ただし、延長期間についてはまだ合意がないって言われても。。。
【ワシントン=坂元隆】米保守系紙ワシントン・タイムズは5日、6か国協議にかかわる各国外交官が、4月14日ごろとされる北朝鮮による核施設の停止・封印の期限を延長することを検討している、と報じた。
同紙が米国およびアジア諸国の当局者の話として伝えた。それによると、マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA)にある北朝鮮関連資金の返還をめぐる問題の長期化により、寧辺(ヨンビョン)の核施設の停止・封印や国際原子力機関(IAEA)要員による監視再開など核放棄に向けた「初期段階の措置」の実施準備が本格的に始まっていない。このため、2月13日合意から「60日以内」と定められている初期段階措置の実施期限の延長が、協議担当外交官の間で私的に話し合われているという。ただし、延長期間についてはまだ合意がないとしている。 3月6日12時9分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070406-00000030-mai-int
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まさか、チャイナと北朝鮮が、示し合わせて ウラで長引かせている作戦をとっているのでは ないでしょうね。 |