OJINが探してきた「負けないために」
読んでね。↓
http://chinachips.fc2web.com/repo2/04001.html
または、、、、
「せいろん談話室」のテーマ「あなたにとって『大東亜戦争』と
は何ですか」
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0408/danwa.html
の投稿123~125、紋起さんの「負けないために1~3」を読んでください。
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戦争に負けて日本国民に多大な苦しみを背負わした責任はあると思うと
東条英機氏も語っている。その責任のために死ぬのはかまわないと
言っている。ただ、日本がアメリカと戦ったのは自衛のための戦争だったと
東条英機氏は最後までアメリカ他、勝者たちの判決を認めなかった。
日本の代表である東条英機氏が、そう言っているので自衛のための
戦争であったのは間違いない。戦争を避ける方法もあったのかもしれない。
過ぎた事を今さら語るのも意味が無いかもしれないが、
戦争に負けたのは良くなかったと思う。
本当は、山本五十六氏は、日本になるべく有利になるように
戦争に勝っている時に停戦に持ち込むようにと遺言を笹川氏に言い残して
日本を後にしたのに、笹川氏がいくら日本政府に「停戦の準備をするよう
に。」と言っても軍部は、しらんぷりをしたのだそうだ。
最初は勝っていたので、調子に乗っていたのだろう。
日本軍に賢い人がいなかったのは残念だ。