たまに韓国の新聞を読むのもいいかな。
チャイナがパキスタンに、軽型戦闘機シャオロン(梟龍)2機を売ったらしい。
シャオロン戦闘機は気体両側に空気吸入口を設置して機首には大口径
レーダーアンテナを装着する一方、空対空や空対地ミサイル、遠距離で
多くの目標を攻撃することができる中距離ミサイルなど計7発のミサイルを
搭載可能だ。
最大航続距離は3500㎞で、作戦半径も1200㎞に達する。
チャイナは、いつも独自で開発したと自画自賛しているけど、
チャイナのスパイが常にアメリカで作り方を盗んでいるという話しだし、
イスラエルからも技術をもらっている。
武器もほとんどロシアのマネだし、ロケットも
昔からロシア人技術者を何千人と呼び込んで技術指導してもらっているし、
常にチャイナから留学生がロシアの宇宙飛行士について、技術をもらって
いる。ほとんどコピーなんですよ。日本の新幹線もコピーした後で、独自開発
だと、自画自賛するんですよ。自国民に自慢したいのかな?外国人は、
コピーだと知っているけど、自国民は何もしらないから、自主開発だと言えば
そのまま信じる。チャイナにとっては、「ウソ」など、何も無いのだ。ウソもずっと
言い続けていれば「本当」になるからだ。ウソが、伝統なのだ。
あんまりウソだらけだから、日本人の方がバカ正直でおかしいのかなと
錯覚してしまいそう。でも、ロシアやチャイナや北朝鮮はウソばかりつくから、
西洋には軽蔑されている。共産国は信用できない。
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