ボランティアをしている人の書く記事は、
ボランティアをしている人の書く記事には、どれも、
びっくりすることがいっぱい詰まっている。
インドネシアのフローレンス島で、ごちそうになった肉は、、、。
少女の顔が曇る質問をしてしまった日本人ボランティアは、、、。
皮膚病で真っ白の子供の手を握ったボランティアは、、、。
どれも刺激的な内容だ。
日本にいては、とうてい知る事も無い、外国の悲しい話だ。
日本人は、先進国の中では、ボランティアや、地域の貢献を
しない国らしい。(最近では、外国に工場を建てている日本の
会社は、頑張って地域に貢献しているらしい。)
日本のボランティア団体が、外国でいい仕事ができるように、
一般の日本人は、ちょっとだけ贅沢を止めて募金してほしいな。
でも、中には募金団体を語りながら、募金を着服している団体が
あるらしい。テレビで紹介していた。
勝手に、ボランティア団体の名を借りて、募金を集めるそうだ。
中には、市の協力まで借りて、大きな募金をつのる集会を開くのだ
そうだ。恐ろしい話だ。駅や街頭で募金を集めている団体は、
一日1万円で雇われたアルバイトなのだそうだ。
ちゃんとした団体は、駅や街頭では募金を募らないらしい。
ちゃんとしたNGOの団体のボランティアが書いた記事が載っています。
↓
http://worldvision.cms.drecom.jp/ikeda-mitsutoyo
ケニアの旱魃でご飯がなくて飢えている人たちのために、
募金を集めているようだ。ケニアの旱魃も、地球温暖化の影響を
受けているらしい。子供の里親にならなくても、募金だけでもいいようだ。
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