読売新聞が無責任な記事を書き、朝鮮日報が信じてまるまる記事を引用した件について。
読売新聞(中部)4月9日付掲載の「病原体の生体実験 毎日2~3人
解剖」と題する記事を「朝鮮日報」(同12日付)がそのまま同記事を転
記引用。先稿では、記事の矛盾点について紹介した。
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http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-545.html
また、そのソースとなった読売新聞社に電話訪問を行ったので小稿に
報告する。博士の独り言
読売新聞に博士の独り言さんが文句を言った様子。
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http://specialnotes.blog77.fc2.com/
読売新聞は、事実かどうか下しらべもぜす、
自己申告した事を記事にするそうだ。
おまけに、満洲引揚者が持参したとする書類は全部
調べもせず信じるそうだ。
満洲から引き上げた人は、手荷物の内容も制限されていたし、
持って帰る金も制限されていた。
軍に関するものはいっさい日本に持って帰れなかったはず。
引揚者の記録を読むと、そういう危ないものはみんな自ら
焼き捨てている。満洲の金の持込は紙幣一枚で、日本上陸前に
港で日本の紙幣一枚と交換してもらったそうだ。
引揚者は、ほぼ文無しで日本に帰ってきたのだ。
他にもいろいろ怪しいことがいっぱいあるのに、
読売新聞は、ちゃんと調べずに記事を書いているそうだ。
博士の独り言さんが
「じゃあ、わたしの妻は宇宙人です。」と誰かが言えば
そのまま記事にするのか?」と聞いたら
「まあ、そうです。」と読売新聞の者は答えたそうだ。
無責任な記事を書いて日本の名誉を傷つけると、
朝鮮の新聞がそれを悪用するんだから、気をつけるべきだ。
新聞は、証拠も無い自己申告話を記事にするべきでは
ないのだ。新聞の記事は、「読売新聞が書いているのだから
真実だろう。」と思ってみんなが読むものだからだ。