最近考えていること | 日本のお姉さん

最近考えていること

インフルエンザは、急に熱が出てすごく苦しい。今年は、予防注射をするつもり。


今年のインフルエンザの特徴は咳がなかなかとれないようです。看護師さんが


言っていた。電車の中で人が咳き込んでいると、「マスクしよろ!!」と心の中で


怒鳴る私なのに、電車の中で自分が咳き込んでいる時に、隣の人がジロッと


にらむと「仕方がないだろう!もう菌は出てやしないさ!」と強気でいるのが


自己中心的だなと思う。咳が出ている人は、マスクをしましょうね。


インフルエンザで熱が出るのは2日間。始めの一日に病院に行けば、早く治る。


鼻に綿棒を入れて、キットで調べるだけだ。でも、5日間は菌が出ているので、


出歩かない方がいい。、、、と言っても仕事はそんなに休めないか、、、。


微熱は2日間の高熱の後も続く。熱で体中が痛くて、リンパ節が痛くてなんと


もいえず、嫌な感じになる。元気でどこも痛くない状態がどんなに


ありがたいことなのか、再確認できた。咳がとれないし、微熱が続くので土曜、


日曜もひたすら寝ていた。テレビだけは付けていたので、いろんなニュースが


聞けた。公園のすべり台のすべる部分があちこちで盗まれたとか、電線も切ら


れて持っていかれたとか、アルミサッシが持ち去られたとか、金属を狙う男たち


がうろうろしているらしい。昼間でも平気で資材置き場から銅線を盗んでいく


のだ。30歳40歳ぐらいの人が防犯カメラに写っている。


ペタペタとアヒルのようにあるく、60代の男の姿も写っている。


日本は、安全な国ではなくなったのだ。


これからは、自販機も狙われるかもしれない。


マンホールのフタも持ち去られて、夜中に酔っ払いが穴に落ちて死ぬかも


しれない。嫌な国になってきたもんだ。


早く、警察が犯人をとっ捕まえて、厳しい罰を与えてほしい。


韓国では、海岸に甚平ざめが打ち上げられた。(いつの話かは、知らない。)


まだ生きている甚平ざめを韓国の人はシッポを持ってずるずるとひっぱって


陸に揚げている。まだ生きているのに、海に返さないのだ。


甚平ざめは「ハアハア。」と荒い息をついている。


韓国人は甚平ざめが迷子になって海岸に打ち上げられたら、助けないんだ。


日本人とは違うのだと、しみじみ感じた。


日本は、核弾頭をつけたミサイルを積んだ潜水艦を5年後に持ちたいようだが、


民主党の賛同が得られない恐れがあるとか朝早くのニュースで言っていたが


微熱のせいで聞きまちがえたのかな?あれは空耳?


日本政府は、スーパーコンピューターの開発にお金を出している。


情報を光で伝達したら、もっとすごいスーパーコンピューターができるんだって。


今のところ、日本のスーパーコンピューターは世界9位。まだまだでんなあ。


アメリカは軍事利用に使うが、日本は車の衝突のシュミレーションに使っている


のだって。そんなすごい技術、チャイナの留学生とかスパイに持っていかれて


いるんじゃないの?心配。


チャイナは、アメリカの軍事機密も相当盗んでいるらしい。衛星をうちおとす


技術も、アメリカから盗んだらしい。泥棒は、昔からチャイナの得意技。


でも、いくら非難されても、気にしないのがチャイナだ。


考えてみれば不思議な国だ。あんまりプライドが無いのだ。でも、威張る。


新幹線の技術も日本から輸入したのに、独自で開発したと発表して威張る。


ロケットの技術もロシアの技術を丸々マネしたのに、独自で開発したと言って


威張る。ウソをついてもかまわないのだ。泥棒とウソはセットで、実さえ得れば


それでいいらしい。ウソつきは泥棒の始まりと言うが、チャイナでは、ウソを


つくのは常識、トイレのペーパーを盗むのは常識。


そういう国なのだから、どうしようもない。


日本も、そんな国になりつつある。


車の窓からゴミをポイ捨てしたり、高速道路の休憩所で、家庭の生ゴミや電化


製品やペットの死骸を捨てる大人が増えているんだって。


日本人の程度もグローバル化して隣の国に似てきたのか?


チャイナにいい影響を与えるどころか、チャイナ化してどうする。


自分の都合で、自分の国を汚すのは、日本に対する冒涜だ。


地球に対する冒涜だ。富山県では、ほたるいかが解禁になったが9匹しか


採れなかったそうだ。モンゴルでも今年は温暖化していて雪が少ないんだって。


みんなで地球を汚して、環境の変化に弱い動植物を絶滅させていたら、きっと


人間にしっぺがえしがくるんだよ。


聖書の預言がもう今すぐにでも実現してしまうよ。


人間が汚しているのだから、人間が変わらないとどうしようもない。


世界がチャイナに文句を言って反省してもらわないと、チャイナは地球の資源を


どんどん消費して、公害を撒き散らし、世界の終わりの日を早めるのでしょうね。


問題は、チャイナは打たれ強いから、世界に文句を言われても、誰も気に


しないってこと。上から下まで、誰も地球のことを気にしないんだ。


最近、どこかの省が、環境を壊す映画制作を禁止したけど、スタッフがゴミを


散らかしたり、自然を傷つけて元に戻さなかったんだって。


チャイナでなら、ありえる。おまけに、一般人にヤクを曳かせて、畑をたがやす


演技をさせたのに、一元もエキストラ料を払っていないとか。最悪。


タダ働きさせたんだ!チャイナならありえる。


夜中に観た映画では、イギリス人が第二次世界大戦にアメリカが参加した


ことをめちゃめちゃ喜んでいた。


「ジャパニーズが真珠湾を攻撃した!!これでアメリカが参戦する!!


ばんざ~い!!」と言ってイギリス人が大喜びしていた。


「なるほど、日本が参戦してアメリカが仕方なく参戦することが、アメリカと


イギリスの願いだったのだな。」と実感した。


イギリスは農家に食料を増産させて、その金で飛行機を作っていたらしい。


それで、農家に都会から女性たちが派遣されて、農家を手伝っていたらしい。


時々、遠くの街がドイツ軍に攻撃されていた。


日本はアメリカに体よく参戦するきっかけにされたんだなあ、、、。


アメリカは、日本にめちゃめちゃイジワルだったし、フライングタイガーとかいう


名前で飛行機部隊を国民党に送って、日本軍に打撃を与えていた。


汽車に乗って移動する日本軍に向けて、アメリカの飛行機が機銃を打ってきて


機関銃の玉の間隔どおりに、日本兵が死んだのだそうだ。


一人ずつ間隔を置いて日本兵が死んだそうだ。


隣の戦友は死んで、その隣は助かって、その隣は死んで、その隣は助かって、


その隣は死んで、、、。実際にその場にいた人が、テレビで説明していた。


悲惨な話だ。アメリカは、日本が参戦する前からとっくの昔に、国民党に


金やら武器やら、食料やら援助物資をどんどん与えてフライングタイガー


まで与えていたんだよ。戦争する気、まんまんだったのだよ。


チャイナは、清国が衰えてから、軍閥がお互いに殺しあう恐ろしい状態に


なっていて、唯一租界と満洲だけが、治安が守られて安全だったんだって。


だから、大勢の漢人が満洲に引っ越してきた。


漢人は、おとなしく満州で暮らせばいいのに、反日・侮日運動を始めて、


「日本製品を買わない。日本の銀行を使わない。日本人を殺す。」など、


いろんな妨害を始めた。日本人をこっそり拉致して殺したり、朝鮮系の日本人


を殺したりして治安を乱した。治安を乱す漢人と、満洲を切り離したいと日本が


願うのは、仕方がなかったのではないだろうか。


満洲だけではなく、他の土地でも租界にいる日本人が何百人も漢人に惨殺


された。漢人は、残酷なので、女性に対する殺しかたは、目をそむけたくなる


ほどだったそうだ。租界では、それぞれの国が自分の国の国民を守るために


軍隊を置いていた。なぜなら、チャイナは暗黒大陸で、どこも治安が悪かった


からだ。外国人は、公民館に逃げ込んでも引きずりだされて殺された。


公民館は焼かれ、女性も酷い殺されかたをした。漢人は特に、日本人を狙った。


日本政府が戦争を嫌ってずっと我慢して反撃しなかったからだ。


そういう国民性があるのだということ。池に落ちた犬は叩けというチャイナの


ことわざのとおりだ。チャイナでは、弱かったら叩いてもいいのだ。


共産党は、日本軍と戦わず、こじきたちや強盗集団を集めて大きくなっていた。


共産党は、国民党が日本軍と戦っていると、後ろから国民党を攻撃した。


共産党は、奥地に逃げ回って体力を温存して、国民党のジャマばかりしていた。


共産党が壊した、鉄道や、電線や橋の数が、国民党の資料に残っているが、


共産党は、日本と国民党が戦うのを願っていたので、いろんな裏工作をやって


ジャマをしたそうだ。毛沢東はある意味、賢いのだった。


共産党の毛沢東はソ連から金をもらい、国民党の蒋介石はアメリカから金を


もらい、南京の臨時政府は、日本から金をもらった。


みんなどこかから金をもらった傀儡(かいらい)政府だったのだ。


日本が負けたので、南京政府のトップが漢人の敵みたいに言われているが、


チャイナは、当時国ではなかったのだから、少しでも国らしくしようと頑張った人


は偉かったのだと思う。チャイナと一口で言うが、当時はチャイナはまとまりの


無い、魔界の地だった。強盗と泥棒とウソツキがうろうろしている場所だった。


チャイナの代表など、どこにもいなかったのだ。


アメリカが勝ったので、国民党の蒋介石が一時トップになったが、アメリカは、


その後、チャイナが嫌いになって蒋介石を助けなかったので、チャイナは共産


党の国になった。お気の毒。


蒋介石は、チャイナを共産国にしてしまったので、チャイナの人民に責任が


ある。


その後、チャイナは、竹のカーテンをひいて、その中で殺し合いをし続けた。


毛沢東は、チベット人をはじめ、恐ろしい数のチャイナの人民を殺したのだった。


鎖国をしていたので、チャイナは国が貧しくなった。それで、鎖国を解いて


経済だけ開放した。でも、国民の教育は反日しか教えていないので、昔と同じ


ように、チャイナでは泥棒とウソつきがもうかる仕組みになっている。


公害を撒き散らしても、平気だ。農民が路頭に迷っても平気だ。


弱い者は叩かれ、共産党の幹部や地方の軍閥は何をしてももうかるように


なっている。実は、チャイナは、昔のまんまだということだ。


今のところ、外国人や日本人は殺されていないので、昔よりは治安が守られ


ているというのは確かだ。都会の一般人は、豊かになって喜んでいるのだろう


けど、農民は奴隷みたいなものだから悲惨だ。


軍隊は共産党の私物みたいなもので、共産党の存続と世界征服を目標に日々


戦争の準備をしている。チャイナは戦争大好きな民族なのだ。大人しくしている


ように見えるが、衛星をうち落としたり、やっていることを見れば、軍国主義で


あるのは明らか。チャイナは、共産党と子飼いの軍隊に乗っ取られている。


一般民衆は、愚民化していて、共産党に腹がたっても、日本のせいにして


怒っている。



日本は彼らに良い影響を与えず、逆に悪い影響だけ受けている。


常に受身でいるのも、昔と変わらない。


そのままでは、池に落ちたイヌのように石を投げられ続けるだけだ。