チャイナと日本は繋がっているんだな、、、。 | 日本のお姉さん

チャイナと日本は繋がっているんだな、、、。

桜が咲いている時期に、黄砂がチャイナから来るのは、すごく迷惑。


内モンゴルを緑化しないと、これからも黄砂は日本にやってくる。


黄砂はチャイナの空の汚れを巻き込んで飛んできているから、


アレルギー体質の人が吸い込んだら、気管支が荒れて喘息を誘発する恐れ


がある。チャイナが内モンゴルを緑化しているかどうかは知らないが、日本


が内モンゴルの植林をしているのは知っている。チャイナの新聞記者は、


「日本がチャイナで緑化運動をしているというが、それは日本に黄砂が飛ぶ


からだ。」と、まるで他人事のように記事を書いている。


自分のお尻は自分で拭こうよ。


日本人が植えた木を、横から抜いて焚き物に使っている人もいるらしい。


貧乏だからたき木が無いからか、未来が見えないからか、教育がなってない


からなのか、日本を笑いながら抜いているらしい。デマだったらいいけど、木を


植えないとどんどん砂漠化するのが分からないのかな。


日本が昔、チャイナで植えた木を外来種だということで抜いているという


ニュースも読んだことがある。外来種でも、砂漠化するよりマシなのでは


ないのか。


工場から汚染物質を垂れ流すから、越前クラゲが巨大化して、日本の漁民が


迷惑をしている。チャイナの実質的な奴隷である農民が、月3000円で働く


から、日本に工場や会社が無くなってきて、仕事が無いので、若い日本人が


派遣社員になっている。


派遣社員は貧乏なので結婚もできないし、子供ができても堕胎する女性も


いるそうだ。妊娠したら雇ってくれないからだそうだ。


チャイナと日本は繋がっているんだな、、、。


チャイナの温家宝首相は、東シナ海のガス田に関して、何かお土産を持って


くるらしい。共同開発をするかどうか、そういう話をチラツカセルぐらいは


するだろう。もし、手ぶらで来たら、安部首相には、靖国神社に参拝して


もらおう。あちらは、参拝しないかわりに、これをあげようと言って、お土産を


持ってくるはず。持ってこないなら、安部首相が我慢している意味が無い。


チャイナは、ずうずうしく日本の領土からガスを吸って、去年から沿岸部の町


まで海底のパイプで供給しているそうだ。チャイナは、ロシアに行く時もお土産


を持っていった。自分たちが工場の爆発事故で汚したロシア側の河の賠償金


だけどね。


日本には何を持ってくるのかな。温家宝首相は、パフォーマンスがうまくて、


旧正月などにチャイナの貧しい農村に赴き、その悲惨な様子を見てポロリと


涙を流すのだそうだ。日本でも、穏やかな笑みを浮かべ、日本人にいい印象


を与えるのだと思う。(でも、フィリピンに行く前に、ツナミという日本語を使うなと


フィリピンに厳命していたから、本当は反日だよ。)


チャイナのトップが世界中にいい顔をするのは、中華思想を推進するためには、


微笑み外交をしたほうがいいと知っているから。


オリンピックまでは、チャイナはおとなしいはずだ。


宗教家の臓器を生きたまま抜いて、そのまま殺して体を焼却炉で燃やしていた


のがバレて、チャイナのイメージはすごく悪い。オリンピックをやる資格など


本当は無いはずだ。スーダン政府を指導できる立場にいながら、逆に独裁者


に武器を与えて協力している。


衛星を打ち落として、宇宙戦争の拡大を狙ってもいる。


そんなことはないと、チャイナははっきり否定するが、アメリカの衛星に狙いを


つけてみたり、衛星を打ち落とす実験を3度も繰り返していたのはバレている。


こんなにチャイナが、軍事化しているのに、日本は何もしていない。


日本には、チャイナや北朝鮮と仲良くなろうという勢力があって、チャイナや北


朝鮮には偉く親しげなのだが、日本人のくせに反日であるのが彼らの特徴。


「日本人は軍隊を持つと、また60年前に戻って、戦争をしだす」と信じている。


自衛隊ですら違法だと騒ぐ。日本は平和に過ごそうとしているのに、軍隊を


持てば戦争をすると信じている。


そういう考え方は、戦後,共産党や日教組が子供にみっちり仕込んだモノだ。


日本人は、日本を信用できず、アメリカを信用している。


過去を謝っていれば、日本は安泰だと思って、、どんどん外国に言われるまま


に謝ったが、逆に、謝ったことで、日本軍がアジアの女性を拉致して強姦し


続けたという話になっている。日本のイメージ低下は、避けられない。


一度、謝ってしまったら、くつがえすことは難しい。


今までやってきたことが、全部、未来の日本人に跳ね返ってきている。


日本は、もうちょっと、未来のことを考えて国を運営しないといけないね。