最近、京都や奈良の同和団体に属する人の不祥事が目立ってきている。 | 日本のお姉さん

最近、京都や奈良の同和団体に属する人の不祥事が目立ってきている。

奈良の清掃部職員が、出勤もしないで満額の給与を5年間

受け取ったあげく、病欠の診断書が出ているはずなのに、

ポルシェで職場に顔を出したり、同和団体の

活動には積極的に参加したりしていたことが分かりだしたら

いろいろな方からお叱りのコメントなどをいただくようになった。


実際に、このブログが『同和日記』という表題のために、下手なことを

書くと、糾弾されるのではないかと言う懸念を現すようなコメントもあった。

しかし、その点では、ぼくはもっと多くの方の批判があっても

かまわないと思っている。


実際に、この職員は、解放同盟の幹部でもあるようだ。

活動の仕方が、役人の組合での専従活動とまったく同じであるし、

実際、現地での活動内容は専属の役員そのものである。


部落解放運動は、戦前と戦後は大きく変わってしまった。


彼らは戦前は、劣悪な部落差別に対しての真摯な活動であったと思うのだが、

戦後、しばらくは同じような活動をしていたのが、いつのまにか

イデオロギ-という政治活動思想が浸透しだしてからは、

組合のように、得られるものは何でも得る・・・という考え方と、徒党

を組んでの団体交渉と、昔からの糾弾と

いう恫喝が主流の団体と変わり果ててしまった。


その後、税金の投入によって、同和問題が、金になるという考え方で、

エセといわれる、利権だけをあさるための偽同和団体が、

雨後のタケノコのように出てきたことで、同和対策そのものの本質が

大きく変わってしまったのだ。


元々と、部落というものが、内部の階級社会という面を

持っていたことを、今の若い部落関係者は知らないものが多くなって

しまったと思う。


部落に必ずいた長といわれる(言質的には別の呼び名でもあったが・・・)

ものの命令は絶対であり、逆らうことは許されないという風潮を持つ

ところも多かった。


それがいまだに変わっていない面が部落側にあることを部落側としては

自覚してゆかねば、絶対的な変革は行えないであろう。


実力者と称される人間の一言で、多くの活動が決められるということは、

絶対的におかしいのである。


その部落問題に、政治勢力とともに、最近関係しだしたのが

在日問題であるから余計に物事は複雑化していると思う。


在日側の主張は、「同じ差別されたもの同士の連携を図り・・・」などと

言っているが、実際には、日本国内での過去の行いと、彼らの主張が、

大きく違っていたということに日本人が気が付き

だした。


同和団体の行動の中に、いまだに日本人が一歩問題に立ち寄ること

を躊躇する部落問題に擦り寄ることで、影響力を

いっそう拡大させようとする考えが見え隠れするのと、

国内の政治勢力とともに、近年なぜか、ある宗教団体が彼らの各同に

関係していることに違和感を私は持っている。


確かに、宗教は人間が生きていく時に、絶対的ないざというときの、

心のよりどころであるとは思うが、宗教活動を前面に出しての

同和団体との連携行為には、その理由がすんなりと受け入れられない

部分があるのだ。


日蓮宗として、過去に部落民を差別してきた部分がある・・・という主張に

よって、既存の宗教界は罪深いという考えには納得はできない。

実際に、宗教界の変革と、部落問題をリンクさせ、布教に利用しよう

という動きが理解できないのだ。


部落問題の変革を阻害しているのが、改革派と称される『左翼陣営』と

組合活動というイデオロギ-集団である。また、部落問題を布教に利用

しようとする日蓮宗宗教団体側と、なぜか、自分たちの存在を部落と連携

して維持しようとする在日というものに集約されている・・・


部落の利権を作る手助けをしてきたのが、改革派と称される左翼陣営

であり、その利権を食い物にしてきたのが、ヤクザとともに、部落の

実力者、政治家と官僚ということに尽きるのではないのだろうか・・・


部落の古いしきたりといわれる階級社会もいい加減に変えていかね

ば、日本という国の中にまったく日本とは違う考えの別の国が、日本と

いう本体の影の中に存在するというおかしなことになる・・・・


このようなエントリ-を書くと、いろいろな方面からの批判や圧力も

出てくるとは思う・・・同和活動者として裏切り者という見方をされるで

あろうし、宗教団体や在日団体からの圧力もあるだろう。


しかし、いつまでも過去のうまみだけを振り返り、それをあいもかわらず

求め続けて行くならば、部落というものは、完全に躓きの社会となって

しまうのではないのか・・・


うまみに乗っかって生きてきた関係者は反発するであろうが、今、

考え方を変えてゆかねば、自分たちの子供や孫がその矢面に

立つこととなるということを自覚するべきではないのだろうか・・・



ttp://ameblo.jp/biog-hide-1955


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京都や奈良で問題になっている、市役所の役員というのは、実は

全て同和の団体員が起こしている事件なのだ。免許証も無いのに長年

無免許で車で通勤したり、就業態度が悪くてクビになった者が

いつのまにか市役所の仕事に復帰していたり、仕事もしないのに、

病欠届で、5年間分の給料を完全に貰っていたりしているのは、同和の

団体の職員が、市役所を恫喝して、思いどうりに動かしてきたから

できることなのだ。同和の団体は、市役所で、特定の給料の良い仕事を

事実独占しており、一般人がその職に就けるワクはほとんど無いと

言っても良い。清掃の仕事は、誰かがしなければならない大切な

仕事であるが、汚れ仕事である。だから給料は、一般職よりはずば

ぬけて良い。聞いた話では、年収は2400万円から2700万円とか。

とてつもない給料であるが、一般人には手が届かない職場である。

同和団体は、市役所に団体で圧力をかけて道路にしゃれた街頭や

高価なタイル貼りの石だたみをしいた歩道を作られ、家賃の安い

ゆとりのある豪奢な団地を作らせる。

日本には、そういう影の国が存在する。彼らは大きな勢力を持って

政治界にドンを送り出し、日本そのものを影でコントロールしているの

である。一般の日本人には、あまり知られない事だが、最近彼らの

不祥事が相次ぎ、かれらの存在が日の元にさらされるよようになって

きた。ただ、それだけのことであるが、同和の部落だからと言って差別

するような日本人はもうどこにもいないし、彼らは自分たちの利権を

捨てたくないがために、今日も社会の裏側で、市役所を恫喝して

ハイレベルな生活を不当に享受しているのである。

これこそ差別ではなくて何だというのだろう。

そのような「逆差別」をなくし、日本国内においては、すべての日本人が

日本国民として平等に責任を持ち、平等に日本の繁栄を享受できる

ようにしていかねば、誓い将来、部落民としてではなく、不当に日本の

富を吸う輩(やから)として、本当に日本人に嫌われる集団となっていく

のがオチである。また全国の市役所に対して、彼らの恫喝に応じること

なく、司法の力を使って、真に平等な社会を作るよう、日本政府は

指導していくべきだ。そうでないと、日本の影の部分を悪意のある外国

に攻撃され、日本の評判が落ちて二流、三流の国に扱われる恐れが

十分ある。