チャイナは、金が余っているのか?
【北京18日時事】中国共産党機関紙・人民日報(海外版)は
18日までに、中国の宇宙探査計画について報じ、国防科学技術工業
委員会の張雲川主任の発言として、初の月探査衛星「嫦娥
(月に住む仙女)1号」を今年9月に打ち上げる可能性があると紹介した。
同1号は4月に打ち上げ予定とされていた。
同紙によると、月探査計画専門家の葉培建氏は今後30年間に、 中国が火星や金星を探査する可能性があると明らかにした。
2009年にはロシアと共同で火星探査を行う計画だ。
3月18日20時0分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070318-00000072-jij-int ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
金が余っていない時から、チャイナは核と宇宙開発には金を使っていた。 チャイナは、アメリカになろうとしているワケだ。 日本は、どうなりたいのだ? 日本はアメリカのポチでいたいようだが、アメリカは、 テレビで、ポチを虐めまくってますけど、このまま虐められるポチで いていいの?犬でも虐められたら、怒るけどなあ。 |