チャイ人は、親戚縁者を大事にする。
チャイ人は、政府を信用していない。
だから家族や親戚を信用する。
何か金が必要な時は、みんなが金を出す。
そのかわり、借りた金は必ず返さねばならない。
規則を守るとか約束を守る習慣はチャイ人には無い。
でも、家族や親戚に借りた金は必ず返す。
日本に住む福建省の出稼ぎ風俗嬢たちも、出身地の者が固まって
金を出し合って助け合う。チャイ人は、自分が「チューゴク人」だという
自覚はあまりない。日本で「チューゴク人」が犯罪を犯しても、
あれは、どこどこ省の人だから、自分とは関係ないと言う。
チャイ人にとっては、同じ地元の人間であるかどうかの方が
大事なのだ。
蛇頭に金を借りた場合、金を返さない人は、朝起きたら道に
死体となって転がることになる。見せしめのためだ。
また金を返さない人の家族も殺される。
(警察関係の人に聞いた話だから本当だよ。)
だからチャイ人は蛇頭や家族や親戚から借りた金は返すが、
政府から借りた金や外国企業の金の扱いには無頓着だ。
日本企業が、チャイ人を雇うと、いつのまにか家族や親戚が
田舎からぞくぞく出てきて宿舎に住み出したり、従業員となって
会社で派閥を作ったりするようになる。
チャイ人にはそれが美徳とされているのだが、日本企業でそれを
やられると困ったことになる。
らんさんのブログ。(楽天に引越ししている。)
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