チャイナと朝鮮が裏で結託して、日本をおとしめているくせに、、、。
下にあるのは、朝鮮日報の記事です。
自分たちやチャイナが、歴史をねじまげていることを
書かずに、日本政府が国民を変な風に教育していると
書いている。変な風に教育してきたのは、過去の日本なのだけど
韓国はチャイナと裏で結託して、日本をおとしめることばかり
しているくせに、日本が自虐史観を止めて、歴史に忠実に
事実を子供に教えようとすると、大騒ぎする。
そんなに日本が恐いのだ。
そして、日本のおばちゃんの中にも、日本が軍隊を持ったら、
また同じ失敗を繰り返すと思って「戦争反対」を叫ぶ人たちがいる。
そんなに自分の国が信じられないんだ。
日本が軍隊をもったら、61年前と同じことが繰り返されると
信じているんだ。
そういう風に、日本が民主的で、道徳観念がしっかりしていて、
国際法を守って、人道主義で生きようと常に努力しているという
61年間の事実があっても、日本を信じられないおばちゃんたちがいる。
教育によって、徹底的に、日本を信じない日本人が育っている。
そういうおばちゃんたちが沖縄で、アメリカ軍の前で平和運動を
するのだ。平和運動さえしていれば、外国は日本に攻めてこないと
信じ込んでいる。何を信じようが自由だが、日本という国が民主的で
平和を愛して61年間、頑張ってきた実績を信じられず、
日本の島々にちょっかいを出して、島や資源を奪っているロシアや
韓国やチャイナの方が信じられるらしい。
そんなに日本が信じられないのか。
新聞で、竹島を韓国に武力で盗られたことや、チャイナが勝手に日本の
領土のガスを吸っていても、なんとも思わないのか。
それとも、そういうニュースは、読まないから知らないのかな。
日本が軍隊を持てば、即、戦争が始まると思っているおばちゃんを
作ったのは、戦後の自虐的な教科書の責任だと思うよ。
そういう変な教科書は、変えていかねばならない。
それは、当たり前のことでしょう。
以下は、朝鮮日報の記事ですが、読まなくてもいいですよ。
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日本の文部科学省が先月30日、2008年度の高校教科書検定の結果を発表した。文部科学省は今回の検定で、独島(日本名竹島)を日本の領土と明記した教科書を合格とした。
当初、ある出版社が作成した教科書には、「竹島の領有権問題など、未解決の問題が存在する」という記述があった。しかし文部科学省はこれを独島が日本の領土であるということを前提とした記述に変えるよう意見を付けた。文部科学省はまた、他の教科書にあった「1693年に朝鮮との間で竹島をめぐる問題が発生した」という部分も、同じ理由から削除すべきだと意見を付けた。
日本政府のこうした姿勢は、独島に関してだけではない。文部科学省はある教科書が用いた「わが国が日本海としている」という表現についても問題視した。最終的にこの部分は「世界の地図で一般的に日本海と表記されている」といった表現に変わった。また日本軍による慰安婦問題についても、「個人補償を要求する訴訟が提起されており、解決が待たれる」という記述から、「解決が待たれる」という部分が除外された。
安倍首相は最近、「(日本軍の慰安婦に対する)強制性を裏付ける証拠がなかったことは事実だ」と発言し、被害者の元慰安婦や韓国国民の神経を逆なでした。こうした安倍首相と同じような考えを持つ政治家は決して少なくない。
彼らがこうした発言を繰り返すのは、政治家として国内で人気を維持するのに役立つからだ。日本国民の多くが望む方向へと、政治家が迎合しているのだ。安倍首相が慰安婦問題について不規則発言を行う背景には、他の不祥事が原因で低迷している支持率を立て直そうという意図がある。
国民の考え方は教育によって形作られる。日本の教育は、過去の不名誉な歴史から目を背け、隣国の国民を軽んじる方向へと変化してきている。日本政府の不誠実な態度が、日本の教育の方向性を決め、そうした教育を受けた国民が政治家をあおるといった悪循環が起きているのだ。
現在、日本に対する非難の声は米国からカナダ、ドイツ、オランダへ飛び火している。日本政府が今、自分たちが日本の子どもたちにどのような教育を施しているのかを省みようとしないのであれば、近い将来、その子どもたちが国際社会で堂々と発言できない立場になる日が訪れることだろう。