測位サービスを開始する。 4月14日12時0分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000051-jij-int 東シナ海のガス吸い上げも順調だし、 宇宙事業も順調。公害問題と砂漠化と水資源の減少と 農民の土地問題と貧乏人の医療の問題は、手つかず。 |