共産主義とは神をも人権をも認めず、人々の言論の自由を恐怖でしばる独裁政治体制
真中行造 HP管理者
・大東亜戦争に日本は最終的には負けた。しかしこの戦いは結果と
して“ブロック経済”をやめさせ、“人種差別による植民地支配”をなく
させることになった。
・原 理氏(県立広島大学講師)の「中国共産党が反日を利用せざるを
得ない重大な事情」(正論10月号)は大変示唆に富む論文だと思います。
読ませて戴いてまず閃いたのは、中共の「民主化」は99%なく、中共が
民主化されない以上99%、「日本侵略」の可能性があるということです。
次に閃いたのは、日米戦争は「日米の共産主義者」が招いたもの、ある
いは「容共主義者」ー具体的にはルーズベルトと近衛文麿ーが招いたもの
と言っていいでしょう。裏で画策・煽動していたのは勿論日・米・中・ソの
共産主義スパイである。
三番目に言えることは、戦争を排除したければ「共産主義的なもの」を
徹底排除しなければならないということです。よく学問の自由があるからと
反論されるが、共産主義は学問でしょうか?空想的社会主義とか無宗教と
いう宗教とも言われています。徹底して「学問の座」から引き降ろす必要が
あるのではないでしょうか。平時で一億人を殺す思想です。
オーム真理教の教義と変わらないでしょう。
中国共産党にとっては日本軍国主義(フィクション)と闘っている姿勢を
常に人民に見せておく以外、今では「正統性」の根拠を見出せないという。
「靖国参拝反対」、「歴史教科書改悪反対」は「統治の正統性」のプロパ
ガンダです。一方、日本にとっては当面の「安全保障」の役割を果たして
いるという。、「NHKの国営化」、「教育基本法改正」、「憲法改正」、「日本の
核武装」まで、この際中共の「ガス抜き」への協力として、日本も多いに
日本の立場から「靖国参拝」と「歴史教科書」を継続活用すべきでしょう。
その場合万一武力衝突にならない為にも、日米の連繋強化、集団自衛権
の行使は憲法上も認められることを早めに表明しておいた方がよいでしょう。
共産党とは「自殺を知らない猛獣」、生きるためには何をしでかすか
分からない。戦争ぐらい何んとも思っていない。
・本格的な戦争が始まるまでには、まず「思想戦」がある。ついで「心理戦」
である。本格的な戦争はその後である。日本にあてはめると、日清・日露
戦争で勝利したが、“大正デモクラシー”という「思想戦」で敗北し、昭和十年
代には大陸での邦人への言語に絶する“嫌がらせ”=「心理戦」で理性を
失い、本格的な戦争に突入していった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
共産主義とは神をも人権をも認めず、人々の言論の自由を恐怖でしば
独裁政治体制。ナチと良く似ている。中華人民共和国は、人民の命など
なんとも思わぬ共産国で、アジアの覇権を狙う無神論の国だ。
そんな国が、自分の国をひとつにまとめようとするなら敵を作るしかない。
それしか共産党に魅力が無いからだ。
だから日本を敵として、国民を反日に仕立て上げているのだが、それに
文句を言わずにきた日本は尽くしても尽くしてもちっとも親日になってくれ
ない中華人民共和国に日本国民も少々あきれている。
生きる目的も土台も違う共産国とは、しょせん付き合ってはいけない国
なのではないか。民主的な国に変わるように日本が指導できるならよかった
が、全然指導もしていないし、逆に金を搾り取られるだけ搾り取られて、
挙句の果てはデモまでされて、大使館、領事館を壊されている。
その弁償もまだ済んでいない。東シナ海では、ガスまで吸われっぱなし。
日本が妥協して、共同開発をしようと歩み寄れば、尖閣諸島でならよいという。
尖閣諸島は、日本が沖縄と共にアメリカに正式に返してもらった日本の
土地だ。ケンカを売っているとしか思えない回答をしてきた。
今は、主にアメリカで、日本叩きのための映画を作らせようと、金を出せば
なんでもやるハリウッドに交渉して、いくつかの映画を作らせるように動いて
いるところだ。戦争の始まる前は、いつも情報戦、心理戦が始まっていること
を忘れてはいけない。チャイナは戦争が好きな民族だということも忘れるな。
今まで、インド、ベトナム、朝鮮に戦争をしかけ、違う民族であるモンゴル、
満洲(朝鮮民族)、トルキスタン、チベットなどに攻め入って中華人民共和国
に併合してしまったことを忘れるな。今までだって南シナ海でも、勝手に
フィリピンやベトナムの島を占領したり、弱そうな国には態度が大きい。
日本が自国を守る態度が無いと思えば、平気で同じことをする国だ。
いったい中華人民共和国のトップは、なぜ日本から金や援助をもらいながら
日本に対してガス田を作ったり軍艦で脅したりすることを許すのか。
今は国を繁栄させる時期だから落ち着けといいつつ、軍をなだめているの
だろうか。今は力を蓄える時期だとか、影で言ってそうな気がする。
台湾に関しては、一般の人民が「いずれ戦争になる。絶対勝つ!」と言って
いるので、どんな教育をしているのかなと思う。一般人からして戦争が好きな
雰囲気。戦争の経験を生かして、中華人民共和国の奴隷にならないで済む
ように、日本人は賢く準備しておくべきだ。
日本は自前の核と軍隊を持つ。
アメリカに徹底的に頼る。
中華人民共和国の言いなりになる。
の、どちらかになるしか道は無いと、アメリカの政府関係の機関もレポートを
出している。今は、アメリカに徹底的に頼る道をとっているが、日本政府は
とっくの昔に中華人民共和国の言いなりになって、貢いでいるし、中華にそそ
のかれた企業のトップが、小泉元首相に靖国神社にいくなと提言するなど、
すっかりどちらの国の企業なのか分からない状態。
だったら、現状維持のままアメリカに頼りつつ、中華の言いなりになりつつ、
自前の軍隊を持てばどうか。いずれアメリカは没落するだろうし、日本は
聖徳太子の頃から日のいずる国として独立した国家なのだ。
なんで、いまさら他国の属国になって満足できるだろうか。いざとなったら
本当に守ってくれるかどうかわからないアメリカに巨額の金を払って、それだ
けで満足していていいのだろうか。
まず、スパイを捕まえる法律を作り、潜水艦とミサイルを開発し、核の研究
ぐらいはした方がいい。国の経済を立て直し、朝鮮系や自称部落系の不法を
許さず、官僚の天下りやワイロを取り締まり、ザルから水がもれるような税
金の無駄使いをやめて日本という国を立て直さねばならない。
日本国民の貯金は1400兆円。国債は1000兆円使ったそうだ。あと、残り
の400兆円を借りて使いきる前に、しっかり日本を立て直してほしいと思う。
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/daitouasensou1.html