支那の新世代の通信放送衛星は、無事に打ち上がった。
北京29日時事】新華社電によると、中国は29日午前零時20分(
日本時間同1時20分)、新世代の通信放送衛星「※諾2号」
(※=金の下に金を2つ横に並べる)を四川省の西昌衛星発射センター
から打ち上げた。衛星は25分後に「長征3号B」ロケットと分離して
静止軌道に乗り、打ち上げは成功した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061029-00000026-jij-int
支那は旧ソ連の宇宙開発の技術を丸々教えてもらっているらしい。
ロケットの形もまるでソ連製なので、「そうなのかな。」と思う。
日本は、アメリカのロケット開発の一部分を助けているらしい。
日本は、もっと宇宙開発に予算をつぎ込んでまじめにロケットや
ミサイルを飛ばす技術を付けた方がいい。
戦争にならないためには、どんな事をしてもよい。抑止力としての
軍備は普通の国なら持っていて当然だ。
支那には、おもいきり舐められている。舐められているから、東シナ海に
ガス田をどんどん作られるのだ。
今も、支那は日本の領海にあるガスをあつかましくも吸い続けている。
もうガスは全部吸われちゃっていいと思っているのだろうか????
舐められているばかりでなく、日本国民の代表が、自国の存続の
ために戦って死んだ人間に敬意を評しに日本の宗教の施設に
いけないなんて本当にバカバカしいことだ。
舐められているばかりではなく、自国の宗教も死後観も否定され、
日本人の首相が日本で行けない場所があるということが
すでに「属国化」のきざしだと言える。
いっそのこと、靖国神社参拝を日本のカードに使えばどうだ?
北朝鮮が核を手放さないなら日本も持って当然だ。
また、宇宙事業も進めるべきだ。宇宙を制する国が強いのは、
アメリカを見れば一目瞭然。日本は、支那にODAをばら撒いている
場合では無いのだ。
余談:
友達の家でパソコンで衛星から地球を見る画像をググっていたら、
皇居がばっちり細部まで見えたので、ちょっと嫌な感じがした。
北京の北部やフロリダの先端など、ぼかしまくりなのに、なぜ
日本の皇居は丸見えなのかな。