チャイナの富豪は自分のポケットマネー940億円をつぎ込んで英ACC社の株を取得 | 日本のお姉さん

チャイナの富豪は自分のポケットマネー940億円をつぎ込んで英ACC社の株を取得

投資会社の中信泰富(CITICパシフィック)主席で、米経済誌「フォーブス」が発表した2006年の中国人富豪ランキングで3位に入った栄智健氏(写真右)が私財8億ドル(約940億円)を投じて、金や白金など非鉄金属の生産で知られる英アングロ・アメリカン社(ACC)の株式1.13%を取得した。13日付で国際金融報が伝えた。

 栄氏は自らが全額出資するChina・Vision・Resourcesを通じて、南アフリカのオッペンハイム家から株式を購入した。オッペンハイム家は今後もACCの株式2%を保有し続けるという。オッペンハイム家はこのほか、デビアスの株式40%も持っている。

 栄氏の出資の情報で、ACCの株価はロンドン市場で1.2%、南アフリカ市場で1.8%上昇した。栄氏の持ち株比率は将来も上昇するとの見方も出ている。(編集担当:菅原大輔)

(サーチナ・中国情報局) - 11月13日

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チャイナの金持ちは、桁外れに金持ち。貧乏人も桁外れに貧乏。

工場で自分で縫製している貧乏なアメリカ人女性用の安物ブーツすら

購入できないんだもの。どうなってんの。日本も格差が広がって

チャイナみたいな国になるのかな。

友達のマンションでは、民生委員が自治会をしていて、お年寄りが

知らない間に死んでいたり、家庭内暴力がひどくならないように、

受け持ちの家の様子をそれとなくチェックしている。

昔はみんなで、そんな風にチェックしあったそうだ。

友達のマンションは古い町の中になるので、まだ昔の名残があるのだそうだ。

いまどき、日本で貧乏すぎて餓死したとか、お年寄りが知らない間に

死んだとか、そんな事件はあってはならないと思う。

市役所に相談するとか、街のまとめ役に相談するとか、何とか助かる方法が

あるのだと思う。ホームレスになってで、ゴミバコをあさってでも、餓死しては

いけないと思う。それより最近、子供がたてつづけに自殺しているのは

どういうわけ?こんな豊かな国になっているのに、どうして希望がなくて

自分を殺人する子供が出るわけ?国が乗り出して、なんとかするべきだ。
金があっても関係なく死んでしまうのだから、金より大切な何かが、

壊れてきているんだ。

温かい人間同士の交際や、思いやりや希望が失われているんだ。

人間の愛が薄れて、性愛などや他人を集団でいじめる暴力の欲望が

勝っているんだ。これは戦後の教育が間違っているという証拠だ。

いい学校に入って、いい仕事をするのが幸せだという考えで子供を育てると、

ちょっとそのコースから外れると、一気に絶望してしまうのだろう。

他人に優しくする教育を親も学校もしないから、子供が凶暴化している。

いじめられている子供も凶暴だから、簡単に自分を殺してしてしまう。

子供の精神が悪い意味でシンプル化しているような気がする。

親の精神がシンプルになっていて、ちゃんと子供を人間らしくなるよう

教育できていないのではないか?問題が起きても、大人に助けを求めず、

壊れたロボットみたいに、倒れていく日本の子供たち。

わたしの友達たちみたいに、自分の子供がいじめられていると分かったら、

学校に怒鳴り込んで先生に文句をガンガン言うばかりか、下校時間に校庭に

立って、いじめるクソガキに大声で怒鳴る大人がたくさんいたら、

日本の子供の自殺は減るかもしれない。日本の大人はもっと子供を大事に

するべきだ。もっと子供に生きる力を持つような教育をしないといけない。

何がいいか、悪いか、弱い者イジメは卑怯なことだとか、困っている人を

助けるのが日本人だとか、当たり前のことを一から教えないといけないのかも。