2chは、みんながウワサを責任感無く書くところだと思うが。
2chは、みんながウワサを責任感無く書くところだと思うが。
そういう場所だと思っていればいいのではないか?
ただ、犯罪予告や犯罪の事実があれば、警察が動いて
取り締まればいい。
↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/15/news094.html
ひろゆきという管理人が、どこかに訴えられて、裁判に出かけなかったから
財産を差し押さえられそうになっている。ひろゆきは車を奪われるのは
困ると言っているそうだ。2chは閉鎖されるとか、されないとか、、、。
↓
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1674.html
悪口を書かれたからって、2chの管理人を訴えるって、どういうことかねえ。
チャイナの息とかかかってないでしょうね。
チャイナの工作員ったら2chが大好きで、盛んにチャイナの新聞で
紹介していたけど、あの人たち、2chばかり読みすぎだったねえ。
日本のAVの話も日本人より良く知っていた。バカみたい。
その工作員は、日本のAVが大好きな、単なる変態だと思う。
日本のあたらしい教科書を作る会の内輪もめの話なんか、チャイナの
新聞で紹介してたけど、そんなことまでチャイナの工作員は興味深々で
チャイナに報告するんだね。バカみたい。
もっと、普通の日本の話も紹介してほしいね!
日本の悪口ばっかり紹介して。ようするに、チャイ人が侮日に走るように
日本の悪口を書いてみんなで日本を軽蔑しているわけだね。
最近、バラバラ死体事件とか、障害者が子供を歩道橋から投げ落としたり、
店のオーナーの老女を冷蔵庫にしまって開業していた事件なんか、
変な事件が多いけど、そういうニュースは喜んでチャイナに報告してるんだ
ろうねえ。マンガを勉強中の大学生もとがった凶器で心臓や肺まで刺されて
失血死している。
最近の事件は、ひどい。日本ってどうなってしまうのか心配。
不法滞在者のチャイ人もまっさおな事件ばかりじゃない?
父親と子供の手を手錠でつないで、生きたまま重しを付けて海に突き落とす
ほどひどくはないけど。
日本に入るときの自分の保証人の家に大勢で行って、
保証人を殺すほどひどくはないけど。
悪口を書いたからって、それだけで、訴えられるなんて。
裁判に出なかったから毎回罰金を払わないといけなくて、払っていないから
財産差押えだなんて。
それはなんだか変な話だ。
それだったら、お金持ちが裁判を起こしたら、貧乏人が負けるということか?
優秀な弁護士を雇える人が裁判で勝つなら、
貧乏人は、金持ちを怒らせるようなことは書くなということかな。
悪口を言う自由もあってもいいんじゃないの?
(ひろゆきは、金持ちらしいが、、、。)
2chに書かれている悪口なんか、100%信じていい情報かどうか、
怪しいもんだ。それが本当かどうか、各自で調べてから信じるべき。
2chは単なる掲示板。2chに悪口を書かれたからって、裁判にかけようと
するなんて、そんなに2chって、重要な場所なの?
ほおっておけばいいだけなんじゃないの?
JTに関する悪口は、さっと消されたそうだ。どういうこと?
書かれた悪口に文句を言ったら、さっと消せということか?
ちゃんと2chを管理しなかったから、ひろゆきは、訴えられたのか?
そんなに簡単に悪口を書いた場所の管理人を訴える事ができるなら、
どんな掲示板も簡単に潰せるということなのかな?
ZAKZAKの記事がタダのつりだという話もある。
↓
http://wayohoo.com/zakki/diary/2channel_not_close.html
http://news.ameba.jp/2007/01/2708.php
http://news.ameba.jp/2007/01/2708.php
ユーザーショック・・・2ちゃんねる、再来週にも強制執行
ネット界激震!! 賠償命令を無視し続けてきた日本最大の掲示板「2ちゃんねる」(2Ch)の管理人、西村博之氏(30)の全財産が仮差し押さえされることが12日、分かった。債権者が東京地裁に申し立てたもので、対象となるのは西村氏の銀行口座、軽自動車、パソコン、さらにネット上の住所にあたる2Chのドメイン「2ch.net」にまで及ぶ見込み。執行されれば掲示板の機能が一時停止するのは必至だ。
12日午前、仮差し押さえを申し立てたのは、西村氏に対して約500万円の債権を持つ東京都の会社員の男性(35)。
男性は2Ch上で自身や家族の実名、住所を晒され、「人間の屑」「ネットストーカー」などと誹謗中傷されたため、昨年8月、管理人の西村氏を相手取り、東京地裁に書き込み者の情報開示を求める申し立てをした。
西村氏が出廷してこないまま同9月に開示を命じる仮処分が出たが、何ら対応が得られないため、間接強制で1日5万円ずつ制裁金を科すこととなった。それでも西村氏の法廷無視は続き、決定から100日を経て債権は500万円に膨れあがった。
夕刊フジ既報の通り、西村氏は一切の賠償命令を意識的に無視し続けている。昨年11月の講演会では「子供の養育費の踏み倒しと同じ。賠償金を払わせる方法はこれ以上ない。イヤなら法律をつくればいい」と強弁した。
強気の背景には、何ら差し押さえられるはずがないという自信があるとされる。西村氏には固定資産がなく、給与の流れも不明なので、一般的な差し押さえは無理。弁護士が銀行口座を探り当てるなどしてきたが、西村氏も海外に資産を移すなど対抗策を講じてしまい、どの債権者も手をこまねいているのが現状だ。関係者によれば「(西村氏は)時効成立まで逃げ切るつもり」だという。
男性も西村氏が所有する軽自動車の標識番号や銀行口座など、差し押さえられるものを何とか突き止めた。申し立てに際して周囲から「返り血を浴びる」「またネットでたたかれる」とたしなめられたが、「年収は1億円」とさまざまな媒体で放言する西村氏を見て意を決した。
「被害者はみな、高い弁護士費用をかけながら賠償金を取ることもできない。当の西村氏は悠然と賠償命令を無視して億単位を稼ぎ、『賠償金が取れない法律に問題がある』と開き直っている。だから恨み言や批判を言うのはやめて、法律にのっとって被害者の痛みを少しでも知ってもらう」
今後、西村氏の異議申立期間もあるが、これまでと同様に出廷しない場合、早ければ再来週にも強制執行が始まる。
今回の仮差し押さえは、西村氏個人はもとより、1000万人ともされる2Chユーザーにも大きな影響を及ぼす公算が大きい。東京地裁の「値段がつくものは差し押さえ可能」との判断から、「日本国内では前代未聞」(ドメイン登録機関)とされるドメインの仮差し押さえも行われるからだ。
手続きが進んでドメインの所有権が移り、2Chというサイトがネット上の住所を失ってしまうと、ユーザーが従来の「2ch.net」にアクセスしても、何ら閲覧できなくなる。
運営側が掲示板の継続を望むなら、新たなドメインを取得して全システムを引っ越す必要があるが、「2Chはリスクを分散するため、50台ものサーバーが各自独立しており、全体を統括するサーバーがない。データの書き換えは容易でなく、引っ越しに2週間は必要だろう。さらに新ドメインを周知するのが大変だ」(IT業界関係者)。
男性は「西村氏の収入源は2Ch上の広告なので、すぐに新しい掲示板をつくるだろうが、いたちごっこは望むところ。次は自分以外の債権者が同じ手段に訴えてくれるはず」と、泣き寝入り状態にある全国の債権者に共闘を呼びかける。
元旦から全国紙に登場するなど注目度満点の西村氏だが、新春から手痛いしっぺ返しを食らうことになった。
※ZAKZAK(産経新聞グループ) 平成19年1月12日配信
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011201.html