おもしろかった。
日本語で靴と言えば履き物だが、
朝鮮半島ではクトゥは西洋の履き物の名前だ。
日本から入った言葉が結構あるのだ。
一時期、朝鮮半島は日本だったからなあ。
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縄文人の男が大陸からきた弥生人に殺されたという仮説。
女は可愛らしかったので、残された?
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一方、これらの中国語からの借用語によるヴェトナム語と日本語の類似
点以外に、より基層の部分でのヴェトナム語と日本語の類似を指摘した
学者があった。それは民族学者松本信広で、すでに1928年の論文の中
で、以下にあげるようなヴェトナム語の語彙を、日本語の語彙と対比させ
ている。ここにあげた語は、そのほんの一部である。
<手タイー>tay 日本語 テ、タ
<目マット>mat 日本語 メ、マ
<木カイー>cay 日本語 キ、コ
<子コン>con 日本語 コ
ベトナム語と日本語が近いという話し。
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日本人の先祖の一部は南越だという説もあります。
南越とは、秦の始皇帝の時代では、広東省、福建省です。
四川省が日本人の先祖の一部だという説もあります。
佐賀県にあるのとそっくりな埴輪が四川省ででてきたそうです。
三星堆(さんせいたい)遺跡のことです。成都の北、20キロの地点に
ある広漢市にある遺跡です。紀元前3000年から1000年まで、
2000年間栄えた農耕民族が、四川省にいた。
「支那」は勝手に、古代の農耕民族も「中国」にしてしまったのですが、
彼らを滅ぼしたのは、漢河付近にいた集団である漢人。
自分たちが滅ぼした民族の歴史まで自分たちの歴史にしてしまうのは、
歴史のねつ造といいます。