洗脳されただけなのか、元の人間に戻れたのか。 | 日本のお姉さん

洗脳されただけなのか、元の人間に戻れたのか。

戦争が終わったときに支那にいた人の中には、そのままソ連に連れて

いかれ、5年間強制労働をさせられたあげく、今度は支那に送られて

結局16年間、支那の戦犯教育所(刑務所だが精神を改造する機関)で

服役して日本に帰った人々がいる。

そういう人が平和運動と称して日本で支那人の工作員と同じような

活動をしている。


戦争になったら鬼になるのは、どの国の人間も同じだ。

日本兵は支那で鬼になったのだ。

鬼にならねば自分が死ぬだけだ。中にはクリスチャンの兵隊で決して

人を殺さず、最後には流れ弾に当たって殺された日本兵もいた。

そういう人はまれにしかいない。

クリスチャンは天皇を拝まなかった。天皇を拝まない人間は憲兵に

しょっぴかれて監獄で殴ったり蹴られたりしていた時代だ。

そういう時代の話をしているのだ。


戦争では、それぞれの軍隊の隊長が独自で判断して捕虜を殺害したり

村人を殺したりした。

軍規を守る隊では、そういう乱暴は行われなかったが、隊によっては

規律を守るどころではなかったようだ。


民間人に隠れて日本軍を襲う便衣服のテロ部隊がいたのだ。

兵士の服装をせず、普通の女子や子供がいきなり服の下から手榴弾

を投げてきて多くの日本兵が死んだ。


またゲリラをかくまった村があれば、その村はまた同じことをする恐れ

があるので、攻撃したようだ。中には、日本兵が逆に殺され、撤退した

場合もあったらしい。ゲリラをかくまう村はゲリラと同じと見なされた。

戦争中なら当たり前の事だが、戦争が終わってみれば極悪非道な

恐ろしい事件だと言える。戦争の最中にどうやって人間は極悪非道で

無い状態におれるのだろう。ちょっとでも隙があれば、自分が殺される

のだし、ゲリラをかくまう村を野放しにすると、次にやってくる日本軍の

部隊が殺されるのだ。戦争でいろんな恐ろしいエピソードが支那人や

元日本兵から語られるのを読んだりするが、それが戦争というもの

であり、日本と戦う事を望んだのは支那人であった。日本は満州の

安全が保てるならば、本当は支那とは争いたくなかったのであるが、

日本の民間人がしばしば支那人に殺される事件に、日本軍が耐えられ

ず、日本政府には支那との闘争を避けるように指導する者が大勢

いたにもかかわらず、軍部が独走することになった。

また朝日新聞なども満州の日本人や朝鮮人を殺傷する、悪い支那を

懲らしめる事を国民にあおりつづけていたし、国民も満州で行われて

いた数々の事件に怒りを覚えていた。また支那に無抵抗でいる日本

政府に苛立ちを覚えていた。そんな時代だった。


また新兵は、古参兵のイジメに近い特訓を受けて殴られたそうだ。

上官が下の者に便衣服を着た捕虜を切るように命じたり、鉄砲で

撃つように命じたりした。そうしてだんだん戦争における殺人に慣れて

新兵も人間から鬼に変わっていくのだった。


戦争中は一般人に隠れて襲ってくる人間は匪賊として軍人としての

扱いを受けなかった。彼らは兵士ではなく、匪賊なので捕虜として

扱う必要もなかったようだ。

戦争はいったん始まるとお互いに憎しみのスパイラルに巻き込まれる

ようになっている。

日本軍は最初はあくまでも、満州の中だけで治安を維持しようとしたの

だが、だんだんと支那の共産党のテロ活動に巻き込まれていくことに

なった。ソ連の指導の下、共産党のスパイたち(コミンテルン)は、支那

の蒋介石の兵に紛れて日本人を殺した。


いくら日本が蒋介石と休戦協定を結んでも、支那人は民間日本人を

殺すことを止めなかった。止めないどころか、残虐な日本人殺害事件は

どんどんエスカレートしていった。支那事変を勉強すると、そんな様子が

見えてくる。日本政府は、及び腰だったのだが、支那軍はそうでは

無かったということが分かる。


表向きは支那と日本の衝突に見えただろうが、実はソ連やアメリカや

イギリス、支那の共産党が影で操っていた戦争だった。


支那の残虐な行いが、日本軍の怒りを招いた。日本軍は満州での

治安を確保するために、満州を支那と切り離そうとした。日本国民も

それを正しいと考えたのだった。大勢の日本人の命を犠牲にして日清

戦争、日露戦争によって得た満州鉄道の利権は、当時の日本人には

手放すことができない利権だった。


そういう時代背景があって、支那人による残虐な事件があって、日本は

支那との争いに巻き込まれる事になった。

そのような過去があるから日本軍もおかしくなったのだが、そういう順番を

支那は忘れている。


そして16年間支那に拘束されていた日本兵も、今ではすっかり支那と

同じ考え方に染まり、日本軍は40年間分の日本の国家予算に相当する

膨大な金を支那から奪ったとか、ドイツは謝ったとか、まるで支那人かと

思うような支那の公式見解と全く同じ発言を繰り返している。


彼らは、16年間拘束され、支那人の頭にすげかえられて、元の人間

ではなく支那人になったのだと思う。


ペスト菌のついたねずみを10万匹放ったという事を、実際それを行った

日本人の証言があって信じるならよいが、支那人の言うことを鵜呑み

にして信じている。

日本軍が支那から奪った財宝が日本国籍の40年分というのはありえ

ない話だ。満州人の清朝の財宝は、当時の朝廷が持っていたし、

その財宝を清朝の最後の皇帝から取り上げたのは支那人だ。

日本は逆に清朝に対して礼儀を尽くした対応をして満州国を保存しようと

した方だ。


支那の刑務所で精神を改造された人々の語る内容は全て、支那の独特

の言い回しだ。日本軍は「三光作戦」を使ったなどと、そのまま同じ事を

語っているのが恐い。彼らは支那人になったのだ。


日本兵がした悪ばかり責めて、最初に日本人の民間人殺害を始めたのは

支那人だということをひとつも言わないのが彼らの特徴だ。


とにかく戦争とは恐ろしいものなのだが、戦争の始まりは外国人を殺す

ことから始まる。自国にいる外国人女性を260人もの殺すと、戦争が

始まる。今では、外国の敷地に鉄道を管理する権利を持つなど、そういう

ことは無い。しかし、今後支那にいる外国人を支那人が260人も殺害

したら、やっぱり戦争は起こるのではないだろうか。戦争が起こらなくても

殺された国の国民は、我慢できなくなって復讐に走るかもしれない。

戦争は、両方の国が自制しないと起こるものだ。どちらかだけが我慢

して防げるものではない。外国が他国に居直って特定の場所を借りると

いう昔の悪い習慣は、第二次世界大戦以後は、終わったのだ。

ロシアだけが、いまだに日本の領土である北方領土を返さないでいるが、

強い白人の国が弱いアジアやアフリカを占領して食物にもならない

プランテーションで奴隷のように働かれて、実を奪うと言う時代は

終わった。2006年の今、過去を振り返って、その悪い時代の出来事を

支那人が犯した残虐な行いには全く触れずに全て日本のせいにして、

今の日本人に責め立てて弁償が終わっていないなどと言う支那は

浅ましい。

被害を受けた支那人に戦後の後始末として日本政府が個別に金を

払えと言うなんて、この元日本兵は、16年間支那に拘束されている間、

どんな洗脳教育を受けたのか容易に想像できるだろう。


彼らは支那に送り込まれた支那のスポークスマンであり、スパイである。

彼らの目的は、戦争の悲惨さを支那の側から語り、日本政府から

金をむしりとるように躾けられた支那の道具である。

16年間の間に、過去の戦争を公平に見る目を失い、日本人に自虐的な

思想を植えつけて、支那に対して永遠にへりくだるように仕向けるための

支那の日本改造部隊の一兵卒になっているのである。


それにしても、戦争を起こさないためには、日本だけが無抵抗でも

無理だったという事実を日本は忘れてはならない。

白人たちがアジアをケーキのように切り分ける時代に、自由貿易を白人

たちに止められた日本人が、一生懸命植民地にされまいと頑張った。

その途中に、満州人の土地は支那人のものだとする支那人が満州で

日本人と日本国籍の朝鮮人を惨殺し続けた。

その事実を日本人も支那人も忘れている。

またアメリカとイギリスが支那に仏印から武器や援助物資を与え続けた

事実も日本人は忘れている。アメリカと戦争になったのは、アメリカが

それを望んだからであるし、ソ連も影で日本と支那の戦争を望んで、

支那やアメリカで工作し続けたからである。

そういう事実があっても、そういうことは言わない方がいいということに

なっているらしい。



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戦争に関して無知な人は読まないように。

完全な支那の立場に立った元日本兵のプロパガンダです。

戦争の中で起こった悲惨な出来事は、本人がしたことは事実ですが、

本人が支那人から言われたことは、事実かどうかは確認できていま

せんが本人は信じています。ご注意ください。


日本だけが悪いように教えこまれて帰国した元日本兵が

支那に教わったとおりのことを

語っています。

http://www.ne.jp/asahi/happy-screaming/project/sotasanshougen.htm