動物の話し。 | 日本のお姉さん

動物の話し。

ほっしゃんのペットのふくろうは、ビデオでHGが「フォー!」と言うと


「ほ~。」と鳴く。猫ひろしが「にゃああ!」と言うと毛玉を吐き出す。


雀の子供は玄米とはこべをすりつぶして育てる。白米だと死んでしまう。


牛のお母さんは子供が大きくなって家の人が「明日は出荷やね。」と言うと


夜中にずっと鳴いている。レミが牛を見て「しっぽがおいしいのよ!舌もおい


しのよね。食べたいね~!」と言うとそこにいた牛全頭が後ずさりした。


スペインでは、たこをおいしく食べるために、生きたままコンクリートに


何度も何度も叩きつける。隣の国では、昔は犬をおいしく食べるために、、、?


昔の侍が使った馬は、今の馬とは違う。今の馬は輸入されたサラブレッド。


日本の馬は絶滅しかけ。昔は畑で働かされていた。みんな年を取って食べら


れたのかな。馬肉はサクラ。男子用便器はアサガオ。


インドネシアには、子犬ぐらいの鹿がいる。


昔は、子犬ぐらいの馬がいた。(化石に残っている。)


日本のパンダは双子でも育てるが、チャイナのパンダは双子だと一匹を無視


して育てないので、飼育員がおっぱいを飲み終わった子パンダとまだ飲んで


いない子パンダと入れ替えて飲ませる。


日本では鳥は保護されている。勝手に野鳥をとって育てたりしてはいけない。


昔はかすみ網で野鳥を一網打尽にして焼き鳥にして売る人がいて、絶滅しか


ける鳥があった。(すでに絶滅している種類もいるらしい。)


昔は日本にも日本おおかみがいた。(絶滅してしまった。)


猫や犬や馬アレルギーの人がいる。馬アレルギーで、息ができないほど


顔が腫れる人がいる。外国で競走馬の騎手と結婚した馬アレルギーの女性


がいた。騎手は毎日家に入る前にフロに入り、着替えもすませ、靴も履き替


えて清潔にしていたそうだ。


人間の命を救った猫や犬やイルカは結構いる。


動物と人間の違いは動物は永遠についてや神さまについて考える能力は無い


が人間にはそういうことを考える宗教心があること。


動物でもストレスで気が狂う。動物園でくるくる意味もなく回っている動物はスト


レスで変になったか、お年でボケた。犬もお年になれば、くるくる回る。


昔は炭鉱や洞窟に入るときはカナリアを持って入った。酸素が無くなったり変


なガスが充満していると、先に鳥が死ぬので危険を察知できるから。


今は知りません。


だんご虫は、外国から来た虫。


植木鉢にミミズを入れると花や野菜が生き生きと育つ。そのかわりちゃんと水


で土を適度にしめらせるのを忘れないでね。


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以前ブログに書いたことも入っています。読んだことがある人はごめんなさい。