アメリカの日本人街の会館で、チャイニーズが南京「大虐殺」の宣伝とデモを行った。
よくも日本人街の会館を使おうとしたもんだ。
やはりチャイニーズたちの持つ感覚は、日本人とは違う。
チャイニーズには日本人の「普通の感覚」は通用しない。
外人だから、当たり前か、、、。
日本人だったら、たとえば、東シナ海のガス田開発反対のデモの
集会を、チャイナタウンの会館では行わないだろう。
ケンカを売っているようなものだからだ。
日本人街の会館の責任者は、彼らが英語の頭文字だけで
会館の使用を申し込んできたので、使用を許可したそうだ。
産経新聞で記事を読んだ。
今度は、英語の頭文字だけで申し込んでくるグループには
気を付けろ!!
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