どうして中国人の犯罪者たちは、日本で悪事を働いても平気なの?それはね、、、。 | 日本のお姉さん

どうして中国人の犯罪者たちは、日本で悪事を働いても平気なの?それはね、、、。

犯罪といえば半世紀も前の犯罪人よりも、現在の日本での犯罪人の

ほうが気になる。
日本への不法入国者は年間およそ一万人。

うち40%が中共からである。

彼らは当然正業に就けないから、犯罪要員となる。

平成13年上半期の外国人犯罪の5割が中国人の仕業であった。
いま重犯者用の府中刑務所は満杯で、外国人犯罪者が500人、

その内中国人犯罪者が209人服している(平成12年)。

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(注)

上記の記事は平成12年の記事だが平成17年の犯罪者の内訳も

外国人の犯罪者の半分は中国人だというのは変わらない。

(平成18年の外国人犯罪者の数はまだでていないが同じような

ものだろう。中国人が半数以上を占めるというのは変わらないと思う。)


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その一方、留置場も満杯で、警視庁は収容する場所がないため、

軽いものは摘発できない現状にあるそうだ。
ピッキングの取り締まりが厳しくなり、彼らはまた強盗に移行している。

中国人犯罪の手口の荒っぽさも凄まじいものがある。

警報器など気にもせず、ユンボで壁をぶち壊し、警備員が来れば逆に

脅したり、かつてない方法の殺人や押し込み強盗も堂々としたもの

である。しかも犯行に及ぶ場所も首都圏から地方に広がっている。
まさしく民族的資質に帰する犯罪と言っていいだろう。これらの

犯罪が蔓延することで、日本社会が変えられていくのは

間違いないだろう。


ところで、彼ら中国人犯罪者には「かつて日本人が支那で行なった

悪業に比べればどーってことないだろう」という気持ちがある。


中共で行われている反日教育や

プロパガンダのせいで、彼らは

犯罪よりも民族的報復を行なって

いるのだ、という意識になっている。


うまく大陸に逃げ帰ったら、

愛国英雄気取りで手柄を吹聴する

らしい。

日本から強制送還した中国人の半数が再び日本で捕まった。

よほど日本は仕事がしやすいらしい。

そして、彼ら中国人犯罪者に正当化の口実とやる気を与えているのが、
日本の「とある勢力」の方々なのである。
石原都知事が警鐘を鳴らすと、それを弾劾するテイタラクなのだ。

http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/doyoyon/doyoyo7.html