支那政府公認プロパガンダ映画「東京裁判」について。
2006年9月1日から、支那で公開された支那政府公認プロパガンダ
映画、「東京裁判」は、中華民国の女性がインド人の意見をはねのけて
日本人をみごと絞首刑にするという内容らしい。
もちろんインド人が言ったことは、何も映画にはでてこない。
日本軍が支那の女性をみんなで輪姦して、支那人の泥棒に「お前も
やれ。」と強制し、「嫌だ。」と言った泥棒が、男根を切り取られたと
いう話や日本軍が無差別に支那人を殺戮している様子が入っていて
日本人が泣いて支那人に謝っている描写があるらしい。
映画館では、東郷英機らしき軍服姿の日本人が首吊りになって
いる人形がおかれて、子供が首吊り人形を引っ張って喜んでいる。
そんな写真が雑誌SAPIOに載っていた。
「この映画は芸術性よりも、歴史的意義に重点を置いた。」と監督が
言っているらしい。本当に日本軍は支那の泥棒に支那人女性を輪姦しろ
と言ったのか?それが支那の歴史なのか?
支那人は、敵が死んでも許さず、墓を掘り出して死体を侮辱するのが
習慣らしい。東条英機の首吊り人形を支那の子供が引っ張って喜んで
いる写真を見て、支那人の性格はいつまでも変わらないのだなと感じ
させられた。こんな風に日本人を憎むように躾けられた子供たちが
大人になったらどうなるのだろう。
きっと軍備に自信を持ったら攻めてくるような人間が、街にも軍にも
政府にもいっぱいになって、日本の立場は本当に危なくなるなと感じた。
核武装するのに一番ふさわしいのは、ロシア、北朝鮮、支那、北朝鮮と
統一したら核を持てるからちょうどいいやと一般人が言っている韓国に
囲まれた日本だ。
平和を愛するのは日本だけで、支那人も韓国人も北朝鮮人もロシアも
日本が欲しくて仕方が無いのかも。アメリカなんかに日本の未来を
預けていると、アメリカの都合で日本を助けてくれないとなったら
どうなるのだろう。アメリカが衰退したら核を持とうなんて、思っている
ようでは遅いと思う。日本の首相は、地震や津波に備えるように
ナショナリズムを植えつけられて興奮しきっている支那人の危険性
を頭に入れて、どこの国にも侵略されないように備えなけれならない。
とにかく彼らは、日本にやられた過去を忘れられず、ずっと日本を
憎んでいるし、日本人と違って過去ばかり見ているので、友好できない
体質なのだと思う。日本は世界全体を視野に入れて、日本という国が
安全な航路を進めるように、準備しなければならない。
また、日本を脅かす勢力に戦争を起こされないよう、国連に訴えたり
相手の国に平和を要求したりしなければならないだろう。
もっとも興奮しきった人間は、どんな方法を使っても鎮めることは
できないし、戦争という恐ろしい出来事は第二次世界大戦後でも
世界中でいつでも、起こっていることだ。日本の周りの国は、平和を
望んでいるのだろうか?
日本は戦後61年間、平和を守った。竹島を盗られても、ガスを盗られても
人間を拉致されても、日本の首相がバカと公に言われても、ずっと我慢
して戦争をしないでいる。周りの国は、そんな日本の努力を評価して
くれているのだろうか?逆に日本を侮(あなど)って、どんどんずう
ずうしく責め立てて、荒波を立てようとしているように見える。
周りの国に言いたいことがある。日本との戦争を望んでいるのなら核を
持たせておくれ。望んでいないなら、そんなに凶暴にならないでおくれ。
このままずっと、日本を責め立てるなら、日本人は不安になる。
今でも十分不安になっても不思議ではない状態だ。
いつまでも過去を許さず、日本に対してイジワルな国々に囲まれて、日本
人は武器無しには安心して住めない。アメリカが日本を助ける気が無い
なら、日本も核で武装しなければ安心できない。アメリカが衰退してから
武装するのでは、遅いのだと思う。
日本をそっとしておくことは、できないのでしょうか?
過去ばかり見ないで、未来を見て、仲良くすることはできないのですか?
そんなにアジア人は頭が悪い人種なのかな?