支那のサイトの言葉はあてにならない。なぜなら、、、。
中国共産党上海委員会書記を務めてきた陳良宇氏(写真左)が公金流用への関与を理由に解任されたことを受けて、中国大手ポータルサイトの新浪網は25日付で掲示板を開設した。
掲示板には26日11時(日本時間)の時点で、2056本の書き込みが見られる。大半が今回の解任措置を支持する内容で、「胡錦涛国家主席を中心とする中央政府が悪者を追放してくれたので爽快(そうかい)だ。拍手を送りたい」「胡主席を支持して、上海市民を苦しめてきた腐敗役人を一掃しよう」といった論調が多い。
また「陳氏を裁判にかけて刑事責任を追及するべきだ。上海の不動産価格がこんなに高くなったのは陳氏に責任がある」「上海だけでなく、全国で腐敗撲滅を進めるべきだ」として、一層の綱紀粛正を求める意見も見られる。
ただし「これは妥協の産物だ」「権力集中が腐敗を招く」といった批判的な書き込みも散見される。(編集担当:菅原大輔)
(サーチナ・中国情報局) - 9月26日
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2005年春から200人の訓練されたネット警察が、一般人になりすまして
あちこちのサイトで意見を書いて世論を支那共産党の意向に沿うよう
誘導しているので、「爽快だ。」と書いた本人が一般人なのか、訓練され
たネット警察の仕事なのか、分からない。
日本のサイトにも日本語で「支那のまわし者」がいろんな書き込みをして
日本の世論を調整しようとしているかもしれない。
日本のサイトは(特に2ch)直ぐに翻訳されて支那の共産党に読まれて
いる。読まれていることを想定して、バンバン意見を書いてほしい。